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娘というのは年頃になると父親と風呂には入らなくなるものじゃないのか?

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いけない父親さんから投稿頂いた「娘というのは年頃になると父親と風呂には入らなくなるものじゃないのか?」。

「お父さん今からお風呂?」
「そうだけど先に入るか?」
「ううん、私も一緒に入る!」
着替えのトランクスを持って風呂場に向かってたらC学生の娘が下着とパジャマを持って追いかけてきたので、先に入るなら順番を譲ろうとしたんだ。
しかし娘は私と一緒に入ると言って腕を組んできた。


他の家庭がどうなのかよくわからないが、普通はこのくらいの年頃になると父親と一緒に風呂になんて入ろうとしないものじゃないのか?
ニコニコと笑顔で腕を組んだまま脱衣場に二人で入りドアを閉める。
恥じらいも無く服を脱ぎ始めて大人っぽくなった裸体を晒す。
「オッパイ大きくなったでしょ?」
「ああ、もうお母さんより大きいんじゃないか?」
「そうかな?お父さんが触って比べてみてよ」
「娘のオッパイ揉むのはなぁ…」
「良いじゃん!お父さんになら揉まれても嫌じゃないから触って!」
私の両手首を掴んで強引にオッパイを触らせてくる。
モチモチとして手に吸い付く肌と程良い弾力のオッパイは妻の張りの無くなったオッパイよりも揉み心地が良くて長々と揉んでしまった。
「うん、やっぱりお母さんのオッパイより大きいよ」
「いっぱい揉んでくれたね、クスクス…」
「おっと…揉み心地が良かったからつい…」
「ここ硬くなってるの気付いてる?」
私が触らないようにしてた乳首を娘が指差す。
「そこは触ってないからなぁ…」
「ほら、お父さんにオッパイ揉んでもらってこんなに硬くなってるの」
オッパイから離せない手に乳首を触らせてくる。
「コリコリになってるな」
「ん…気持ち良い…」
「変な声を出すな…」
「だって…お父さんの優しい触り方が気持ち良いんだもん…あ…」
「いつまでもこうしてたら風邪ひいちゃうから風呂に入ろう」
断腸の思いでオッパイから手を離して娘と風呂場に入った。
「お父さんの身体洗ってあげる」
「背中流してくれるのか?ありがとう」
「背中も前も洗うよ?」
「前は自分で洗うからいいよ」
「家族の為に毎日働いてくれてるお父さんの疲れを癒したいの、だから前も洗わせて」
そう言われたら断れない。
「そう言う事なら…」
「えへ…じゃあ背中きら洗うね」
洗う用のタオルがあるのに何故か手で洗われる。
娘の華奢な指と柔らかな掌が背中を滑ってこそばゆい感じだが温かくて気持ち良い。
「このまま前も洗うね」
これは…。
娘が背中に張り付いてきてオッパイを押し付けながら前に手を回してきて身体を撫で回される。
「この洗い方は拙いよ」
「何で?私にオチンチン見られたいの?」
「そうじゃないけど…背中にオッパイ当たってて変な気持ちになっちゃうよ」
「へへ…大きくなっちゃう?」
娘の手がチンポに触れて優しく撫でられる。
我慢だと自分に言い聞かせてもチンポが意思に反して硬くなり起き上がってしまった。
「すごぉい!私の乳首より硬くなってる!」
「その動きはダメだって…」
「こうすると気持ち良いんでしょ?」
「気持ち良くて精子出ちゃうから」
「私の手で精子出してくれるの?出すところ見たいなぁ」
「娘に射精させられるのは恥ずかしいよ」
「ねえ、オチンチンから出すところ見せて?私のオッパイにかけても良いから」
手コキを止めるつもりのない娘に何を言っても無駄っぽい。
射精を見せれば満足してくれるだろう…と軽く考えて娘の方に向き直る。
「すっごいビンビン…お父さんのオチンチン擦るのってエッチな感じだね」
両手でチンポを握ってゴシゴシと擦られるが、石鹸のおかげで滑りが良く、強く握られてても痛くない。
「もう出るからよく見てるんだぞ?」
「オッパイにかけてくれるんだよね?楽しみだな〜」
「くっ…出る!」
娘がチンポの先をオッパイに向けてたので見事に命中。
「あはっ!すっごい飛んだ!オッパイがお父さんの精子でドロドロになっちゃった」
「絞り出してくれ」
「んしょ…こんな感じで大丈夫?」
「うはぁ…上手いぞ…」
中に残ったのも絞り出してもらいオッパイに垂らす。
「見てこれ…お父さんの精子かかったオッパイって凄くエッチじゃない?」
「娘に射精見せてオッパイに精子かけたなんてバレたらお父さん変態って言われちゃうな…」
「私は誰にも言わないからお父さんが変態なんて言われないよ」
「それは助かる」
「大好きなお父さんが他の人から嫌われるような事はしないから安心してね」
