享平さんから投稿頂いた「すぐに汚れを落とせるように風呂で姉とSEXしてた」。
SEXは色々と汚れるから、すぐに洗い流せるように姉と風呂場でSEXしてた。
フェラチオさせてお返しにクンニして、いよいよ挿入ってタイミングで誰かが風呂場の扉を叩く。
ヤバいと思った俺は黙り、姉に対応を任せた。
姉が扉を少しだけ開けて隙間から顔を覗かせて身体は壁に隠す。
「お母さん?どうしたの?」
「シャンプー切れてたはずだから買ってきたのよ、はいこれ」
「ありがとう」
「良いのよ、それにしても今日はお風呂入るの早いのね?」
「偶には早めに入って寝るまでゆっくりしようかと思ってね」
母が姉と話し始めてしまい、なかぬか扉を閉められない姉。
俺はそんな姉の後ろに立って壁に張り付いて隠れてた。
すぐ目の前には姉の可愛いお尻がある。
バレたら大変だと判っちゃいるけど、どうしても我慢できなくてチンポを挿入してしまった。
ヌプププ…と準備万端になってたマンコにチンポが入っていく。
姉が一瞬だけ小さくビクッとしてお尻を震わせていた。
「どうしたの?何か変よ?」
母も姉の僅かな異変に気付いたようで心配して声を掛けてる。
「ううん、何でもない…隙間風が少し肌寒くて震えただけだから」
誤魔化そうとしている姉にゆっくりとチンポに出し入れする。
「あら、ごめんなさいね。あまり話してたら風邪ひいちゃうわね」
「シャンプーありがとうね」
「身体を冷やしきらないうちによく温まってね」
「わかった、少しゆっくり温まってから出るよ」
「そうしなさい、じゃあね」
やっと母が去って姉が扉を閉めてホッと息を吐き出した。
「あんたね…バレたらどうするのよ」
「目の前に可愛いお尻があったから我慢できなくて」
「お母さんと顔見て話してるのにチンポ入れるから声を我慢するの大変だったんだからね?」
「でもマンコの締め付けがいつもより強かったから姉ちゃんも興奮してたろ?」
「当たり前でしょう?目の前にお母さんいるのに弟がSEX始めるんだもん」
「バレなきゃこんなのもスリルがあって良くない?」
「スリルありすぎて怖いわよ」
「まあまあ、身体の中から温めてあげるから許してよ」
前屈みでお尻を突き出してる姉の背中に密着して顔を振り向かせる。
「ん…」
マンコ突きながら舌を絡めれば姉の機嫌もすぐに直る。
「んは…もう…またキスで誤魔化すつもりね?」
「誤魔化すなんてそんなつもりないよ、ちゃんと中出しもするからさ」
「あん!深いって…」
「奥好きでしょ?」
「好きだけどぉ…そこばかり突かれるとすぐにイッちゃうよぉ…」
「子宮口がチンポに吸い付いてき始めたね、ザーメン流し込んで欲しいんでしょ?」
「判ってるくせにぃ…」
「出すよ、子宮に流し込むからイッて」
「んん…直接流し込んで…」
中出しばかりしてるのに不思議と孕まないんだ。
姉と弟だから孕みにくいのかザーメンと卵子の相性が悪いのか…。
孕みやすくて何度も堕胎するよりは良いかと考えるようにして何の躊躇も無く中出しする。
「はあぁん…またいっぱい出してるぅ…イク…!」
ギュギュッとマンコが強く締まって素早く小刻みな痙攣を繰り返してる。
「あ…ふう…中出しが一番気持ち良いね」
「姉ちゃんも中出しされる方がイキやすい?」
「うん…子宮に温かいザーメンが流れ込んでくるとすぐにイッちゃう」
「マンコが抜かないでって言ってるみたいに吸い付いてるよ」
「入れたまま浸からない?」
「良いよ」
チンポが抜けないようにお湯に浸かって、お湯の中でクリトリスを弄る。
「お湯が汚れちゃうよぉ…」
「溜め直せば良いんだからお漏らしでも潮吹きでもしちゃいなよ」
「ああん!摘んだらダメぇ…出ちゃう…」
中も外も気持ち良くされて嬉ションする姉。
お湯に姉の尿が混ざる。
「オシッコ風呂最高」
「バカぁ…」
「ちゃんと洗って溜め直せば大丈夫だから出し切っちゃいなよ」
お湯の中でもわかるくらい勢い良くオシッコを出してる尿道口を指の腹で優しく擦る。
「それされるとオシッコ止まらなくなっちゃうぅ…」
お湯が黄色く染まりアンモニア臭が風呂場に充満する。
「姉ちゃんのオシッコに浸かってSEXするの俺は好きだよ」
また振り向かせて舌を絡め合う。
放尿が終わったので乳首を摘んで虐める。
「んは…あんたが乳首虐めるから最近母乳が出るようになったのよ?どうしてくれるの?」
「何もしてなくても出ちゃうの?」
「ううん…弄ったり興奮すると出るようになったの」
「へえ…後で飲ませてよ」
「部屋で飲ませてあげるわ」
「ありがとう、それでさ…また出そうだからこのまま中に出すね」
お湯の中でも姉に中出ししてたらまた母が様子を見に来た。
慌てて俺はお湯の中に顔を半分くらい潜る感じで姉の背中に隠れる。
ギリギリ息が出来る程度だ。
「ああ…ちゃんと温まってたのね?ゆっくり温まりなさいって言ったけどかなり遅かったから心配で様子見に来たのよ」
「いつもよりゆっくりしてたから心配させちゃったね、ごめんね」
「良いのよ、それよりお風呂場でオシッコしたの?まだ匂い残ってるからちゃんと流して出てきてね?」
「うん、ちょっと我慢できなくてしちゃった」
「じゃあ湯当たりしないうちに出るのよ?」
「もうすぐ出るから大丈夫だよ」
焦ったけど何とかバレずに済んだ。
姉もよく中出しされてる最中に平静を装って会話出来たな…。
「ふう…ヒヤヒヤしたね…中出し長いから顔に出ないようにするの大変だったよ」
「俺もヒヤヒヤしてなかなかザーメン止まらなくてビックリしたよ」
「見つからなくて良かったぁ…」
「オシッコの匂いには気付かれたけどお湯の中でしたとは思わなかったみたいだね」
「それもバレなくて良かったよ」
「また様子見に来る前に出ようか?」
「お風呂も洗わないとだし出ようか…」
お湯の中にザーメンが溢れ出すと固まって掃除が大変だから、抜かないように気をつけて姉にくっついて立ち上がる。
お湯から出てからチンポを抜いて姉のマンコをシャワーで流す。
俺のチンポは姉が舐めてくれる。
姉がチンポ咥えてくれてる間にお湯を抜いて浴槽を洗ってまた新しいお湯を溜める。
「チンポも綺麗になったでしょ?もう大丈夫だよ」
「フェラするの好きだからつい時間経つの忘れてしゃぶっちゃう」
「後でまたフェラさせてあげるから早く出よう」
母が心配して来ないうちに素早く身体を拭いて出る。
姉が先に廊下に出て周りを確認してから俺に合図をしてくれる。
遅れないように姉の合図に従って俺も廊下に出て素早く二階に上がる。
ふう…よく風呂でSEXするけど、今回は初めて母が登場するアクシデントに見舞われてスリル満点だったよ。
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