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職場の歳上彼女と同棲 1

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オサムさんから投稿頂いた「職場の歳上彼女と同棲 1」。

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彼女を探してる時に母親のような年齢の女性と仲良くなってしまい半年がたった。
でも、このまま付き合うと同年代の彼女と付き合えない心配をしてます。
たまに休日デートをしてても親子に言われ、その方が楽なので何時も
「お母さん」と彼女を呼び
「オサムくん」と僕の事を呼んでくれます。


28歳と53歳のカップルで彼女は、僕ぐらいの息子が居て、東京で1人で住んでるので今は1人暮らしの独身です。
僕と付き合うようになり、2DKに引越しをし近所では親子になってます。
僕は、彼女の近くでワンルームを借り親には、1人暮らしをしてる事になってます。
彼女とは、職場の飲み会で知り合いましたが、部署が違い接点がないので、職場では秘密です。
飲み会帰りの電車が同じで、同じ職場で安心もして自宅が同じ駅だったので、駅近くで飲んで話しをして帰りました。


お互い家に帰っても寂しいので、それから数回駅近くで待ち合わせ食事して帰ってました。
そのうち彼女が、食事作ってあげると言うのでお邪魔してご馳走になりました。
本当に、お母さんのように接してたんですが、休日の前日お邪魔した日食事後アルコールを出され遅くなり、泊まって帰ればと言われ言葉に甘えお風呂に入り息子の為用意してた下着を履かしてもらいベッドに座ってると、彼女(由佳)もシャワーを浴び可愛いパジャマで僕の横に座り、
「一緒に寝ても大丈夫かな?」
と聞いて来たので、小さく頷き布団に入りました。

本当の母親でもない女性と年上といえども、女の魅力があるのに我慢できる事なんかありませんでした。

僕は、自然に手が胸に当たるふりをし様子を見ると彼女に変化がないので、少しずつ大胆に手を押し付けると、
「オサムくん、したい事していいよ。私、年上だから遠慮してたけど、オサムくんが良ければ前から、して貰いたかった。彼女が出来るまででもいいから、気持ちよくして欲しいよ。」
と彼女が言うので、
パジャマを脱がし、グリーンのレースの透けた上下の下着で、僕は興奮しました。
「叔母さんみたいで、がっかりした?」
と聞かれ僕は、
「こんな豪華な下着見たことないから興奮してる。」
と言うと由佳さんは喜んでくれ
「オサムくんと会う時は、いつもこんな関係になっても恥ずかしくないように、下着はお洒落してたのよ。」
この日から1か月後には、引越しをして2人で住んでます。
新婚生活のようで毎日が楽しいです。

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