さよ子さんから投稿頂いた「後戻りできない関係になった。」。
私は離婚してもう10年以上経つ。もう男はうんざり。そんな中知り合いのクリーニング店の店長が熱い視線を私にしてきた。
何年も鋭い視線で私のオメコと胸に刺してくる。
今の時代だから気持ち悪いと警察にも言える。
そんな時に彼は私の顔見て体の調子悪いの?何かあったの?優しい言葉をかけてくれた。
色々なことあり涙が出てきた。彼は今夜ご飯どうですか?近くの居酒屋に連れて行ってくれた。酔いもあり笑って泣いて楽しく過ごした。私の家の近くなので彼は帰ると言う。でも一緒にいたいから私はタクシーを、停めてラブホテルがある所をタクシーに告げて彼を乗せた。
お願い。一回だけ遊んでと私は言った。
彼は優しい。お互い独身。私の全身を優しく舐めて愛撫してくれる。キスも濃厚で嬉しいのは唾飲ませてと言う。クンニも長い。足の裏も指も舐めてくれる。背中も舌を転がしてくれる。クンニされて好きになったらどうすんの?もう止めてと泣いてしまった。俺の嫁やん!一生大切にするんや!俺の命やと叫びながら私が動き出してる腰とお尻を抱きしめて正常位で入れてきた。本気やからと言われて燃え上がった。口の中全部舐められ耳の中も顔も脇もここまでする?
鼻に口を着けて吸う。本気で私に取りついてくる。彼の気が私の体に入ってくる。
お互いの魂ご一心同体になってる。
私を本気で愛してるのが伝わる。
もう離れられない。
それに私のオメコの毛を剃らせた。私もチンコの毛を剃らせお互い舐めあって愛した。朝に籍入れに行こうと言う。それは困るので便箋に妻として一生人生をもらいますと書いて血判してくれた。私も同じように書いて血判した。
住まいは彼の住む団地に私は荷物を持って行き二人の愛の巣を営んでる。
何もかもお互い何時も一緒だから。
私は親戚に連絡して彼を紹介した。もう後戻りできないように私からしてお互い束縛監視して生きてる。毎日のエッチは二人の生き甲斐です。
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