孝之さんから投稿頂いた「人妻先輩教諭を寝取ってます…」。
人妻先輩教諭を寝取ってます…
まだ暑い日が続く8月の後半、3階の実習室の窓際で校庭を見ながら先輩教諭を待っていました。
田崎 孝之(仮名) 30歳 高校教師 独身
バスケ部コーチ
腕時計を見るともうすぐ2時になる所でした。
[ガララ‥]っと引き戸の扉が開いてTシャツにジャージズボンの小柄な女性が走って入って来ます。
かなり急いで来たのか顔が上気しています。
「おせーよ、吉村先生、何分待たせんのさぁ」
生徒の一部からのクレーム。
実習室には何人かの生徒達が机に着いて待機していました。
「えー、でも間に合ってますよねぇ…田崎先生?私、間に合わなかった?」
俺に明るく小さな顔を向けて来ます。
吉村 雅美(仮名)39歳 高校教師 既婚
陸上女子コーチ
「…まあ、今、2時に成る前ですからセーフですかね」
「部活の後片付け掛かっちゃって。ごめんなさぁい♪…ほらね、ほらセーフでしょ〜」
夏休み後半の今日、午後から就職組の生徒達を教室に集めて会社訪問した報告をしてもらう事になっていたのです。
私立の我が校の卒業生は8割程が進学で就職組はわずか1割程度に成ります。
就職指導担当の俺と吉村先生は二手に分かれてそれぞれの生徒から報告を受ける事にしていました。
「ふぅ〜皆んなちゃんと会社の中見てるんですよねぇ…報告もちゃんと出来てるし感心、感心…」机の上でファイルを纏める作業を始める女性教諭。
始めてから2時間もするとほぼ全員からの報告も終わり、生徒も帰っています。
俺も吉村先生も互いに報告書を纒める作業を残すだけになっていました。
150cm程の小柄な身長に目元のはっきりとした矢口真里似の顔。
形よくボリューム感のある胸部にハリのある腰回り、プリっと上がったヒップライン。
教師同士の飲み会等でも話が上がるくらいに男性人気が高い先生なんです。
勿論、男子学生にも人気があり、夜のオカズにされてるのは間違いないでしょう。
なのに浮いた噂も無く、身持ちの堅い賢女だと周りからは言われているようです。
『少し時間あるな…』
俺は時計に目をやり、最後の生徒が閉めた扉に鍵を掛けて女性教諭の隣に進みました。
その気配に気付き彼女が少し緊張した様です。
栗毛色の細い髪を掬い上げるようにして顔を近づける俺。
彼女のマスクを外して、ゆっくりと柔らかな唇に唇を重ねます。
彼女は素直に応じて来ます。
唇を吸ったまま、ゆっくりと舌先を割り込ませていきます。
「…んふぅ…ん…ん…」
舌先が細い舌先を捉えると、女教諭の甘い鼻息が俺の耳を擽ぐりました。
「…ぁふん…ん…んん…」
鼻を鳴らして甘える様に自ら求める先輩教諭。
俺は吸い着くよう舌を絡める先輩教諭の胸元に手を伸ばし…Tシャツの上から形の良い乳房をグワシと大きく揉み上げてやります。
「!…ああんっ…」
ビクンっとした反応を見せて唇を離し…
「駄目っ…これ以上は止めましょう…誰か来たらどうするの…前にも約束したじゃない…学校の中では駄目…ね…分かるでしょ…」
日焼けした顔を上気させつつも俺を落ち着かせようとする先輩教諭。
確かに夏休みの夕方とはいえ校内には何人かの生徒も教諭も残っているはずです。
「…これじゃ職員室に戻れないですよ俺…」
彼女の手を取り股間に押し着けました。
「…こんなに硬くして…もう…どうするつもりなのよ……」
硬い肉棒に反応し、確かめるかのように動き出す指先。
「…昼間の校内で2人だけになれる時間なんてそう無いでしょ…そう考えてたら興奮しちゃってさ…」
「…だからって…学校では駄目って言ってるのに………もう…分かってる?…誰かに知られたら大変なんだよ…こんな事…」
「分かってるって…だから…雅美…シャブってくれない?…直ぐに出ちゃうからさ…」
「…?…ここで?…」
彼女が困惑の色を浮かべるのが分かりました。
続けて頼み込んでみます。
「…本当に直ぐなの?…本当に?…もう…君ったらムリばかり言って…」
仕方なさげに小さな溜め息を吐く先輩教諭。
ズボンのベルトを外し、チャックを開けて勃起した俺の分身を引き出します。
直ぐさまヌルっと飲み込まれる感じが亀頭に広がって来ました。
ジャージ姿で身長188cmの俺の股間に膝まずき、太い肉棒を呑み込む小柄な人妻教諭。
「ああ…気持ちいいよ…雅美…」
