Iさんから投稿頂いた「ヨガの流れでセフレに」。
続きです。→前話はコチラ
次の日仕事中にさっそく二人になった。
入り口から陰になる場所に移動してS子さんに壁に手を付いてお尻を突き出させた。
そこに密着して俺が入り口を見張った。
まずはそのまま腰を前後ですねと言ってS子さんは前後に腰を動かした。
場所わかりますか?と聞くと少しわかるかなと言った。
それは当たり前で密着する前は通常。
だから場所をはっきりするために俺がでかくならなきゃダメなんですと伝えるとどうしたらいい?と聞かれた。
俺はチャックを下げて出した。
これを手で握って擦るように動かして下さいと言うとわかったと言って手こき。
更に肺活量を高めれる方法ありますよ?と言うとそれはいいねと言った。
これをくわえて吸って下さいと言ってS子さんにくわえさせた。
歯を当てないで吸い付いて下さいと言ってS子さんの頭を掴み、そのまま前後に動かした。
更に舌で舐めませますか?と聞くと頷いて絡めてきた。
そのまま早く頭を動かして下さいと言うと意外にも普通に動かしてた。
これきついね、疲れるけど鼻でしか息出来ないから効きそう、変な音も鳴るしと言うので音が鳴れば鳴るほどしっかり吸えてるって事なんで大丈夫ですよと言い、涎も垂れるくらいがベストですと言った。
そう?じゃあもっと頑張るよ?腰に捕まってもいい?と言われたから全力でお願いしますと言った。
S子さんは大きく息を吸うとくわえてじゅぼじゅぼ動いた。
予想以上に激しい上に舌がしっかり絡み付いて来た。
入り口を見ながら必死に耐えた。
S子さんはもういいと言うまで頑張ってた。
我慢出来なくなった俺はS子さんにパンツ下げて位置わかるようにしましょうと言って最初の体勢にして立ちバックで入れた。
S子さんに前後で動いてもらい、S子さんが痙攣したのを見てから上下に擦るように動いてもらった。
S子さんの子宮がごりごり擦れて気持ち良かった。
S子さんもそれが好きみたいでめちゃくちゃ激しかった。
そしてS子さんにまた中に汗出ますからねと言って腰を掴み強く密着した。
S子さんはいいよ出してと言って激しく上下に動いた。
中に出した瞬間S子さんも痙攣。
腰を思い切り突き出し合って息を荒くした。
そろそろ仕事しますかと言って仕事に戻った。
その日の仕事終わり、裸になってS子さんに舐めてもらった。
じゅぼじゅぼ凄い音をたてながら激しく舐めた。
そして四つん這いで挿入。
一緒に腰を動かしてる時にS子さんに声出そうなのは我慢しなくていいですよ?と言った。
うるさいかなと思ってと言われたけど無駄に力入るので声は出してください、ついでに痙攣するのはイクって事で自然な事だからその時はイクって言って下さいと教えた。
イクね?わかったと言われたからなるべく沢山イクって言ってくれた方がいいですと教えた。
突くたびあんあん声を出し始め、四つん這い開始10分くらい?でイクと言った。
もっと早くしてくださいと言うとS子さんは激しく動きながらイクイクイクと痙攣した。
俺はそのまま痙攣してるS子さんを突いた。
あんあんあぁぁんと喘ぎまくった。
ただでさえかなりきついS子さんの中が痙攣したらヤバい。
今までで断トツできつい。
少しきつめのしましょうと言って仰向けになった。
S子さんにこっちを向いて上に乗ってもらってがに股になってもらった。
手を掴んで上で上下に動いてもらい、下から突き上げた。
あんあんあんあんと声を出すS子さん。
またイクと言ったからすかさず激しく突き上げた。
あぁぁんイクイクイクイクイクイクと言って痙攣。
S子さんにそのまま俺の方に倒れてもらい抱き合った。
腰だけ上下に動かして下さい、なるべく上半身はこのままでと言って抱き合ったまま上下に動いてもらった。
また中に汗出ますからねと言うとS子さんもまたイクと言って激しく動き合った。
もう出ますからからね、出る出る出る出る出る出ると言うと同時にイクイクイクイクイクと声を被せて来た。
思い切り突き上げたままにするとS子さんもしっかり腰を落としたまま停止。
奥に大量に出した。
息が整うまで抱き合ったまま抜かなかった。
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