ゴリラーマンさんから投稿頂いた「なっちゃん」。
私(38才)の妻(37才)の双子の妹と娘(C3)なっちゃんが、4年ぶりに遊びに来る事になりました。
私達が住んでる所は、妻の実家(田舎)で今は2人で住んでいます。
私が、仕事から帰ると
なっちゃん「オジサン久しぶり」
妻達は、同級生達と隣町のいつもの居酒屋でフィーバー(そういう段取り)、後でなっちゃんを連れて行く事さんだん。
私となっちゃんは、他愛もない会話を
私「オジサンお風呂入って来るよ」
冗談のつもりで「なっちゃんも一緒に入るか」
なっちゃん「うん入る」
私「冗談だよ、ママ達に怒られるよ」
なっちゃん「ママ達帰って来ないし、大丈夫だよ」
私は、なんかドキドキしながらお風呂場行き、髪を洗ってる時でした
なっちゃん「オジサン入るよ~」
私は、シャープを洗い流し ぱっと見ると、ちょうど、
なっちゃんのお股の部分、パイパン(私の妻も、多分遺伝)で上に目をやると、綺麗なBカップ(後から聞いた)の胸
私「なっちゃん大丈夫」
なっちゃん「全然平気だよ」
私は、この子頭がおかしいのかなと思った。
なっちゃん「オジサン背中洗ってあげるね」
私は、こんなの何年ぶりかと言う位、ギンギンに勃起している
なっちゃんも、ギンギンに勃起したチンコをチラチラ見てるのは気付いた。
私「なっちゃんの身体も洗ってあげるよ」
なっちゃん「洗いっこしよう」
私の中の何かが、崩壊した。
私「前も洗ってあげるね」
なっちゃん「私も洗ってあげる」
私は、手にボディーソーブをつけ、なっちゃんのオッパイを揉みながら洗うと
なっちゃんは小さな声で「ア~ン」
私は、もうおかしくなっていた「オジサンのチンチンも洗ってくれる?」
なっちゃん「うん、いいよ」
なっちゃんは、手にボディーソーブをつけ、ゆっくりとこすりながら洗ってくれた。
なっちゃん「オジサンの大きすぎる」「てが回らない」
私も、なっちゃんの太ももから、お股に指をこすりつけた、ビックリ
めちゃくちゃ濡れてるんです。
私はそのまま、クリトリスをいじり、人差し指をオマンコの中に入れると、ゆっくりピストン
私「気持ちいいの?」
なっちゃん「オジサン上手、気持ち良すぎ」
私は、次の瞬間なっちゃんにディープキスをしていた。
なっちゃんは、私のチンコを離さなず、しごいてくれている、私も徐々に激しく指を動かした。
しばらくすると、なっちゃんはピクピクしながら果てたみたいだ。
なっちゃん「ちょっと、タンマ」「ヤバイ」
私「イッちゃったね」
なっちゃん「オジサンまだでしょ」
なっちゃんは、私のギンギンのチンチンを見ながら「大人になったら、こんなに大きくなるの?」
私達は、そうでもないとか、エッチな話し(3人と経験済、先輩と3P済、彼氏のチンチンが小さ過ぎ)とか、世間話をしながら、後ろから、なっちゃんを、抱っこをしながら、浴槽に入っていた。
もちろん、ギンギンに勃起したチンコは、なっちゃんのお股にこすりながら、すると10分もすると、なっちゃんが腰をクネクネ
私「なっちゃんどうしたの?」
なっちゃん「オジサンのチンチンが
オマンコに当たって気持ちいい」
私は、なっちゃんのオッパイを揉みながら、亀頭をマンコの入口にグリグリ押し付けた。
私「こんな大きいチンコ、なっちゃんのオマンコに入らないでしょ?」
なっちゃん「わかんない、ちょっと入れてみたい」
私は、もうMAXに勃起してるのに
私「まだ、ダメだよ、お口でもっと大きくしてからだよ」
なっちゃん「もっと大きくなるの?」
私は浴槽のへりに座り、なっちゃんの顔の前にギンギンのチンコを
なっちゃん「大きすぎて、ちょっとしか口に入らない」
それでも
なっちゃんは、美味しそうにしゃぶってくれた。
私は、なっちゃんを同じように浴槽のへりに座らせ、クンニをした、凄い量の愛液を垂れ流してる、なっちゃんがイキそうな寸前で、ギンギンのチンコを入れると、
すんなり半分位は入った。
少し腰を、動かすとなっちゃんは、白目をむきながらイッテしまった。
続く
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!