みせチン君さんから投稿頂いた「倶楽部の後輩に診察室で…」。
大学を中退して就職時に健康診断を受けた時の恥ずかしいけど興奮した出来事です。
受付を済ませたあと直腸がん検査は受けますかと気かれよくわからないままハイと応える。
その時は何故聞かれたのか解らなかったが後にその理由が解ることになる。
一通りの検査が終わり最後に直腸がん検査の部屋に案内されると若い看護師と年配の看護師が何やら準備しているところだった。
10畳位の部屋に入ってすぐ左に二人がけのソファ、奥に診察台があり暫し立ちすくんでいると若い看護師がこちらに近づいてきて『すぐに先生が来られますのでそこにお掛けになって…あっひょっとして○○さんですか?』と言われ『えっ誰でした?』『○○高校の○○です…お久しぶりです』そう言われて思い出す。
高校時代の倶楽部の後輩で当時テレビに出ていたゆきぽよに似てるのでポヨとあだ名のついていた二年後輩の子だった。
当時はおぼこい感じだったが薄化粧のせいかゆきぽよそっくりになっていた。
『あぁびっくりした…ゆきぽよかと思ったわ○○さん…こんなとこで又会うとは…看護師になってたんやね』『はい…学校出たばかりでまだ新米ですけど…正直ゆきぽよに寄せてます…ふふふ』そこに先の先輩看護師が来て検査の内容を説明される…その時初めて直腸がん検査はお尻の穴からするんだと知ることに…
説明が終わるとその看護師が退室、入れ違いに女医が入ってきた。美人とは言えないがどこか妖艶な雰囲気のある女医でふとAVの世界を思い浮かべてしまったが仄かに香る消毒液の匂いで現実に引き戻された。
短い時間の中でこの女医にお尻の穴を見られる
なんてまるで今まで何度も見てきたAVの世界が現実になってる…そう思うとチンポが…その時例のぽよに診察台に促され左腕を下にした形で横向けに寝かされる。
あぁ又良からぬ思いが頭をめぐってチンポが…
今度は治まらずムクムクと包茎の皮が剥けていくのがわかる…まずいと思いながらも前をおさえるわけにもいかずにいるとぽよが『ちょっとずらしますね』と言いながらパンツをズルっと下げてお尻がと言うよりお尻の穴が丸出しに…
『足を曲げてくださいね』と言いながら足をくの字にすると今度は前に回ってしゃがむと腰を押さえながら『このままじっとしててくださいね』とぽよ…パンツを下げられたのでチンポの根本は見えている…すると女医が『ちょっと腰上げてもらえますか』と言うので腰を浮かせるとパンツをさらに下へ…その時お尻どころかチンポも丸出しに…目の前にぽよの顔…皮が剥けかけてピクピク勃起していくチンポをぽよがガン見している。ばつが悪いと思ったのかクスっと笑いながら『じっとしてくださいね』とごまかすように言ったが笑いを堪えてるようだった…あぁヤバいと思った次の瞬間お尻に激痛が…女医の指がお尻の穴にずぶっグリグリ〜
思わずウッ痛っと声をあげてしまった。
『はい済みましたよ』と女医の涼し気な声
あまりの痛さに立てずにいるとぽよが『大丈夫ですか』と支えてくれてそのまま側のソファに…
座る前に前にしゃがんだぽよが黙ってパンツを上げてくれたが痛そうにしているこちらの顔を見ながら『私も経験あるんですけどけっこう痛いですよね』
『いや〜痛さよりぽよにあそこ見られたのが恥ずかしいなあ』
『えっ?私看護師ですから患者さんの見慣れてますし気にしないでくださいね』
こうして検査は終わったがお尻の痛みが収まると後輩のぽよにチンポ、それも包茎が剥けかけてムクムクしているチンポを目近で見られたことが恥ずかしい。パンツを上げる時もわざわざしゃがまなくても立ったまま挙げれた筈。チンポの匂いがわかるくらい顔を近づけてパンツ上げたのはわざとに違いない。そう思うと何故か興奮して勃起してくる自分に気づき病院のトイレでチンポをガン見しているぽよの顔を思い浮かべながら思いきりしごいてぽよに顔射した。
あれ以来見られたい願望が沸々と湧いてきて今ではマンション3階の窓を開けて下の歩道を女性が歩いてくるのを見て風呂上がりに身体を拭いているフリをしながらチンポを見せている。
離れているのでこちらに気づいているかはわからないがあぁ見られてると思うと勃起するので
やめられない。
女子K生だと親や先生に言われる可能性があるので買い物帰りの奥さんが狙い目
知っている人に見られたいがなかなか機会が無いのでどなたか同じ姓癖のある方があればいいやり方を教えて下さい。
以上ゆきぽよ、いや後輩に半起ちチンポを見られた話でした。
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