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バイト先の店長に膣内で射精されて、放尿された

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ちさとさんから投稿頂いた「バイト先の店長に膣内で射精されて、放尿された」。

昔から私、気弱な性格で、誰からも下に見られがちでした。今もそうです。
あれは高校生の時。思い切って初めてバイトしたんですが、そこの店長に毎日叱られていて、ずっと萎縮してました。
あまりにも怒られ過ぎて、自己評価が低くなっちゃったんでしょうか。


35歳くらいの店長に「俺と付き合え」って言われて、びくびくしながら「は、はい」って答えちゃって。
私に拒否権なんて無い気がしました。
あとはもう、店長に言われるがままで……。


デートレイプっていうんでしょうか? 交際して間もないのに、いきなり店長の家で押し倒されて、私のあそこが濡れてないのに無理やりおちんちん入れられちゃったんです。
処女だったし、痛くて痛くて仕方ありませんでした。
ガツガツ入れられてる間、店長はずっと笑ってました。


「カウパーで妊娠したかなぁ?」とか、「処女きもちいいわホント」とか言ってました。
「おい、安全日か? きょう安全日か? へへ」と笑いながら言ってきたので、
「は、はいっ」と条件反射的に、正直に答えました。
すると、おちんちんがもっと膨らんだ気がしました。
(あ、この人、ほんとうに出しちゃうんだ)と絶望しました。


思い切りおちんちんを更にねじ込んできて、店長は痙攣しました。
容赦なく出された精液は、私の裂けた処女膜や、傷ついた膣内に沁み込んできて、とてもヒリヒリして痛かった。
なんでこんな男に犯されなければならないんだろう。こんな口が臭くて、鼻毛が出てて、太ってて、体毛が濃い男に処女奪われて中出しされなきゃならないんだろう。
そんな後悔が頭の中でぐるぐるしました。


ぐるぐる混乱してる間に、店長はおちんちんを引き抜いて、あろうことか私のだらしなく広がったおまんこを、スマホで撮影したり、動画を撮ったりしてました。店長のおちんちんは私の血と、精液でてらてら光ってました……。
きっと、私のおまんこはひどい有様なんでしょう。破瓜の痛みでジンジンするし、臭い精液がどろどろこぼれていく感覚がありました。


逆らったらもっとひどいことされる、と思って、私はされるがままでした。
ひとしきり撮影した後で、「シャワー浴びて来いよ」と言われました。
店長の汚いおちんちんが再びむくむく立ち上がったのが見えたので、私は逃げるように風呂場へ行きました。


風呂場に入ったその時でした。
店長が勢いよく入ってきて、私のおまんこにおちんちんをグリグリ入れてきたんです。
びっくりしたし、痛すぎるし、怖かったのもあって、私の中で悲しい感情が爆発しちゃいました。
わんわん泣き叫んでも、店長は爆笑するだけで、レイプをやめてくれなかった。
「へへへ。やっべえ。ションベン出るわ」
そう店長がいうと、急におまんこの中が暖かくなって、裂かれた膣内の傷がピリピリ痛みました。
ダラダラと黄色いおしっこが、結合部から足へ伝って流れていきました。少し私の血で赤みがかっていました。


ケダモノ以下に私は犯されてるのだ、と確信しました。
人間以下のクズに犯されている……。
絶望のどん底に突き落とされながら、私は2度目の膣内射精をされました。
放心状態になった私は、風呂場でぺたんと座り込みました。すると、店長はおちんちんを口にねじ込んできます。臭くて汚くて生臭くて、血の味がしました。


そのまま脱力しきった私の口でピストンを始めて、後頭部をがっしりつかまれ喉の奥までおちんちんを突き入れると、また射精してきました。密林のようなチン毛に鼻を塞がれたので、とても苦しくて、息もできなくて、はやく呼吸したいがために、精液をぜんぶ飲み干しました。
「お前、もう俺のおもちゃ決定な」
店長はそう言いながら、おちんちんを口から抜きました。


酸欠で頭がくらくらして、倒れ込むと、店長は洗車でもするかのようにシャワーを私の全身にかけてきました。
それから雑にタオルで拭かれて、私は震えながら衣服を着なおして、よろめきながら店長の家を後にしました。
すぐに店長からメールが届きました。
『下手なことしたら画像と動画、拡散するからな』
頭が真っ白になって、それから帰宅するまでの記憶はありません。

それからもひどい屈辱の日々は続きますが……。
またの機会に投稿いたします。

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