飼育さんから投稿頂いた「男の玩具に戯れる女」。

彼の家の中では、ベビードールに首輪が制服で、四つん這いで歩き彼がソファーに座ると足元に寝そべり、お尻を叩かれると彼の手の傍に秘部を近づけ触って貰います。
彼に捨てられない為に私はペットになり、ビデオを見て彼が興奮すると、彼の物を咥え舐め続けジュポジュポと音をたてながらします。

彼は精子を出すと私は全て飲み干し尿道に溜まってるのも吸い上げ咥え続け、彼が良しと言うってくれると、足元に顔寄せ指を舐め濡らしたオメコに彼の足の指を入れ仰向けになり、指でクリを摩り観て貰います。
ソファーの前のテーブルには、使って貰いたい玩具を並べてるので、私の逝き方が気に入らない時は、電マやアナルスティックで気持ち良くして貰い協力してくれます。
私は、50歳代の叔母さんなんで捨てられないようにお願いしてます。
固くなった乳首にも容赦なく責め、タコ糸で括り引っ張りちぎれそうになっても、ちぎれないようにお前が動けばいいと言いながら続けます。

トイレに行っても乳首に巻いたタコ糸を扉の外に出すように言われ、途中でも引っ張るので、便器の外にオシッコを溢す事もあります。
呼ばれると止めて出てこない私が悪いと言い床を舐めさせられ掃除をやらされます。
私は、彼の物を入れて貰うために彼に気持ち良くなって貰いソファーに座ってる彼にお尻を突き出し自分で挿入し腰を振って彼の指示に従いお尻を動かします。
家の中ではほとんど会話もありませんが、外食で居酒屋に行くと優しく話しをしてくれますが、下着を履かしてもらえない陰部にローターを入れ動かしながら、落とさないで帰らないと怒られます。

大腿を擦り付け歩く姿がエロいと喜び、服の下にある乳首を縛ったタコ糸を引っ張り、早く歩けと言われ、ローターを落とすと拾いアナルに押し込みここなら落ちないと言い入れられます。
彼は、お店でトイレに行かずに店を出てから、路地に私を引っ張りこみ口に出します。
飲みまないと洋服が濡れてしまうのでゆっくりしてとお願いしますが、勢いよく出されて洋服に掛かり濡れたまま帰る事あります。

私にも、孫も居てますがこんな姿観せる事なんか恥ずかしくて出来ませんが、気持ち良くなれるので言われる通りします。
もちろん、陰毛は全て剃られ食事の時に太いビラビラが濡れるように、お箸でクリを摘まれ感じるとウインナーを突っ込まれたっぷり愛液を付け私に食べさします。
毎回彼は、いろいろ考えて私を喜ばしてくれます。