ボッキーさんから投稿頂いた「寝取られ調教された妻2」。→前話はコチラ
見る事を辞められなくなった私は
妻のお尻に付いてモノを凝視していました。
今まで艶やかなエナメルのボンテージに目が奪われていましたが、アナルからキラキラ光る宝石のようなモノがはまっており少し動いたくらいでは抜ける様子はありませんでした。
そんなモノを付けたまま妻は向き合いながら知人のデカマラに跨り自らインサートしていきます。
「あっあっあぁぁぁあ〜」と妻の喘ぎ声が溢れる。
「奥さん 気持ちいい?」
「太くて当たっていいのぉ あぁあん〜」
妻は勝手に腰をヘコヘコ動かしクリトリスを知人に擦り付けて気持ちよくなっている感じで
「あぁぁああ〜いいっ!これいいのぉ!」
「あっ あっ いくっ!いっちゃうぅぅ」
と勝手にイク始末。
知人に跨ったまま小刻み体を震わせ絶頂する妻。イキやすい体に調教された妻は余韻に浸る間もなく自分の中に入って汚れたペニスをしゃぶらされます。私の時は散々嫌がって挿入後のモノは咥えなかった妻。それが今では卑猥な音を立てながら激しく咥えている。色々な気持ちが入り混じって困惑する私に休む間もなく知人は
「ほらっケツ突き出せ!ご褒美だ」
言われて四つん這いから両手で尻を突き出した妻。映像からでもはっきり分かるくらいテカテカに濡れたマンコ。一気にデカマラが突き挿さります。
「あっあっあぁぁあー いやぁ あっあああん」
この日1番の雌の鳴き声に壊れそうなくらいよがり狂う。
知人の激しいピストンに全頭マスクの口元は開きっぱなしで涎が垂れる程気持ちがいい様子。
「奥さんいやらしいねぇ そんないい?
旦那さんとどっちがいい?」
激しいピストンの合間に意地悪な質問に
「あっ あっ いやぁあ だめぇ あっああん」
感じ過ぎてか答えられない妻。
「んん〜どうなの〜?答えないならやめるよ」
「いやぁ もっとぉ もっとぉはげしくしてぇ」
ピストンは遅くなるが深く出し入れし始め、その度に妻の体が仰け反る。
「ドスケベマンコにはこれで充分だろ」
知人は急に自分のを引き抜くと先程まで入れていた極太のバイブを激しくピストンし始めます。
「いやぁぁ おちんぽがいいぃ そんなのいやぁ」
尻を鷲掴みにしながら激しくバイブを動かして知人におもちゃにされる妻。
必死に逃げる素振りなのか腰と尻をくねらせますが極太バイブで弄ばれて体を震わせながら喘ぎ続ける。
「奥さん今日はこれだけで良さそうだねぇ おかしくなるまでこれでしよっか」と言いながらズボズボし続ける。
「いやぁあ あっあぁ お願いします おちんぽ入れてください」
発情した雌をニヤニヤしながら見た知人はアナルに嵌っているアクセサリーを指先で弾きながら
「答えなかったから今日はこっちだな お仕置きだよ」
と言いながらぐりぐりと引き抜きます。
私はどれだけの物が入っているのかと想像しましたが、その全貌は先端から段々と太くなっている金属のアナルプラグでした。長さはボールペンくらいですが太さは1番太い部分がゴルフボールくらいはあろう太さでした。
こんな短期間で拡げられたアナルはぽっかり空洞になっていて「ぶぴっ!ぶぶっぴっ!ぶびっー!」と卑猥な音を漏らしています。
「ははっ スケベな音出して尻の方が欲しがってるんじゃないか?」
知人は続けて「奥さん ちゃんとしてきた?付いたらあげないからな」
一瞬何の事か分かりませんでしたが
その後の知人の行動で分かったのは
妻は排泄の管理までされていたようです。
アンプルのような物を取り出し拡がったアナルに
注ぐ知人。一本丸々は入ったであろうアナルからは汁が垂れて始めました。溢れる液体を押し戻すように三本の指を捩じ込む。
「んんぅぅああ!あっあっあっぅううぅ」
呼吸困難の様な喘ぎ声を漏らしながらもアナルをほじくられる。指を緩やかに出し入れして感触を確かめる知人。ローション塗れの指を確認して
「ちゃんと守ったみたいだね」
知人がそういうと妻はマスク越しの分からない表情からも嬉しそうに口元が緩む。
四つん這いの姿勢で高々と突き上げた尻穴に
ぶちゅっ!ぶぴっぴっぴっ!ぐちゅぅー!と卑猥な音を響かせながらデカマラがめり込んでいく。
尻穴からは入れ違いに液体が溢れ出す。
ゆっくりだったピストンも早くなっていき根元まで挿れられた瞬間、下を向いていた妻の頭が上がり体もそり返り
「はあっ はあぁっあぁ〜 うぅ〜あっあぁ」とさっきまでとは違うだらし無い声を漏らす。
まさか妻が他人にアナルを拡張されてアナルバージンまで奪われてショックを受けながらも激しく勃起して握りしめた私は情けなくも妻をズリネタにしてしまいました。
何度も体位をかえながらアナルを犯された妻は知人の欲情を受け止める。
私はこれ以上妻を凌辱しないでくれと思いながらも興奮が収まらず目が離せませんでした。
知人も満足し始めた様子で
「いいよぉ 奥さん 締め付けていいよ 中に出すからな」
「お、おちんぽ…気持ちいいです。中にぶちまけてください」
その言葉に火がついたのか激しくなり奥深くまで何度も挿入し精子を流し込む。
「あっあぁぁ あっあっぁぁああー」
喜ぶような声を出しながら尻穴で受け止める妻。
「ぐぽっ」という音ともに引き抜く。
妻は体が小刻みに震え痙攣している。
陰部は粘り気のあるマン汁で濡れ糸を引いていて終わった後も知人に弄られながらもビクンビクンと反応は鈍い。
この日だけで口とアナルから二回も逆流した妻はダッチワイフのように扱われ精魂尽き果てぐったりと横になってしまいました。ぽっかり拡がった尻穴はヒクヒク動き次第に精子が逆流し始めマン汁と混ざりながら垂れる。そんな姿を見て調教され壊れてしまった妻と自分の性欲の捌け口に使う知人の姿が、衝撃的で興奮が冷めやらず目眩がする程でした。
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コメント一覧 (3件)
続きを待っておりました!
アナルも排泄まで管理とは、
完全に知人の性奴隷ですね
知人の方相当なやり手ですな
更にその後の奥様が気になります。
落ちる所限界まで落ちてそうですが?
凄い事になってたですね!
その後更にどうなったか気になりますね
ボッキーさんはまだ単身赴任中なんですか?
だとしたらまだまだ凄い事になってそう
是非聞かせて下さい!
前話から読ませたて頂きました!
官能小説を読んでるかの様に興奮させらました!
昨年の話という事で今の奥様はどうなっているかと大変気になります。
更に知人に好き放題されて
知人の知人に貸し出しや、
輪姦や乱行パーティーなど開催していたりしてるのではないかと妄想が膨らんでしまってます。
長文大変かと思いますが…
是非続きやその後をお聞かせ願います!