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夏になると思い出す姉との思い出

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波瑠斗さんから投稿頂いた「夏になると思い出す姉との思い出」。

S学生の頃は姉とばかり遊んでいて、家の近くにあった大きな公園が記憶に鮮明に焼きついてる。
夏休みになると真っ昼間からその公園の茂みの中で姉がチンコ舐めてくれて顔に精液をぶっ掛ける。
姉は顔を汚したままパンツを脱いでお尻を俺に向けるので、マンコ舐めてヌルヌルにしてからチンコを入れて腰を振る。


いつからSEXするようになったのかは覚えてないけど、記憶にあるのは公園での姉とのSEX。
中出しの危険性なんて考えてない子供だったから気持ち良くなる事だけを考えて中出しする。
顔とマンコに精液を出したらパンツを穿いて茂みから出る。
水飲み場周辺に誰も居ないのを確かめたら急いで行って姉が顔を洗う。


その時に少し身体を前傾させてお尻を突き出す格好になるので周囲を確認しながら姉のお尻を触るんだ。
マンコは溢れ出した精液で汚れてるからアナルを指で押したり撫でたりする。
顔を洗い終わった姉が我慢できなくなってトイレの裏に二人で行って、今度はアナルにチンコ入れる。
トイレの裏は誰も来ないし道からも見えない場所なので小学生の姉と俺は全裸になってた。
アナルで気持ち良くなってまた中に出す。


チンコが汚れるけど姉のアナルで汚れるのは嬉しかったから洗わずにパンツを穿く。
服を着直してトイレの裏から出たらベンチで少し休んで、その時に誰も近くに居なかったらキスして舌を入れ合う。
とにかく家では出来ない遊びを公園で姉としてたんだ。
満足した俺と姉は家に帰って普通の姉弟に戻る。
両親が気付いてたのかどうかは知らないけど、小姉が学校卒業するまではこの遊びを続けた。
姉は中学生になると俺とこの遊びを公園でしてくれなくなった。
それっきり姉とは終わってしまったけど、夏になると必ず思い出す。

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