下半身がトロけるような感覚に包まれます。
彼女は下から俺を潤んだような瞳で見つめて口の奉仕を繰り返しています。
暫くの間、実習室には人妻教諭が俺の分身を啜る音が響いていました。
兆しを感じて頭を振る彼女に伝えます。
「………」
無言のまま口奉仕を続ける先輩教諭。
途端に熱いモノが噴き出す感覚が肉幹から伝わって来ました。
「あっ……出るっ…」
俺を咥え込んだ彼女の口に放出する俺。
膨張した亀頭から熱い飛沫が弾ける感覚が広がります。
「んんっ!…んふっ…ゴクッ…ゴクッ……」
喉が鳴り、呻きながら俺の吐き出した精液を嚥下していく先輩教諭の雅美。
俺が先輩教諭の吉村先生…雅美とこんな関係に成ったのはGWの前くらいからです。
その日はGWの前日…4月の就業末日でした。
「お先に帰りますね」
吉村先生がタイムカードを押して校舎を出で行きます。
俺は月曜日にあるバスケ部の練習試合の資料を確認していました。
「ああ、7時過ぎたのか…そろそろ帰るか」
まだ何人かの先生が教員室には残って居ましたが挨拶をして俺は車に乗り込みました。
外はまだ肌寒く、強い雨が降っていました。
雨に濡れた道路をしばらく走っていると、あるビジネスホテル前の薄暗いバス停の前で傘をさしている人影を見かけました。
俺は一度通り過ぎて停車し、バックでバス停の前に着けました。
「先生っ、吉村先生…」
窓を開けて声を掛ける俺に驚いた表情の先輩教諭。
「乗ってください、送りますから。こんな凄い雨じゃバスなんて当分来ないですよ」
その言葉に迷った顔をする彼女を更に促してみました。
その言葉に”悪いですね”と言いながら乗り込んで来る彼女。
自宅の方向を聞いて車を出します。
送る途中でビジネスホテル前のバス停にいた理由や子供さんの話を聞く事が出来ました。
旦那さんがコロナに掛かり家族や周囲に迷惑かけない様にホテルに昨日から滞在してる事、息子さんは感染らない様に吉村先生の実家で預かって貰っている事などを話す彼女。
俺は”うんうん”と言いながら聞き流して運転していました。
それ程走らないうちに車は一軒家の庭に着きました。
家に灯りは無く、車を庭に入れた所で先輩教諭を降ろします。
「田崎先生、気をつけてお帰りくださいね」
強い雨の中、傘をさした吉村先生が見送る声が聞こえます。
「おやすみなさい」
…と答えた直ぐ後でした。
[ガタッ、ググン、ググン]
バックで出る車のタイヤが庭にあった溝に嵌ってしまったのです。
慌てて俺は外に飛び出して車体下を覗き込み…
「すみません、駄目な毛布とか無いですか?」
吉村先生に頼んで毛布を出してもらい、ザァーザァーと降る雨の中でやっとこ車を溝から出す事が出来ました。
「田崎先生、大変でしたね…良かったら少し乾かしてからお帰りに成って下さいな」
雨の中での作業で全身ビショ濡れな俺にタオルを差し出す彼女。
“申し訳ありません”と言ってお宅に上がらせてもらう事にしました。
平謝りで頭を下げる俺に”大丈夫ですから”と言って脱衣所に案内してくれます。
彼女の身体もビショビショに濡れていました。
白いブラウスが透けて薄ピンクのブラジャーがくっきりと浮かんでいます。
濡れた布は熟れた身体に纏わりつき、全身のシルエットが浮き彫りに成っていました。
『やべぇ…めちゃエロいやん…』
後ろから見る丸くプリッと上がった尻肉の誘惑に男根がピクっと反応してしまいます。
「ここに…着替え置きますね…」
吉村先生が用意してくれたスエットに着替えてリビングに戻ります。
彼女も着替えていて温かい飲み物を用意してくれていました。
タプっとした白のスエットに黒のレギンス姿。
もの凄くキュートでした。
「良かった、旦那のスエットどうにか着れて…田崎先生の濡れた服は洗って置きますね、後で学校が始まったらお持ちしますから…」
そう言って脱衣所に向かう先生の後を追い
「大丈夫ですから…先生、洗い物なんか自分でしますから…」
「いいから…私のせいで濡れちゃったんだから洗わせて貰わないと…」
そんなやり取りで浴室前で服を取り合うみたいな事に成ってしまいました。
その時、濡れた床に足を取られて2人ともその場に崩れるように転んでしまったのです。
散らかった服の上で倒れた吉村先生の上に乗っかるかのような姿勢に成りました。
「あっ…ご…ごめんなさい…」
