尿道男さんから投稿頂いた「妻の生理と妊娠中は義母と楽しむディープな性行為」。
結婚して6年、33歳の会社員です。
妻は30歳で、現在第二子妊娠中です。
妻は母子家庭で、看護師だった義母が、妻が10歳の時から女手一つで育てたから、妻は母親思いなので、パートナーのいない義母に、ときどき私を貸し出します。
そんな状態なので、第一子妊娠出産の折は、当時53歳だった義母を毎晩抱いていました。
義母は、元看護士だっただけに、陰茎の扱いが上手で、3年前の第一子出産のとき、尿道を開発されました。
緊縛されて、尿道カテーテルを入れられました。
尿道を刺激する事で、最終的にはドライオーガズムに達することができます。
義母は最初、医療で使い慣れてた尿道カテーテルを尿道から挿入され、尿道を解されました。
カテーテルは繰り返し消毒できるので、衛生的です。
尿道の刺激に慣れてきたら、尿道ブジーで尿道拡張を受けました。
これは本来から尿道を拡張するための医療器具で、最初は細いものから、太いものに移行します。
使われた尿道ブジーは、メタルビックシリーズでした。
最初はメタルピックシリーズの中で、もっとも小さいものを入れられました。
先端が直径は3mmと細く、そこからテーパー状に太くなっているので、挿入しやすく、初心者の各y長に打ってつけです。
でも、一番太い部分は、直径が8mmあるので、ここまで入るのは大変でした。
次に使われたのは、ナミナミのウエーブが大きくなっているブジーでした。
直径は7mmなので、拡張された私の尿道にも入りました。
挿入長は12cmほどありますので、抜き差しされると十分な挿入感を得られました。
陰茎が半起ちになったとき、前立腺へ到達して、初めて仰け反りました。
これは、結構な速さで抜き差しされて、腰をガクガクさせられました。
今回、第二子出産に向けた義母との性行為では、新しい尿道ブジーが採用されました。
それは、ポコポコした数珠の様な玉状段差が長く続くメタルピックで、最大直径は7mmです。
私でも挿入可能ですが、挿入可能な長さが15cmもあるので、半起ちでは前立腺に到達します。
いわゆるドライオーガズムなのですが、射精がずっと続くような恐ろしい快感で、お願いして止めてもらいました。
どちらかというと、抜き差しされてポコポコ形状を尿道で感じたほうが、ハアハアして、しかも57歳の義母にされる屈辱が味わえて、気持ちいいです。
尿道を苛められた後は、義母と生セックス、義母は57歳ですが、いい身体してて、長年使われてなかったオマンコも57歳とは思えぬ奇麗さです。
義理の母を抱くという禁忌の快感と、妻の母親に中出しする背徳感が、何とも言えません。
義母に尿道を責められてハアハアしながら仰け反る私はMで、義理の母親に種付け中出ししてる私はSなんでしょうね。
妻と結婚するまでは、女は若ければ若いほどいいと思っていましたが、結婚後、妻の生理期間に義母を抱くようになって、五十路熟女の味わいを知りました。
尿道快楽と芳醇な熟女のオマンコを知って、妻と結婚してよかったと思います。
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