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熟女奴隷ようこの調教3人の少女其の1

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たかしさんから投稿頂いた「熟女奴隷ようこの調教3人の少女其の1」。

たかしともうします。→前話はコチラ
ようこの調教の数日後にCさんから連絡があり私の山の家でまみとすみれを調教したいので貸してくないかと連絡があり、こころよくOkをして電話を切りました。
暫くしてCさんから電話があり、このあいだ調教師が依頼調教したカップルの彼氏が2日間こちらに出張に来るとの事です。


その時に、大学生の彼女も観光がてら
ついてきたいと言っているということです。
そして彼氏が2日目の観光の後に、まみとすみれと一緒に調教したいと言っています。
詳しい事は、また連絡しますと言って電話を切りました。
それからママから連絡があり、日にちと
後、まみとすみれも連れて4人で観光をすると言ってからマスターに電話を替わりました。
マスターは、まみとすみれにも少し贅沢
させてあげたいから今回参加する男性にカンパしてほしいということです。
マスターはどれぐらいカンパしたかきくと3万円と言っていました
私はそれぐらいならと了解しました。
Cさんからまた連絡があり、今回参加するのは、Cさんと調教師とBさんと彼氏と言っていました。
私は次の日の早朝に、荷物の引き受けがあるので途中で帰宅すると言って電話を切りました。
約束の日に朝からまみとすみれを車に乗せ待ち合わせの駅に向かいました。
駅に着くとすみれに電話があり、直ぐにまみとすみれで駅に迎えにいきました。
暫くして3人は笑いながら車に戻り彼女から私に丁寧にあいさつして貰いました。
車でママの待ち合わせ場所に着くと、ママから30分ぐらい遅れるとの事です。
まみとすみれが朝マックに行こうと言ったので4人で店に入りました。
暫くしてママが車で待ち合わせ場所に来て、3人の少女を乗せて走り去ました。
私は仕事場に戻り仕事をしていると、スマホにママから写真がたくさん送られてきました。
ようこからも連絡があり私もさそわれ
たけど都合がつかなかったと言っていました。
次の日の朝に、Cさんからこれから山の家に向かうということです。
調教師から連絡がありもう着いたとの事です。
いろいろ準備をさせてもらいますと言って笑いながら電話を切りました。
私も予約していた肉を取りに行き山の家に向かいました。
途中ママからテーマパークからの写真が送られてきました。
山の家に着くと、調教師とCさんBさんと彼氏がカメラのセットとか道具の点検などをしています。
彼氏は私に礼をしながら名刺を渡してきました。
朝早くから準備をした為に12時には終わりました。
私はバーベキュ-セットを出し火をおこし肉やら野菜を焼き始めました。
皆さんで1時間位で食べおえ、夕方まで昼寝をすることになりました。
夕方になりママから連絡がありそちらの駅に6時ごろに着くということです。
私が6時に駅に着くとママと少女達が来て車に乗せ近くのスーパー銭湯に連れて行き、そこで食事をとらせました。
私はそのあいだに、スーパーマーケットに買い物に行き、夕食などを購入しました。
1時間30分後にママ達が車に戻り山の家に向かいました。
山の家に着き、倉庫の新しい部屋にママと少女達が入りました。
ママが私にメールで、1時間位待ってほしいとの事です。
1時間後にママからメールがありこれからそちらの部屋にいきますということです。
ママが黒色のボンテージスーツを着て、
3人の全裸で髪型をツインテールにした少女を連れて部屋の真ん中に正座させてあいさつをさせました。
直ぐにBさんがすみれを連れて倉庫の方に消えていきます。
瞳を調教師とCさんが縁側の方に連れて行き、そのあと後ろ手に縛り四つん這いにさせてうえから吊るしているイルリガードのゴムチューブを瞳の肛門にさし入れました。
ママはまみに、彼氏の体を隅々まで舐めるようにいいました。
まみは、ハイと言って彼氏の体のうえから舐めていきます。
瞳は大量の浣腸液を入れられてアナルに栓をされています。
調教師が次の浣腸液を用意しています。
ママが瞳に、これからまみが彼氏のちん