その時でした、直ぐに起き上がろうとする俺の目と彼女と目が合った気がしました。
彼女の瞳に怯える様な影が一瞬見えたんです。
思わずムラっとして、そのまま彼女の身体に抱き着いてしまいました。
「きゃあっ…なにっ?…何ですかっ…やだっ…止めてっ…田崎先生っ…止めてください…」
抵抗する先輩教諭の乳房をスエットの上から手のひらで揉み上げました。
彼女がノーブラだと分かるともう止める事が出来なく成っていました。
「ちょっと落ち着いて…お願いだから…」
俺を宥めようと必死な声が聞こえます。
硬く成った分身をその人妻教諭の太腿に擦り付けました。
「!…嫌っ…本当にやめてっ…人を…人を呼ぶわよっ…」
激しく抵抗して来ます。
「…貴女が悪いんです…そうさ…先生のせいですよ…先生から誘ったんじゃないですか…」
既に理性が効かなく成った俺は自分自身すらも制御出来なく成っていたんだと思います。
「そんな…誘ったなんて…ああっ…嫌…」
抗う先輩教諭の乳房に吸い付き先端の突起に舌を這わせていました。
レギンスのゴムを掻い潜り、右手を差し込んでアソコを確かめます。
「ああっ…嫌っ…そこは…駄目よ…」
割れ目を弄り、入り口の小豆を指で刺激するとビクッと反応しながら首を振り、嫌々をする先輩教諭。
身体をズラしながらスエットのズボンを脱ぎ、勃起して硬く成った肉棒を引き出しました。
それを悟った瞬間に彼女は身体を震わせて身じろぎしたのを覚えています。
「嫌っ…嫌よっ…お願い…それだけは……」
「俺…堪んないんです…我慢出来ない……」
身体を割り込ませて分身を宛てがう俺。
「駄目っ…駄目よっ…ああぁ…いやあ…」
位置を確かめて押し込むと肉ヒダを掻き分けて俺の亀頭が彼女に潜り込んで行きます。
「ああっ…嫌ぁ…」
俺は腰を密着させると夢中で律動を始めていました。
“…やだ…やめて…”虚しく彼女の声が響きます。
なのに俺の腰の動きは早く成るばかりでした。
行為を始めてから行く時も過ぎずに…俺は体液を先輩教諭の下腹に放っていました。
“…帰って…”と静かに言う彼女の言葉に服を着てドアを閉め、自宅に向かいました。
でも俺の中で何かがモヤモヤしているのです。
彼女をこのままにして離れても良いんだろうかと考えていました。
やってしまった事の重大さを後悔してなのか、それとも彼女に取り返しのつかない傷を着けてしまった事を恥じた気持ちからなのか…。
気がつくと車をUターンさせ、急いで来た道を戻っていました。
家に着くとドアを開けて上がり込み、居間で丸まる彼女を見つけます。
「‼︎…田崎先生…何でっ…帰ったんじゃ…」
驚く彼女に擦り寄って頭を下げました。
「…謝りたくて…そして確かめたくて…」
「…何を?…何を確かめるのよ…貴方は…田崎先生は何をしたのか分からないの?…これは犯罪なのよ…許されない事なの…そうでしょ?…」
「…分かってます…分かってるけど…どうしようも無かったんです……」
「…何がどうして…どうしようも無いって言い訳になるのよ…」
「…言い訳…なのかもしれないですが…俺…先生が…とても魅力的だったから…とても綺麗だったから…ずっと前から気に成ってて…」
精一杯の言い訳と好きとかの気持ちを伝える事で逃れようと必死でした。
時計はもう11時を廻っていたと思います。
以前から好意があったと伝えて事を和らげたいと思う俺と…そんな事、今更遅すぎると罵倒する彼女。
…長い時間が過ぎて行きました。
その時[ピピピピ♪]机の上にあるスマホから着信音が鳴ったんです。
旦那さんからの電話のようでした。
スマホを片手に身体を丸くして隠れるように話す人妻教諭。
その姿に俺はまたムラムラっとしていました。
「…うん…わかった…おやすみ…」
旦那さんと短く話した後、OFFを押した彼女に擦り寄ります。
「…吉村先生…俺、やっぱり好きなんです…」
言い寄って抱き着きました。
「…もうやめて…離して…」
拒む先輩教諭。
抗う彼女の乳房をグバッと揉みました。
顔を近づけて唇を重ねます。
「…嫌…ぁ…」
その唇を舌先で割り広げ、薄布越しに乳首をギュッと指先で摘んでやります。
堪らずに彼女の唇が開きました。
「…んっ…やっ…ぁん……」
開いた唇にすかさず舌先を差し込んで…
「…好きです…本気で好きなんです…」
先輩教諭を抱き締めて思いを伝えます。
