ぽっぽさんから投稿頂いた「自宅に後輩達が突然訪れ・・・2」。
前回の続きです。→前話はコチラ
自宅に遊びに来た後輩2人と飲んでいたら、だんだん後輩達の雰囲気が変わってきました。
男の子と飲むことが割とあるので、視線、表情で危険を感じ取る能力は付いていると思っています。
でも、危険と気付いても手遅れであることも多々あります。
今回のように。
3年君「Tシャツを着替えるのを手伝います。」
私「ちょっと、ダメだって。自分でできるから。あ、脱がさないで。ちょっと、あ、あ、えっち、触らないで。2人とも落ち着いて。あああ・・、だめ、舐めないで、えあ・・、やや、いやあああ・・」
2人がかりで両側からTシャツを一気に脱がされました。
ノーブラなので、いきなりオッパイを見られてしまいました。
しかも、両側から私の両手を押さえられているので、胸を隠すこともできません。
1年君「憧れのぽっぽ先輩の巨乳、予想以上に美しいです。」
私「恥ずかしいから、マジマジと見ないで。」
3年君「やっぱ、先輩はエロいですね。パンティーにシミができるほど濡れているじゃないですか。」
私「ひど、そんなこと言わないで。あ、だめ、恥ずかしい。」
パンティーも脱がされました。
こうなると、止められないのは経験上、分かっています。
私「あっ、あああ・・・あああ・・あんあん。」
指が入ってきました。
3年君「あれ、持ってこい。」
1年君が私の胸を舐めるのをやめ、鞄から何かを持ってきました。
私「ああああああああああ・・・、何これ、あああ・・・あああ・・」
詳しくないので分かりませんが、激しく振動している物が私のクリちゃんに当てられました。
いわゆるバイブというものでしょう。
お酒にかなり酔って、意識が朦朧とする中、快感が全身をかけめぐります。
程なくして、私はイってしまいました。
でも、常にバイブをクリちゃんに当てられ続けます。
3年君「先輩、入れてほしいですか?」
私「そんなこと言える訳ないでしょ。」
3年君「ぽっぽ。私のマンコにチンコを入れて下さい。と言って下さい。言わないと、このまま帰りますよ。」
私を呼び捨て。しかも、そんなこと言える訳ない。この子はSなんだ。でも、本音は入れて欲しい。むしろ、ここまでしといて、帰られたら私困る。
私「・・・」
3年君「じゃー、残念ですけど、帰ります。」
私「分かったわ。私のマンコにチンコを入れて下さい。」
屈辱的でしたが、なぜか体が熱くなり、敏感になる感覚がありました。
1年君「あのぽっぽ先輩がそんなこと言うなんて。」
3年君「先輩がそんなにお願いするなら、遠慮無く入れますね。1年君、胸を舐めながら、バイブをクリに当て続けろ。」
私「あああ・・・あああ・・、いいー、すごい。」
テニスで鍛えられていることもあり、ピストンの速度が速い。その分イクのもちょっと早かったかな。
でも、次にすぐに1年君が入れてきた。
1年君「自分これが始めてっす。感動っす。」
3年君「気をつけろよ。ぽっぽ先輩で童貞卒業した奴が、Aカップの自分の彼女とする時、勃たなくて別れた話を聞いたことがあるぞ。」
私「1年君、早くイってもいいから、自信持って動かして。」
と言った瞬間、腰の動きが止まった。
イッたようだ。
その間も、バイブがクリちゃんを刺激し続ける。
休む間もなく、3年君が入れてくる。
大学に入り、いろいろな男性と経験を重ねる内に、体の快感がドンドンましてきて、気持よ過ぎなんです。
「あああ・・・あああ・・、いやー、だめー、やだ・・」
私の下半身の制御ができなくなりました。
シャーーーーー
おしっこが勝手に出てしまいました。
後輩達の前で、おしっこを漏らしてしまうなんて、すごく恥ずかしかったです。
その後も取っ替え引っ替え、何度も挿入され、何度もイカされました。
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コメント一覧 (2件)
もう、ぽっぽちゃん また輪姦されたの?
バイブまで用意するって完全に計画的だね!
後輩の筆下ろしまでして(><) 後輩君はもうぽっぽちゃんのマンコに夢中だね!
これからも狙われると思うよ\(//∇//)\
ちゃんとゴム付けた?生だと危ないよ(><)
あっ、生松さん、コメントありがとうございます。
次、恥ずかしいけど、また投稿しちゃおうかな?!っていう気になります。
輪姦って言われると、ちょっと怖くなってしまいます。
確かに狙われているという実感はあります。
毎週誰か来ますから。
でも、そう簡単には入れませんよ。
ただ、お酒に酔っている時に来ると、いっしょに飲みたくなっちゃうんです。
お酒にさらに酔うと、その後・・・\(//∇//)\
バイブって、すごいんですね。
私、だめになっちゃいます。(>_<)
でも、みんなゴムをつけてくれますよ。