雄太さんから投稿頂いた「俺が故郷に就職しなかった理由」。
俺が大学のある街に就職したのは、次男坊だからというのもあるが、故郷に帰りたくない理由があるからだ。
それは、俺がまだ童貞だった高校時代のことだった。
中学で友達になった信也と同じ高校になって、ますます仲良くなったのはいいけれど、信也が色気づいて、性行為をしたがるようになったんだ。
深夜にズボンの上からチンポ揉まれて、勃起させられ、ズボン脱がされて扱かれ、お互い相手のチンポを扱き合って射精する性行為に発展した。
すると信也は、
「セックス、してみたくないか?」
と言い出し、女もいないのに何言ってんだと思ったら、アナルセックスのことだった。
深夜に土下座されて、俺、深夜にアナルヴァージンをあげたんだ。
深夜の両親は共働きで、早くても7時にならないと帰ってこないし、姉貴は大学進学で家を空けてるから、夕方ゆっくりアナルセックスに及んだ。
しかも信也は、姉貴のセーラー服を俺に着せて、俺のアナルを犯したんだ。
アナルにローション塗られて、指で解されて、変な感じだったのがだんだん気持ち良くなってしまって、声が漏れた。
「そろそろアナルバージンもらうよ…」
と言うと、信也が俺のアナルにチンポを入れてきて、ゆっくりアナルが拡がって、柔らかくて温かいものが入ってきた。
「動くよ。」
ゆっくりとピストンされると、次第に肛門の入口付近に快感が走った。
気付けば、俺のチンポがギンギンに勃起、信也は子s振りながら、俺のチンポを弄りまくった。
ピストンはどんどん激しくなり、俺の頭は真っ白になっていった。
何だk、アナルから液体が漏れているような感覚もあった。
次第に、アナルの少し奥の天井に、ツンツンする感覚がとても気持ち良くて、それは前立腺だと後に知った。
前立腺と肛門の快感、俺は仰け反って感じてしまった。
女の子みたいに、アンアン喘いでしまい、しかもセーラー服着てるから信也もその気に会ってた。
信也は俺を抱きしめ、ベロチューしてきた。
男同士のベロチューだけど、あの時は夢中で舌を絡めた。
「ああっ…イ久…」
信也は、腸内に射精しながら、俺のチンポを扱いた。
ケツの奥に熱いものを感じながら、俺はドロドロと射精した。
アナルを犯されながらの射精は、気が遠のくほどの快感だった。
信也はハアハアしながら、チンポを抜くと、俺のアナルから深夜の精液が流れ出てるのを感じ、ああ、犯されたんだなと言う実感がわいた。
毎日のようにアナルを犯されていた俺だった。
時には、信也が家まで我慢できずに、公園のトイレで犯されたこともあった。
便器に両手をついて、後ろから犯された。
中出し精液をトイレットペーパーで拭い、帰ったが、やっぱり信也の家でセーラー服着せられて、正常位でベロチューしながら犯された。
そして、1年が終わった春休み、深夜の両親が出かけ、姉貴が帰省してないとき、朝っぱらからハメまくってたんだが、ついにトコロテンを経験した。
信也のピストンが最高潮に早くなり、俺が喘がされてたんだが、どびゅんびゅぴゅぴゅ…ひらがなで表現したくなる優しい射精だった。
チンポに触れず、精液を出したあの富すぐな感覚…
正常位で、自分の腹に精液がぶちまけられた。
その時、俺は、
「あぁぁぁ~~あぁぁ~~あぁぁ~~」
と喘いでいた。
そして、熱い信也の精液が腸内射精された。
高校を卒業した後、俺は逃げるように大学のある街に旅立った。
大学では女と付き合いたかったが、童貞を捧げたのは40代のバツイチOLだった。
騎乗位で腰振られ、
「若いんだから何回もできるでしょ。」
と1日に何発も抜かれた。
そして、結局その熟れた女体にハマり、女子大生とは付き合えず、ずっと熟女と付き合て大学が終わった。
しかも、俺のアナル見て、
「もしかして、アナル経験あるでしょ。」
と見抜かれて、熟女が生理の時は、ディルドでアナルを犯され、トコロテンして笑われた。
結局、就職してもその熟女のチンポとアナルをに囚われ、その熟女の娘さんと結婚して、今は五十路になった義母にアナルを犯されている。
因みに、妻が生理の時は、妻公認で義母に中出ししてる。
妻にアナルを犯されながらね。
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