由紀絵さんから投稿頂いた「ボケが心配な叔父と私」。
7月に叔母が3日間入院する事になってその間叔父の事を頼まれて行ったときの事でした。
私は43歳バツイチなので時間が有ると思われた様でしたし私も気楽に「良いよ大丈夫」と受けてしまいました。
「最近少しボケが始まったみたい」と叔母から聞いていたけど気にしてはいませんでした。
私が片付けをしていると叔父が叔母の名前を言いながら私のお尻を触って来ました。
「私よ叔母さんじゃ無いのよ」と言って止めようとしてるうちにもう5年以上男の人との事も無かった私は叔父の手の動きに感じていました。
叔父の勘違いなのか叔母の名前を言いながら弄られて叔父にされてしまいました。
次の日私はどうしようかと思いながら午後から叔父の所に行きました。
家に行って叔父の所に行くと「由希絵ちゃん助かるよありがとう」と言われ私の事は分かってるんだと少し安心
しましたが昨日の事は何だったのかと思いました。
6時近くになって私はキッチンで夕食の準備を始めていました。
叔父がトイレに行ってキッチンをのぞいて「佑子晩御飯何かな」と言うので「叔父さん私よ由希絵」「何言ってる佑子」と言いながら後ろに来てスカートの上からお尻を撫でられました「やめて叔父さん佑子じゃ無いよ」と言うのに叔父の手は止まらずスカートが持ち上げられて下着が下げられています。
「ダメ止めて佑子じゃ無いよ」叔父がしゃがんで私の足を開いてお尻に顔を付けて舐めはじめています。
私も食事の準備どころでは無くなっていました。
流しに手を付いてお尻を突き出した格好になって叔父に舐めまわされているうちに声も出て感じてしまいました。
叔父の顔が離れてキッチンに横になると私の手をひいて叔父の顔に座る格好にされて舌があそこ中を舐められて私は我慢出来なくて叔父の顔を挟むように足が突っ張って逝ってしまいました。
叔父が離れてもしばらく私はそのままでしたゆっくり起き上がり時計を見るとキッチンに行ってから2時間くらい経っていたので叔父に1時間半くらいされていた様でした。
叔母が退院してきたので叔父の所には行く必要は有りませんが叔母が留守の時など叔父がボケなのか私を叔母と勘違いする時間に顔を出して本当の事は分からないけど叔母の名前で呼ばれながら叔父に舐めてもらっています。
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