Nさんから投稿頂いた「姉を犯す」。
僕には2歳年上の姉がいます。
当時僕は、C2で性欲が有り余っていました。僕も最初はえっちなビデオなどを見てオナニーをしていましたが、物足りなくなり、姉のパンツやブラを盗み始めました。匂いを嗅いだり、パンツでシゴいたりしました。最初の方はとても興奮しました。いけないことをしているという背徳感がとても良かったです。
ですが、これも段々と物足りなくなりました。
そこで僕は、姉のオナニーを見たいと思ってしまったのです。
僕の性欲は留まることを知らず、最初に起こした行動は、当時K1の姉のオナニーを盗撮するためにわざわざ貯めていたお年玉などを使い、小型のカメラを買ったのです。
それを姉の部屋に仕掛け、流石にK1のJKならオナニーぐらいするだろと思い、カメラとモニターを繋げて盗撮を始めました。
姉は部活には入っていないので割と早い時間に帰ってきて、制服のまま部屋に戻りました。僕は姉が早くオナニーをしないかなと心を踊らせました。
最初はベッドの上でスマホを弄ってました。僕は執念深くオナニーするのを待っていたら、その時が来たのです!
姉は制服のボタンを1個づつ外し、スカートを捲りあげて、ブラとパンツを露にしたかと思ったら、ここで僕の予想外の事が起きます。(良い意味)
僕はせいぜい服を少し肌蹴させる程度だと思っていました。なんと姉は全裸になりました。ブラとパンツが見れただけでも僕のチンコはギンギンだというのに、姉は服を全部脱ぎ大胆なオナニーを始めました。
陰毛は剃っておらず、マンコは既に愛液で満ちていて、グショグショでした。乳首を指で撫で始めて頬を少し赤らめました。僕はもう姉のオナニーに夢中でした。
クリを擦ってクチュクチュと音を立てて流れる様にヌルヌルと指が腟内(なか)に入っていきました。指をズボズボ動かして、気持ちよさそうでした。
感度が良いのか姉がチョロいのか、姉はすぐにイッてしまいました。潮吹きはしませんでしたが、体をビクビクさせ、マンコからは最初より大量の愛液が垂れていました。
僕はこれで当分の性欲を抑えました。
でもやはりこれにも限界が来ました。姉のオナニーは確かに魅力的ですが満足出来ません。
そこで僕は次に寝ている姉にえっちなイタズラをしてシコる事を決めました。
僕は夜遅くまで起きている事が多かったのでタイミングに関しては簡単でした。それに姉は眠りが深く、休日には昼過ぎまで寝ていることもあります。
僕は早速行動を起こしました。姉が寝たことを確認して、静かに部屋に忍び込みました。姉は熟睡していてなかなか起きる気配はありません。
最初は様子見をしようと思い、姉の顔にゆっくりと近づき、唇にキスをしました。少し湿っていて、一瞬で僕のチンコは硬くなりました。でもキスだけでは満足出来なかったので、口が空いていたため、僕は唾液を垂らして飲ませてあげました。
とりあえず初日なのでこの辺にしようと姉の顔の横で硬くなったチンコ出してこの日はティッシュに射精しました。
この日以来僕の行動はエスカレートしていきました。
次に僕は顔や足、手、首などを舐めてみました。乳首やマンコは後々じっくり楽しもうと思い我慢しました。手や足などをじっくりと味わいました。何ともいえない背徳感がたまりません。
ここから本格的に姉を使い始めました。
今度は思い切って寝巻きを脱がせました。慎重に起こさないように脱がしました。脱がせ終わると赤色の派手なパンツとブラが出てきました。姉の下着は全部把握していたので『 今日はこれか』という楽しみがありました。ほとんど服を来ていない姉の体は魅力的で、僕は早速オナニーに励みました。今日はぶっかけてみようと思い、僕は姉の上に跨がってチンコを慎重にパンツやブラに擦り付けてオナニーを始めました。こんなオナニー初めてで、すぐに言ってしまいました。姉のお腹の辺りに僕の精子が広がっていました。思わず写真を撮ってしまいました。
