こりさんから投稿頂いた「童貞卒業」。
俺(高校1年生)は、小学校4年生までお母さんと風呂に入ってて、中1の初めまでお父さんと3つ下の弟と風呂に入ってた。普通、いつまで親と入るのかわからないけど、長かったのかなと思う。思春期が来たのが中学校1年生の夏くらいのときだったからそこまで親と弟と入ってたのは今考えるとやばいなって思う。
そろそろ本題に入ります。
K校1年生の夏。部活終わって疲れてその勢いで風呂に入ろうとした。すると脱衣所でお母さんが風呂に入ろうとしてた。
「あっ、ごめん。いまのは無かったことにして欲しいほんとごめん。」
ほんの一瞬だがお母さんの全裸を見てしまった。
「部活で疲れてるでしょ?今すぐ入らないと。だから一緒に入る?」
とお母さんは言ってくれた。だから俺は脱衣所に入り、服を脱いだ。
「久しぶりにあんたのおちんちん見たわ。大きくなったわね♪」
「俺もお母さんの裸久しぶりに見た!」
「どう?興奮する?」
「するに決まってるでしょ」
と言って俺はすぐにお母さんのおっぱいを揉み始めた。お母さんは俺と弟を産んでいて赤ちゃんのときにおっぱいをあげて大きさが小さくなってるはずなのにおそらくCカップくらいはあってどちらかというと垂れ乳な感じだった。お父さんとか赤ちゃんのころの俺と弟に乳首を舐められてるせいで乳首は濃いピンク。
「我慢出来ないわ。おちんちんくわえていい?」
「いいけどそのかわりそれと同時にお母さんのまんこ触りたい」
「いいわよ」
初めてフェラチオされるからめちゃくちゃ気持ちよかった。あと、お母さんのまんこは当然びちょびちょに濡れてて、とにかくすごかった。
「お母さん、挿れていい?」
「だめよ。赤ちゃんができちゃうわ」
「コンドームあるから大丈夫!」
「ゴムあるならいいわよ」
まずは正常位から始めた。お母さんの今まで聞いたことないエロい喘ぎ声が風呂場を響き渡る。少ししてから騎乗位、バック、ロールスロイスなどの体位をした。
俺の童貞はお母さん。
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