よしゆきさんから投稿頂いた「無防備で巨乳な姉4」。→前話はコチラ
前回、姉とセックスをして、童貞卒業することができたが、それからセックスすることはなかった。
でも、無防備な姉は、オレにオカズを提供してくれる。
今年の夏は暑いが、我が家はリビングにエアコンが1台あるだけだ。
基本、家の中は暑いので、みんな薄着になるのは必然だ。
家の中では、姉はノーブラ、Tシャツ、短パンかミニスカートが基本だ。
19歳のオレにとって、24歳の姉のそれには刺激が強い。
家用のTシャツだから、胸元が緩く、前屈みになると、胸の谷間だけでなく、乳首が見えることもしばしばだ。
風呂から出るときは、暫く汗が引くまでバスタオルを巻いた状態でリビングで過ごす。
タンスから下着を選んでいる時に、下から覗いてみたことが何度かあるが、一度もバレたこともない。
もちろん、マンコがばっちり見える。
そんな姉を押し倒したいと思ったことは何度もあるが、優しい姉にそんなことはできない。
お酒を飲んで酔っ払った時を待つしか無いが、遂にその時は来た。
親は、実家に帰省。
オレは夏休み。
金曜日で姉は次の日は休み。
姉と2人きり。
夜、姉はお風呂を期待通り、バスタオル1枚で出てきた。
ジュースの様な飲みやすい白ワインが手に入ったので、姉に勧めてみた。
1口飲むと、すごく気に入った様子で姉に勧めながら、二人で1本空けた。
姉は、相当酔っ払い、リビングで寝そべり、フローリングに顔を当て、「冷たくて気持ちいい」と笑っている。
バスタオルを巻いているだけなので、マンコが丸見えである。
今度は、仰向けになり大の字になった。
そしてニコニコしながら、目をつぶって動かなくなった。
おれは、恐る恐る人差し指で大きな膨らみを指で突っついた。
無反応。
今度は、両手で胸をそっと触ってみた。
無反応。
チャンス、固定してあるバスタオルの胸元を外す。
美しい巨乳が目の前に現れた。
今度は直に胸を両手で揉みしだく。
乳首が立っている。
乳首をくわえると、ビクッと反応した。
片方の乳首を刺激しながら、もう片方の乳首を高速で舐めると、姉は「くすぐったいよ。よしゆきのエッチ。」とエロい声で言った。
それでも、抵抗はないので、今度は乳首をしゃぶりながら、マンコに手を持って行く。
すでに、濡れており、簡単に指が入ってしまった。
AVのように高速で指を動かすと、姉は腰を反らしながら喘ぎ声を上げた。
暫くして、姉はイッた。
オレは、猛ダッシュで自分の部屋に戻り、コンドームを持ってきた。
そして、それを装着し、一気に挿入した。
姉の体温を感じる。
オレの動きに姉が反応するので、姉を支配しているような錯覚を覚えた。
そのまま、3回射精した。
終わった後、姉は「これは2人だけの秘密よ。今回だけだからね。」と耳元でささやいた。
因みに、前回したときも同じようなことを言われた。
次のチャンスを期待してしまう。
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コメント一覧 (1件)
おれも寝ている姉の胸を何度も触ったことがあるが、挿入をする度胸はなかったなー。