Iさんから投稿頂いた「ヨガの流れでセフレに」。
続き。→前話はコチラ
仕事が終わり皆帰った後に各自着替えた。
S子さんはレギンスに長めのTシャツ、俺はインナーにタンクトップ。
S子さんにタンクトップいいなと言われて次貸しますよと言って始めた。
S子さんは何も言わずに四つん這いになった。
S子さんの中では疲れる=良くなるみたいな感じなんだと思う。
実際に四つん這いのが一番良くなると思うって言ってたし。
最初はレギンス越しに前後で突き出し、その後擦った。
そしていよいよ直接で。
S子さんのレギンスを下げ、パンツを下げる。
俺もインナーとパンツを下げてS子さんの生尻に密着。
暖かくてふわふわしてた。
お尻をマッサージしながらS子さんが前後に自分で動いてくれる。
ただ俺はこの日入れるつもりはなかった。
入れるならしっかり見ながら入れたかった。
だからこの日はどこまで大胆に出来るかを確認したかった。
お尻で擦っでもらった後、足の間に入れて前後で素股。
そのまま腰を回してもらった。
なんとなくわかりますか?と聞くと直接の方がわかるねと言った。
素股をしばらく続けて、最後に一緒に前後に動いた。
腰を掴んで強く動きますよと言うといいよと言うので突いた。
S子さんも動いた。
パンッパンッパンッと音がなって俺が出そうになり終了。
その夜、もう少し足開けますか?と聞くとレギンスがあるから開けないと言うので股関節もだから足開ける方がいいですねと言った。
するとS子さんからじゃあ下は脱いじゃった方がいいねと自ら提案してきた。
俺も脱いじゃいますねと言い、そのあと汗もだいぶかいちゃうので上も脱ぎますか?と聞いた。
ブラになればいいかな?と言われたから前は見えないんでしなくてもいいかも知れませんねと言うとそうだねと来た。
最初から全部脱ぎますかと言うとそれが楽かもと来た。
もっとお互い密着してヨガやストレッチしましょうと言うと了解、頑張ると来た。
次の日の仕事終わり、裸になってスタート。
する前から考えててでかくなっていた。
生尻に密着させて腰を揉みながらS子さんが突き出す。
柔らかいお尻が突き出すたび波打つ。
俺の我慢汁なのかS子さんが濡れてるのかわからないけどぬるぬるだった。
そしていよいよ入れようと足を開いてもらった。
S子さんにゆっくり前に行ってゆっくり戻ってきて下さいと言い、S子さんが前に行った時にS子さんの穴に突き立てた。
S子さんもそれはわかってると思う。
でもそのままゆっくり突き出した。
ゆっくり先が飲み込まれた。
ところが予想以上にきつく、押し返されそうになった。
思わずお尻を掴んで親指で広げた。
押し潰されながらS子さんの中に入っていく。
根元まで入った時には全体をぎっちぎちぎゅうぎゅうに締め付けてた。
腰が引ける程のきつさだった。
S子さんはそのままゆっくり前に移動、抜けない所で突き出した。
S子さんに決まった動きで早く動けますか?と聞くと答えずに動いた。
腰を掴むとびくびくしていた。
S子さんに入っちゃったのわかりますか?と聞くとわかると言い、S子さんのために体を張ってるんでこれが抜けない様に頑張りましょうと言うとわかったと言った。
S子さんに合わせて腰を動かし、パンパン音を響かせながら二人で息を荒くした。
先に子宮がぶつかってるのがわかった。
ちょっと続けたらヤバそうと思い、腰を回すように言った。
まだこれならなんとかなりそうと思い、根元までしっかり入ってる所を見てるとS子さんが前後に動いた。
S子さん回すんだよ?と言っても前後に動いてすぐ止まったと思うと中がヤバいくらい締め付けて腰を痙攣させた。
はぁぁぁとため息ついたS子さんは、これ大変だねと言って振り向いた。
その顔はかなりエロかった。
もっと色んな体勢でヨガしますか?と聞くとそうしようと言った。
正座になりS子さんを起こしてがに股になってもらい股関節の運動と言って抜けない様に上下に動いてもらった。
S子さんの背中を汗が流れ、息がかなり荒くなっていた。
声もめっちゃ我慢してるみたいで口を塞いでた。
前に手を付いて片手で口を塞ぎながらがに股で上下に動くS子さんの腰を片手で掴み、後ろに片手を付いて下からも突き上げた。
もう我慢出来そうになかった。
S子さんにもっとヨガしてたいですけどこれ以上は俺が限界ですと言うと、ぐっと腰を降ろしてあっ、ごめんなさい、夢中になりすぎて、今日はやめようか?と言われた。
そうゆう事じゃないんだけどもしかしてわかってない?と思った。
ちょっと俺も汗かいてきちゃってS子さんの中にも汗出そうなんですと言うと、それなら大丈夫だよ、私も汗かいてるしと言った。
まじでわかってないのかと思い、なら最後はハードに動いて汗出たら今日は終わりにしましょうかと言うとそうだね、頑張ると言った。
再び上下に動いたS子さんに下からも突き上げてパンパン鳴りまくった。
S子さん中に出ますよと言うといいよと途切れ途切れに言った。
腰をぐっと引っ張って下から突き上げた状態で、子宮にぐっと当たったまま出した。
同時にS子さんの中がぎっちぎちに締まって痙攣した。
そのままS子さんは床に伏せ、俺は後ろに両手を付いて二人ではぁはぁ息切れしてた。
S子さんも俺も抜くより息を整える方を優先した。
何よりぎっちぎちに締まったままのS子さんのあそこから抜きたくなかった。
根元まで入ったまま近くにあったティッシュを取り、S子さん離れたら汗出てくると思うんでティッシュで拭きますねと言った。
うん、足ガクガクして動けないと言うS子さん。
お尻押し付けたままにしててくださいと言って四つん這いに戻り、ゆっくり抜くとドロッと大量の精子が出てきた。
拭いて片付けて帰宅した後、ラインでまだ汗出てくるかも知れないから中まで洗って下さいねと伝えた。
S子さんから今日の股関節とか腰に良さそう、なんか普段動かしてないから続けたいと来た。
毎日でもいいですよ?仕事中も二人の時はしましょうか?と聞くと仕事中にどうやって?と聞かれた。
密着だけでもいいですよ?少しでも出来ればプラスになると思いますと言うと明日やり方教えてと言われた。
脱がないんで位置わかりずらいかもしれないから服の上からでもわかるようにS子さんも協力してくださいねと言うと手伝ってもらってるからなんでもするよ、大丈夫と来た。
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