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初フェラはバイト先のおっさんにされた

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やられノンケさんから投稿頂いた「初フェラはバイト先のおっさんにされた」。

30年以上昔の話しなんだが……
高校1年の冬休み、俺は自宅近くの工場でバイトしていた。もちろん働いているのはおっさんばかりだ。女の子がいないのが残念だったが、休憩室に山のように積まれたエロ本を好きなだけ観れるのが最高だった。
そのバイト先には、よく俺に声をかけてくる人の良さそうな小太りのおっさんがいた。

話しかけてくる内容は、どのエロ本が好きかとか、オナニーはどれくらいするのかとか、とにかく下ネタばかり。それはそれで楽しかったが、ただ話しかけながらやたらと俺の下身体に触って来るのが気になっていた。
しかも触ってくるのはいつも昼休みにエロ本を読んでいるときばかり。エロ本を読んで固くなっている股関に気づかれるのが恥ずかしく、また他に休憩している人の目が気になっていたのとで、いつも股間に伸びてくるおっさんの手を払いのけていたが、内心はおっさんが触ってくることに興奮していた。


俺は普通に女の子が好きでゲイではなかったが、中学生の頃にホモ、ゲイ雑誌をみて以来、大人の男からエロく凌辱される自分を想像して興奮していたからだ。マゾ気質ということと、女とすることは叶わぬ年齢だったが、ゲイのおっさんになら何か気持ちいい事をして貰えるという期待があったのだろう。
そしてこの小太りのおっさんは俺が初めて出会った、ゲイかもしれない大人の男だった。
そんな気持ちもあり、休憩室におっさんと二人きりの時は、おっさんが触ってきてもあまり抵抗しなかった。でも勃起した股関を触られることは恥ずかしく、そこを触られそうになるとおっさんの手を払いのけていたが、間に合わず触られた時は何ともいえない快感を感じていた。今思えばおっさんもそんな俺の様子に何か気づいていたと思う。


ある日仕事が終わって帰り支度をしていると、おっさんからポルノ映画を観に行こうと誘われた。一度ポルノ映画を観てみたいとずっと思っていた俺が、その誘いを断るはずなどなかった。
俺はおっさんの後をついて、駅前の裏通りにあるポルノ映画館に入っていった。もちろんお金はおっさんが払ってくれた。
映画館の中は思っていたより空いていた。しかしおっさんは座る席はいくらでもあるのに、映画館の左後ろにある、二人ほどしか立てない奥まった小さな座席のないスペースへと進んでゆく。座って観たかったが、お金を払って貰った手前黙ってついてゆくしかなく、おっさんと並んでそのスペースで二人で立って映画を観ることになった。


最初はその場所が不満だったが、映画を観てるうちにそんな気持ちはすぐ消えた。画面のなかで動く女の裸と、流れてくる喘ぎ声は強烈だった。俺は何もかも忘れて夢中で観ていた。バンツの中の俺のチンポはギチギチに硬くなり、頭の中はMAXの興奮状態だった。
映画を見始めてどれくらい経った頃だろうか。俺は自分の太ももにサワサワと触れる感触に気がついた。それは隣に立っているおっさんの指だった。
その触りかたは休憩室で触るような冗談めかした動きではなく、明らかにエロい意思と目的を持った触り方だった。


その時俺は初めておっさんが俺を映画に誘ってきた事、そしてこんな奥まった場所に俺を連れてきた目的を理解した。やはりおっさんはゲイだったのだ。俺は悩んだ。
ゲイ雑誌を読んで男に凌辱されることを想像して興奮していたのは確かだが、現実になると不安と抵抗があった。しかしそれと同時にこれはチャンスかもしれないという気持ちもあった。何よりその時の俺は、映画を観て頭の中はエロ興奮状態のMAXだったのだ。