「出すところ見せたからもう満足だろ?」
「ん〜、なんかこの匂い嗅いでたらオマンコ濡れちゃった」
「それをお父さんに言ってどうしろと?」
「私の処女あげるからセックスしよ?」
「何を言ってるんだ、親子でセックスなんてそれこそ変態だぞ?」
「話さなきゃバレないから良いじゃん、お父さんのオチンチン入れてよぉ」
ずっとチンポ握りっぱなしだったのは逃がさない為か…。
出したのに離さないから変だとは思ってたが、単にチンポに興味あって握ってるだけだと思い込んでいた。
しかし娘は私がセックスを拒むとチンポを咥えてしまった。
「おうっ!バカ…父親のチンポを咥えちゃうなんて…やめなさい…」
「んへへ…フェラチオって言うんでしょ?娘にオチンチンしゃぶられて気持ち良くなってる?」
「また勃っちゃうからやめなさい」
「勃ったらセックスしてくれるでしょ?やめないよ」
娘にフェラチオされるのがこんなに興奮するなんて…。
普段は一回出したら復活まで時間が掛かるのに、不思議な程に早く復活するチンポ。
「勃ったよ、ここで終わりにするのはお父さんも辛いでしょ?オマンコはもうビシャビショだから入れて二人で気持ち良くなろ?」
すっかり硬さと反りを取り戻したチンポから手と口を離して目の前で股を開く娘。
マンコは確かにびしょ濡れになっていてトロリとマン汁がアナルの方に垂れている。
「娘の処女をお父さんのものに出来るんだよ?今してくれないと他の人に私の処女取られちゃうよ?」
なんて殺し文句だ…。
私の知らない男に娘の処女を奪われる想像をしてしまい、そんなのは嫌だ!と娘に覆い被さった。
「本当に良いんだな?お父さんのチンポ入れちゃうぞ?」
「入れて…私とお父さんでセックスしよ…」
メス顔した娘に見つめられながら本当に挿入してしまった。
前戯すらしてないのに濡れすぎなマンコはキツキツでチンポの侵入を阻んでいるようだった。
「んいぃ…」
「初めてだから痛いよな?優しく入れてるつもりだけどそれだけは我慢してくれ」
「大…丈夫ぅ…」
痛みに耐えながら抱きついてくる。
「半分入ったから残り半分だぞ」
「まだ半分しか入ってないなんて大きすぎるよぉ…」
「あと少しだ…もう少しで全部入るからな?」
話しながらも押し込み続けて無事に挿入完了した。
「入ったぞ、今お父さんのチンポが全部お前の中に入ってるんだ」
「痛いけど嬉しい…私の初めてお父さんにあげれて嬉しいよ」
「お父さんも他の男にお前の初めてを奪われなくて良かったよ、ありがとうな」
入れてすぐに動いたら痛みが更に強くなると思い、根元まで挿入した状態で暫く動かずにいた。
「動かないの?セックスってオマンコにオチンチン出し入れするんでしょ?」
「いきなり動いたらもっと痛くなるかと思って馴染むのを待ってるんだよ」
「それならもう大丈夫だから動いて」
恐らくまだ1分も経ってないだろう。
それでも大丈夫だと言われてゆっくり腰を動かす。
「あっ…中でオチンチンが擦れる…お父さんとセックスしてるぅ…」
「痛みは大丈夫か?」
「まだ少し痛いけどこのくらいなら…」
「そうか…今くらいゆっくり続けるから大丈夫だぞ」
「そんなにゆっくりでお父さんは気持ち良くなれる?」
「オマンコがキツキツでギュウギュウ締め付けてくるから凄く気持ち良いよ」
「私のオマンコで気持ち良くなってくれてるなら嬉しいなぁ」
「ははは!お母さんのオマンコより何倍も気持ち良いよ」
「また精子出せそう?」
「ああ、油断すると今にも出ちゃいそうだ」
「うふ…今度はオマンコの中に出してね?お父さんに中出しされたいの」
「そんな事したら赤ちゃん出来ちゃうだろ…」
「赤ちゃん出来ても良いからオチンチン抜かないで…オマンコの初めては全部お父さんが良いの、私に初めて中出しするのもお父さんが良い」
「まったく…可愛すぎるぞ!そんな風に言われたら例え赤ちゃん出来ても娘のお前に中出ししたくなるだろう!」
娘の事は娘として愛していたが、セックスして初めての中出しもしてほしいと言われて一人の女性として意識してしまう。
「お父さん…好き…キスして…」
「キスも初めてなんだろう?全部お父さんが貰うぞ」
腰を動かしながら娘とキスして舌を入れる。
たまらん!
こんなに可愛くて愛おしい娘は絶対に嫁になんて出さない!
そう心に決めてたっぷりと舌を絡め合いながら中出しする。
「んうっ!んふぅ…んは…私の中に出してくれてる…ありがとうお父さん」
「嫁になんて行かせないからな?ずっとお父さんの側にいてくれ…愛してるぞ」
「えへへ…私もお父さん愛してる…ずっと側に居るよ」

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