しつこく頼み込む俺の行為に諦めたのか、次第に彼女の舌先が俺に合わせるように絡み始めて来ました。
股間に手を伸ばしてレギンスの上から割れ目をなぞり上げる俺。
「…あぁん…だめ…」
指先でクリ豆を探り当てて刺激するとビクビクと反応してきます。
熱を帯び始めた彼女に俺の勃起した分身を握らせてみます。
躊躇しながらもユルユルと彼女の指が俺の分身に刺激を与えるように動き出すのが分かりました。
それ程の時間をたてずに俺は半裸の彼女と床で69の体位でその蜜壺に吸い着いていました。
「…ああん…こんなのだめ……」
蜜壺を吸い上げる度に声を漏らす先輩教諭。
そんな彼女に半勃起の分身を握らせ、口での行為を促してみます。
程なく、蜜壺への愛撫を続ける俺の分身から生暖かい唇の感触が伝わってきました。
下半身から”グポッ…グポッ…”と音がし、彼女が頭を振るのが分かります。
学校では優しく教師業を享受してくれる先輩教諭に口奉仕をさせてる事で更に興奮したのを覚えています。
ググッと膨張したであろう俺の分身に呻きながらも舌を絡める事を止めない人妻教諭。
やがて準備が整い、体勢を入れ替えて彼女に俺の分身を宛がいます。
「…いいんですよね…」
上気した顔を縦に振って承諾する彼女。
ググッと押し付けると濡れた蜜壺に硬く勃起した分身が呑み込まれて行きます。
「…ああ…ゆっくり…ああっ…」
肉ヒダが纏わりつき、暖かな感触と柔肉が俺の分身を包み込みます。
その蜜壺に挿した太い肉棒でゆっくりと抜き差しを始める俺。
ソファを揺らして律動を早めます。
「…あっ…あっ…あぁん…」
やがて俺の動きに合わせるように彼女の腰も動き出しました。
正常位で息が合い出した頃に体位を変えます。ソファに座した俺に跨がせ、対面で下から突き上げる体位に変えてやりました。
その体位で明らかに彼女の反応が変わりました。
「…ああっ…だめっ…こんなの…ああっ…」
自ら俺に抱き着き、俺の突き上げに合わせて腰を振り出す先輩教諭。
「…だめ…だめっ…ああっ…こんなの…逝っちゃう…逝っちゃう…」
ヨガリ声をあげて悶える先輩教諭。
グンッ、グンッと何度も深く突き上げると
「…ああっ…逝くっ…」
甲高く言い放ち、ギュッと強く抱き着いて身体を大きく震わせます。
蜜壺がキュッ、キュッと、俺の肉棒を締め付けるのが分かりました。
有頂天に成った俺はその後も体位を替えながら先輩教諭と交わり続けました。
人妻の先輩教諭を何度も昇天させ、最後は彼女の乳房にたっぷりと出しました。
これが俺と雅美との始まりでした。
思いも寄らない出来事から始まって、お互いが相手を欲していたとでも言う感じです。
最初の発端は偶然的な事故みたいなものでしたが、その後は俺からのアプローチに雅美が負けたみたいな感じで密会を重ねています。
一度でも関係を持ったら、後は男と女でしか無いですよね。
雅美ともそうでした。
駐車場に停めた車の中で迫った俺を拒みながらも唇を許し、乳首を摘まれただけで抵抗しなく成りました。
「…あぁ…いい…」
狭い車内で俺に跨がり呆気なく喘ぎ声を漏らす人妻。
元々経験が余り無かったみたいで、今はとても従順に俺の要求に従ってくれてます。
下着も俺好みに成り、人前以外なら何処ででもシャブってくれますし直ぐに濡れます。
最近は跡が残らなければ良いと言うのでレザーバンドでの縛りで鳴かせて愉しんだり、バイブ放置でイジメたりと色々してます。
学校では先輩教諭ですが普通にM女ですので鳴かせ甲斐があって愉しいです。
旦那のと比較するように責めると特に淫らに乱れます。
「…旦那のチン

︎と俺のチン

︎とどっちがいい?…」
そのワードだけでアンアン鳴きます。
元々、生真面目な性格からか背徳感が強いのかと思います。
密会の度に開発途上の先輩教諭の身体を愉しませて頂いております。
今では彼女の方から股間を濡らして潤んだ瞳で求めて来る様に成りました。
これからも人知れず二人で愉しもうと思っています。
END
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
そして、旭川市の殺人事件のようになり、人生を全て棒に振るのさ。まあ、ヤッテル最中は、頭の片隅にも浮かばないだろうが、日との気持ちなんて、明日はどうなるか分からないから!
◯◯心と秋の空は経験してみないと分からない恐ろしさがある。