ぽを舐めるから見ていてあげてと言って笑いました。
10分ぐらいして瞳がハアハアと苦しみ出し体を震わせます。
Cさんがたらいを準備して瞳のお尻の方に置きました。
アナル栓を引き抜くと、ブブーっと音を出しながら黄色い液体を吹き出します。
直ぐに瞳の肛門に浣腸液を入れアナル栓を入れ放置していきます。
まみが彼氏の舐めるのをおえると、調教師が彼氏に縄で柱に縛るように言って縄を渡しました。
彼氏はまみを少し足を開かせ状態で朝に
教えられたように縛りつけていきます。
Cさんは瞳の肛門の栓を引き抜き排泄させていきます。
調教師がまた次の浣腸液をセットして瞳に浣腸していきます。
調教師が彼氏にまみにデンマを当てるように言って渡しました。
彼氏は下からデンマを当てるとまみがあえぎ声を出しながら体を震わせています。
調教師はまみの体に洗濯バサミを付けだしています。
まみは苦痛なのか顔が歪んでいます。
調教師は瞳の方に行き、アナルの栓を引き抜きました。
瞳の肛門からきれいになった浣腸液が流れています。
Cさんが瞳のお尻をきれいに洗いそのあいだに調教師とママが用意したテーブルを改造した台に瞳をうつ伏せで手足を拘束しました。
調教師は瞳の肛門にローションを塗りおおきなちんぽを入れ込み長いストロークで出し入れしていきます。
Cさんがまみの方に来て、洗濯バサミを乗馬鞭で払いのけていきます。
まみは一発毎に悲鳴をあげています。
ママが彼氏に、瞳の肛門をみてあげてと言って彼氏がみて見るとちんぽが入る時は肛門が中に埋まり、ちんぽが出るときは赤い塊が飛び出したようになっています。
調教師がちんぽを引き抜くと赤い花が咲いたように肛門が飛び出しています。
ママが彼氏にデンマを渡すようにいいそのデンマで瞳の栗にあてがいます。
調教師は瞳の肛門にアナルボールを入れていきました。
Cさんが彼氏にバイブを渡しまみを責めるように言って、瞳のところに行き、ました。
調教師とCさんは仏壇ろうそくを取りだし、火を着けました。
ママが瞳に一杯感じるのよと言ってデンマをあてていきました。
瞳はものの3分ぐらいで昇りつめていきます。
そして調教師とCさんは瞳のお尻と背中に熱い蝋を垂らしていきました。
瞳はギャーという声を出し体をバタバタさせています。
調教師が瞳に口かせを噛まし熱い蝋を垂らしていきます。
先程までバタバタしていた瞳の体が定期的に痙攣しています。
調教師は彼氏のところに行き、逝かせていないことをかくにんすると、まみに頃で逝けと言って安全ピンを顔の前にもってきました
まみは頷くと目を綴じ顔を上げました。
調教師は鼻孔に針先を当てると一気に貫通させていきました。
まみの体が激しく痙攣しおめこからは大量の潮を吹き出していきました
調教師は瞳の方に戻りママにデンマの電圧をあげさせて赤く飛び出しいる肛門に向けて熱い蝋を垂らしていきます。
ママが瞳におもいっきり逝きなさいと声をかけてやると激しい痙攣が襲ってきました。
調教師は彼氏に安全ピンを持たせ瞳の前に行かせました。
調教師が彼氏にいけというと彼氏は瞳の鼻孔を一気に針を貫通させました。
瞳は白眼を剥きだらりと体をたらしています。
調教師とママが拘束を解きマットのところに運んでいきました。
ママが瞳の様子を見て完全気絶している見たいと笑いました。
その時にBさんが来てママに、介抱してあげてと言ってこちらにきました。
ママは急ぎすみれのところにいきました。
調教師はまみの縄を解き、四つん這いの格好にすると、Cさんからちんぽを入れ込みピストンしていきます。
10分ぐらいたち次に彼氏がちんぽの入れ激しく出し入れしていきます。
最初の挿入からまみの体は痙攣を繰り返しています。
次にBさんがちんぽを入れ込みピストンしていきます。
ほとんど意識のないまみの体を正常位の格好にして調教師がちんぽを入れ激しく出し入れさせていくと体を硬直させてまみが動かなくなりました。
調教師は構わず出し入れしていくと
まみの口から白い泡が流れ出してきました。
ママがこちらに来て少し休ませあげてと言って笑いました。
ここまでは私がいた状態でした。
後はDVDを見て報こくしたいです。

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