紳士同盟さんから投稿頂いた「旦那以外初めて…」。

私が30代の時、同じ会社の部下だった女性が、ご主人さんの仕事の都合で会社を辞める事になった。
　私は、退職後の色々な件で彼女の自宅を訪ねた。
　その頃、私の転勤が決まり、その報告も兼ねてでした。彼女は、自分の20代の頃の写真を私に見せてくれた。中には水着姿や、赤ちゃんに母乳を与える写真もあり、凝視するわけにもいかなかった。

その時、彼女は、腰の浅いジーンズ履いてて、私のすぐ横に座ってきましたが、ジーンズの隙間からパンティとお尻の割れ目がはっきり見えています。
彼女は、派手な性格ではないのだが、退職前から、会社のカラオケとかでも、私の隣りに座り、普段履かないミニスカートで、私を挑発してたのか？
よく、一緒に営業に行って欲しいと、休みの日もよく会社にでてきていた。

そして、私の転勤が決まり、ある日、会社に電話が入る。渡したい品があるので、これから時間取って欲しいと。
　たいした仕事もなかったので、近くの本屋で約束。
　彼女は、普段着ないような白のワンピース。
私にペイズリー柄のネクタイを持ってきた。
　私の車で、お礼にお昼ご馳走するよ！というと、彼女が、それだったら、私でもいいんだけど…
最初意味がわからず、どうしたの？と聞くと、若いうちあなたに…見せたいから…
仕事中でしたが、郊外のラブホに…

その日は、あまりに突然で、息子が全く言うこと聞かず、ほとんど何も出来なかった…
　数ヶ月ぶりに、一時的に帰って来た私は、あえて彼女には言わずに、彼女宅を訪ねた。
驚いた彼女を二階に行こうと、誘う。
しばらく戸惑っていた彼女は、子供部屋のレースのカーテンを閉めて、部屋に敷布団を敷いた。
私は、彼女を抱き寄せスリムゆえに目立つ乳房を鷲掴みにして、激しく口を吸った。
キスしながら彼女の指を手に取って、私の股間へ導く…
思わず目を見開き、凄い!!硬い… そのままベルトを外し、ファスナーを下ろすと、はち切れんばかりのペニスの形を確認し、パンツの中からいきりたったペニスを取り出した。

手の平を使って大きさや長さを測っているのか、こんなの初めて…とため息
　旦那さんは？と聞くと、首を横に振り、比べ物にならないよ。あなたの太い・
形もまるで違う…
　私は、彼女を床に座らせ、頭をペニスの方へ押し当てた。
ため息を、つきながら、唇を大きく開けて、亀頭を舌を使って舐めようとする。
　しかし、彼女はフェラの経験があまりないようだ。
時々、歯をたてるので、じっくり教えてあげる。
髪を摩りながら、喉の奥まで入れてみる。彼女は涙目になりながらも、必死に我慢する。
　だんだん気持ち良くなり、私も自然に腰を前後に振る。

　やばい…出そうだ。
ねぇ？舌出して！
彼女は、言われたまま舌を出す。
私は、舌の上に射精した。一瞬、彼女の身体がこわばる。そのまま、2回の放出が彼女の喉奥にピューと…
　口の中の精液を見せてもらう。喉の奥まで真っ白になっている。
　そのまま、彼女は精液を全て飲み込んだ。
　今まで、経験あるの？と聞くと、私…旦那しか知らないし、こんなの初めてだよ…
　その言葉で、また元気になったペニスに彼女を跨らせる。
　最初は、ゆっくり収めていたが、下から私が腰をつきだした。
　思わず、声を上げる彼女。
凄い！！凄い！！を繰り返す
　よほど騎乗位が気にいったようだ。

　いきなり旦那さん帰ってきたらどうする？
突きながら、意地悪な質問する。
　そんな、やめられないよ!と
体位変えながら彼女を快楽の渦に巻き込む。
　気持ちいい？
凄いよ！SEXがこんなにいいなんて！
後ろから立て続けに犯す。
ジャズダンスで鍛えられた素晴らしい身体だ。
　最後は、彼女の顔に射精した。
放心状態の彼女の顔から精液が流れる。
　ありがとう…気持ちよかった…シーツには、途中で、潮を吹いた跡が…
　潮吹いたね？
初めてだよ…
　よかった。今日から私の女だよ！と古くさい台詞も今なら受け入れてくれたようだ。
　実は、仕事の関係でこういう話が幾つもある。また紹介したいと思う。