実家近くで一人暮しさんから投稿頂いた「飯を作りに来てくれる母と食後はSEX」。
「ご飯作りに来たわよ」
母が週に二、三回こうして飯を作りに来てくれる。
「いつもありがとう」
「あん…気が早いわよ…」
エプロン付けてキッチンに立つ母を後ろから抱きしめて胸を鷲掴みにする。
「こんな短いスカート履いて下着見せてるからだよ」
「だって…ご飯の後はエッチするんでしょう?」
「当然」
「少しでも喜んでもらいたいからこんな恥ずかしい格好して来たのよ」
「似合ってるよ」
「年甲斐もなく変じゃない?」
「そんな事ないよ、母さんは可愛いからエッチな格好も似合うよ」
笑顔で振り向いた母と舌を絡ませる。
「うふ…今日はゴム着けなくて平気だからね?お母さんの中に出すのが一番好きなんでしょう?」
「今日は中に出せる日なの?やったね!」
「いっぱい出して良いわよ」
「今すぐやりたいけど我慢して後でめちゃくちゃ中に出させてもらうね」
欲望のままに襲うのも良いけど、我慢した後で思い切りSEXした方が燃えそうだ。
母も期待した眼差しで俺に微笑んでから食事の用意を再開する。
「はい、出来たわよ」
胸元がパックリ開いた大胆な服で前屈みになって配膳するから谷間と乳首が見える。
「チラ見せして興奮させるから勃起しっぱなしだよ」
「我慢汁もいっぱい出てる?」
「出過ぎてパンツがヌルヌルしてる」
「フェラする時にエッチな匂いしそうね」
「期待して良いよ」
母と一緒に飯を食べて一休みしたら抱き寄せて服を脱がす。
「あれ?母さんも下着濡れてるよ?」
「ご飯の後は久しぶりに中出ししてもらえるって考えてたら濡れちゃって…」
「そんなに息子に中出しされたかったの?」
「タイミング合わないと中出しさせてあげられないんだもん…お母さんだって毎回中出しさせてあげたいのよ?でも赤ちゃん出来ちゃったら誤魔化せないから我慢してるの」
「父さんはまだ気付いてない?」
「ええ、普通にご飯を作りに来てるだけだと思ってるわ」
「妻が息子に寝取られてるのに気付かないとか鈍感すぎるでしょ」
「普段はゴム着けてるから証拠も残らないしね」
「今日みたいに中出しさせてくれる時はどうやって誤魔化すの?」
「お風呂でオマンコ締めて中のを出して処理するけど、万が一残ってたら大変だから誘われても『今日は疲れてるから』って断るのよ」
「息子優先で嬉しいよ」
「だってお父さんのより大きくて太くて長くて硬くて気持ち良いんだもの」
「父さんのチンポの事ボロクソに言うね笑」
「お父さんのチンポに似なくて良かったわ」
「母さんが俺の小さい頃に剥いてくれたから大きくなったんだよ」
「ふふ…お母さん好みのチンポになってくれて嬉しいわ」
母のお気に入りのチンポだから本当に嬉しそうにフェラチオしてくれる。
母に鍛えられて長時間のフェラチオにも耐えられるようになったし、射精のタイミングも自在に変えられる。
「長くしゃぶれるのって最高ね、チンポ味わい尽くせるもの」
「俺にも母さんのマンコ味わせてよ」
「好きなだけ味わって」
母がチンポ咥えたまま俺の顔を跨ぐ。
淫臭漂うマンコは既にドロドロに濡れてる。
割れ目を開けばニチャリと音がしてエロいったらないよ。
鼻と口で母の淫臭を吸い込み、粘度の高いドロドロネバネバのマン汁を舐めて啜る。
母以外のマンコを知らないけど、他の女もこうなるのかな?
美味しいマンコを味わって入れたくなったから舐め合いをやめる。
「久しぶりの種付けSEXだから座位でやろうよ」
「深く入るから座位はお母さんも好きよ」
膝に乗せて深く挿入したら強く抱き合って舌を絡める。
この体位だとアナルを触っても怒らないから母の全てを満喫できるんだよね。
他の体位でアナル触ると嫌がって怒るから不思議。
「お尻の穴触るの好きねぇ…」
「他の体位だと触らせてくれないからね」
「だって見られて触られるの恥ずかしいんだもの」
「これならアナル見られないから?」
「それだけじゃないわ、アナル触られて感じてる顔も抱きつけば見られなくて済むでしょう?」
「恥じらう母さんも可愛いのに」
「嫌よ…はしたない女みたいに思われちゃう…」
「可愛すぎるよ母さん」
アナルを指で優しく弄りながら腰を動かす。
動きは小さいけど奥を集中的に突くからポルチオで感じる母はすぐに絶頂する。
「ん!んあ!あは!奥でイクの好きぃ…」
抱きついてくる母を押し倒して次は正常位で腰を振る。
「ああ!激しい!これも気持ち良い!オマンコめちゃくちゃにして!」
「母さんのマンコがチンポめちゃくちゃ締め付けてきて気持ち良いよ」
「またイクぅ!」
「イキっぱなしにさせるよ」
絶頂してる母に容赦なく腰を振り続ける。
「ああ!ああ!イクの止まらない!」
「連続イキで頭の中真っ白にしてあげる」
「ああー!また!」
止まらない絶頂の波に飲まれて痙攣しっぱなしのマンコは最高!
母を横向きにさせたり後ろ向きにさせたりと体位を変えつつ常に絶頂させて天国を味わってもらう。
「も、もうダメ!お母さん飛んじゃう!頭が真っ白になるぅ!」
「じゃあ息子の中出しで飛んじゃいな!奥に出すよ!」
「んひいいいっ!あ…」
バックでゴリゴリに奥を突いて中出ししたら母が飛んだ。
今の内にアナル舐めとこう。
ピクピクと痙攣して白目剥いて涎垂らしてる今なら何しても大丈夫だからな。
お尻を開いてアナルを舐める。
飛んだ時はこうしてアナル舐めてるの知らないんだろうな。
母の身体で俺が舐めてない場所なんて一つも無いんだ。
偶には中も舐めようとアナルに舌を入れた。
ビクッビクッと大きく反応してるけどまた飛んだままだ。
いつかアナルにもチンポ入れてみたいよ。
アナルを存分に舐めたら母の横に寝転んで抱きしめる。
涎が勿体無いから半開きの口を舐めて涎を啜る。
母の全部が美味しい。
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