俺はもっといやらしい事をして欲しいという誘惑に贖えず、おっさんの指の動きに気がつかないふりをすることにした。サワサワと指が俺の太ももからお尻をまさぐっていたが、俺は抵抗せず黙って映画を観ていた。やがておっさんの指は硬くなった俺の股間に伸びてきた。いつもならここでおっさんの指を払いのけていたが、この時は黙ってされるがままにしてみた。おっさんの指はゆっくりとチンポの形をなぞるように上下に動いていたが、そのうち指先でズボンの中のチンポをつまむような動きに変わっていた。その動きはこれまで工場の休憩室での戯れとは違う、イヤらしく執拗で、そして繊細なものだった。
指先がズボンの上からチンポをなぞる度に、俺の口からは「ひっ」と小さな声が漏れでていた。そんな俺の様子を見ていたのだろう。おっさんの指はズボンのジッパーを下げて、パンツの上からチンポを嬲りだした。薄いパンツの布地を通して、さらに指先の感触をチンポに感じるようになり、俺はもう息も絶え絶えになるほど感じていた。
どれくらいの間そうされていたのだろう。
バンツの中のチンポは我慢汁でベトベトになっているようだった。このままではパンツの上から嬲られているだけで射精しそうになっていた。早く直接チンポを触って欲しい、そう思い始めた時おっさんが俺の耳元でささやいた。
「俺の家に行こう」
おっさんはそう言うと、スタスタと出口に向かって歩いてゆく。
その時の俺は不安も何も考えられなくなっていて、ただおっさんの家に行けば、もっとエロい事をして貰えるとしか考えられなくなっていた。
映画館を出てフラフラとおっさんの後をついてゆくと、すぐ近くの古びたアパートの一室におっさんは入っていった。中に入り薄暗い蛍光灯を灯くと、床に挽かれた乱れたままの布団と、何故かその横に大きな姿見が横にして壁に立て掛けられているのが目に入った。
俺はどうしていいか解らず突っ立っていた。するといきなりおっさんが俺を布団に押し倒してきた。
思いがけない乱暴な行動に一瞬恐怖を覚えたが、布団に転がされた俺を仰向けにさせると、おっさんは俺のズボンのベルトを物凄い勢いで外し、ズボンとパンツが一気にずり下げられ、俺の下半身はおっさんの目の前にむきだしになった。
その瞬間、俺のなかを物凄い興奮が貫いた。こんな風に乱暴に扱われて凌辱されるのをずっと夢見ていたからだ。
白い蛍光灯の下で俺の下半身だけが、無防備におっさんの目の前にさらされていた。その股間には今まで見たこともないほど大きく硬くそそりたった俺のチンポがひくひくと小さく動いていた。
そんな俺のチンポを目にしたおっさんは、今まで見たこともないようなイヤらしい笑顔になると、俺の股間に顔を埋めてきた。その瞬間俺のチンポは生暖かくぬるぬると湿ったものに包まれた。
そうおっさんはいきなり俺のチンポをしゃぶりだしたのだ。
それは俺にとって想定外の事だった。
何故か俺はおっさんに指でチンポを嬲られるとしか考えておらず、手コキでいかされる事しか想像していなかったからだ。
それだけに気持ちの準備も整わないままの、いきなりの初めてのフェラチオは強烈なものだった。
映画館で散々触られて敏感になっていたチンポに、おっさんのネチョネチョとした舌の感触が絡み付いてくる。
指先の感触とは全く違うその快感に俺は酔いしれていた。二人だけの静かな部屋に、おっさんが俺のチンポをしゃぶる「クチュクチュ」という音だけがしていた。その音が物凄くイヤらしい事をお前は今されているんだと俺に教えていた。
ふと布団の横に立て掛けてある姿見を見ると、布団に寝かされた俺の姿が写っているのに気づいた。俺の股間に顔を埋めたおっさんが、頭をゆっくりと動かしている。おっさんのごつい手は俺の腰を掴んで、白く細い俺の身体は、黒く太ったおっさんの体に組しかれ喘いでいた。
俺はおっさんに明らかに凌辱され犯されていた。
膝を立てたおっさんの股の間から、おっさんのチンポが見えた。そのチンポは勃起していた。おっさんが俺のチンポをしゃぶる事で興奮していることが解った。俺の身体はおっさんに嬲られ犯される対象だった。そんなおっさんの気持ちが、ますます俺を興奮させ感じさせていた。
おっさんは決して激しく口を動かさなかった。
ゆっくりとねぶりあげるように唇と舌を使って俺の陰茎をしゃぶっていた。
ゆっくりと少しずつ、確実に射精の気配が忍びよってきていた。しかしあともう一度、あともう一度しゃぶられたら射精してしまうという状態が何度も繰り返されるだけで、俺はずっとギリギリの快感をおっさんからチンポに与えられ続けていた。
おっさんは明らかに俺が射精しないようにしゃぶりながらコントロールしていた。
「ピチャピチャ」と俺のチンポがしゃぶられる音だけがしていた部屋に、耐えきれなくなってきた俺の「あんあん」という女のような喘ぎ声が混ざってきた。
さっきよりおっさんのチンポが大きくなっていた。
おっさんはそれまでずっと黙ってしゃぶられていた俺が、我慢できずに漏らした声に興奮したようだった。
そんな時間がどれくらい続いたのだろう。
もうこれ以上快感を与えられると死んでしまうと思った時、これまでのオナニーでは感じたことのない身体がバラバラになりそうな快感が身体を貫き、大量の精液をおっさんの口の中にぶちまけていた。
俺はおっさんの口の中に何度も射精した。
一度のオーガズムでこんなに何度も射精したのは初めてだった。

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コメント一覧 (4件)

  • テクニシャンなおじさんの手にかかったら抵抗できない。
    淫靡な雲の上を漂う感覚から遂には昇天する。
    誘われたら身を委ねて気持ちよくしてもらおう。

  • このあと おっさんの陰茎咥えさせられちゃうんでしょうね

  • おじさんのフェラは上手で女の比ではない
    そういう機会が訪れたら身を委ねた方がいいよ
    喘ぎ声を出すとやる気を出して天国へ連れて行ってくれる
    一度経験するとまたして欲しくなるくらい気持ちいい

  • エロいことされて興奮していく気持ちが伝わって読んでいて興奮しました。
    ポルノ映画館にいるおじさんは横取りされないように男の子を自分の部屋へ誘いますよね。ついて行って損はありません。
    若いうちは色んなおじさんに可愛がってもらうといいですよ。アナルマンコヴァージンは早めに捧げて種付けの快感も堪能するといいですね。

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