美沙子さんから投稿頂いた「女の最後の華」。
現在67歳の私はこの歳で毎日全身を舐められてクンニされて異常なほど抱かれてます。
私が60歳になった時のことです。
誰にも相手にされない女。頭髪も真っ白。顔もシワがいっぱいある。もう女として終わった。金を払っても誰も私を抱く男はもういない。
生意気に自惚れてたから独身。寂しい。誰も電話すらしてこない。
そんな時に私は買い物に行く雑貨店の店主と話すようになり仲良くなった。ご飯でもどう?と誘われるが断ってきた。何度も誘うが相手にしなかった。
風呂場で全身の体を観て終わったとしみじみと思った。もう一度男にとことん愛されてめちゃくちゃにされたい。もう死にたいと思った。何一つ飾ることもしないで私は雑貨店の店主にお願いした。
お願いだから一度だけ抱いてと!
断られることを覚悟を決めてお願いした。自然と自分かここまでしないと男に相手にされない自分が情けない。
彼は店の奥に私を座らせて店をかたずけて私を営業車に乗せた。
黙ってラブホテルに行く。ホテルに入ると私はお願いだからめちゃくちゃにしてとしみじみ言う。
思い切り抱きしめられて全身を舐めてくる。お尻の穴も全部。
私は死ぬ覚悟決めてたからもっともっともっとしてと泣き叫んだ。
何時間も私の全身を舐めて吸って止まらない。チンコも私は夢中でしゃぶり吸って舌を擦り着けてた。
私に挿入してからが長い。自然にお尻をフリフリして入れてもらう。シーツがオネショしたみたいになってる。
私を離さない。キスも止まらない。
膣が彼のチンコをしっかり握って生理の終わった子宮が彼を欲しがってる。
子宮の一番奥に彼の精子でいっぱいになってる。もう離さない!この男は私のもの!
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