僕も姉も夏休みに入りました。ここで行動が一気にエスカレートしていきます。親は多忙で姉は昼過ぎまで寝ている事が大半なので、やりたい放題でした。
僕はまず、姉のブラもパンツも脱がせることに挑戦してみました。僕はこれが出来てからじゃないと先に進めないと思い、全裸にすることを目指しました。慣れた手つきで服を脱がせました。ここからが本番です。パンツは簡単でした。ですが問題はブラでした。寝相の関係でホックを外すのは困難でした。でも僕は諦めず脱がせることに成功させました。
見事、姉の乳首とマンコが露になりましたが、僕はもう脱がせることに集中し過ぎてヘトヘトでした。今日はオナニーする気も起きなくて元に戻して寝ました。
数日後
僕は姉の部屋に侵入することにもう慣れていました。いつも通り姉の部屋に入り、服を脱がせて、僕は姉に手コキ、足コキ、尻コキをさせました。最初は姉の手首をそっと掴み、僕のチンコを握らせました。ゆっくりと手を動かしシゴいてもらいました。僕は姉の手でイきました。
次に足首の位置を調整して、足をチンコに近づけ今度は僕が腰を動かしてチンコを刺激しましま。自分では出来ない足コキはとても気持ちよくて、姉の足はスベスベでした。新しい感覚でさっきイッたはずなのにまたイッてしまいました。姉の足にべっとりと精子が着いていました。
最後に尻コキです。全裸に出来るようになったことで尻コキが出来ました。勃起したチンコをお尻の割れ目にフィットさせて起きないようにゆっくりと腰を動かしました。柔らかくて、弾力がありました。手コキや足コキとは違い、まるでセックスしているようでした。しばらく擦り続けてイきそうになり、僕は精子をアナルの辺りにぶっかけました。僕の理性はギリギリ保たれていて、この日はこれで我慢しました。
(パイズリはおっパイを盛大に揉むので辞めました。)
さらに数日後
僕は当たり前かのように部屋に侵入し、服を全部脱がせて、この日僕は1番派手に行動しました。まず僕は姉のおっパイに近づきました。僕はゆっくりと姉のおっパイを優しく掴みました。乳首に目掛けて舌を伸ばして舐めまわしました。ほんのり甘くて美味しかったです。その後、口を思いっきり乳首につけてキスをしたり、吸いました。
本題はマンコの方です。マンコを舐めようと目を向けると濡れていました。どうやら寝ていても体は正直なようで男を求めているらしいです。僕は愛液の垂れるマンコを美味しく頂きました。微かにおしっこの匂いがして、甘かったです。腟内がヒクヒク動いていました。ですがこれ以上は流石の姉も起きてしまいまいます。
数年後
僕も姉も成人しました。
でも僕はどうしても姉とセックスがしたくてしたくてとんでもない行動に出ました。僕は目が悪いのですがそれを利用して、眼科に行ってくると嘘をつき、こっそり内科の病院に行って睡眠薬を入手しました。また、そのついでに媚薬も入手しました。
僕は親が仕事で数日間家を空ける時があったのでそれを利用しました。
姉の飲み物に睡眠薬を入れると、姉はすんなりとそれを飲み、リビングで眠ってしまいました。薬によって眠っているので絶対に起きません。僕は念願のセックスが出来るとテンションが上がりました。
親がいないので堂々と姉を脱がせました。いつもより気持ちブラもパンツも姉もえっちに見えて興奮しました。なので僕は改めてパンツやブラでオナニーをしました。僕はこの日姉が履いていた下着が特別に見えて自分のコレクションとして姉に返してません。
オナニーを終えて姉を全裸にしました。姉は絶対に起きないので思い切り濃厚なべろちゅーをしました。その後も長らく激しいキスをしました。この時にはもう姉は女にしか見えません。
早く挿れたい気持ちを抑えて我慢汁が出ながらもキスを続けました。舌と舌を絡み合わせて、唾液を飲んで、息が切れるまでしました。
そして前戯に入ります。
姉の手を持ちチンコを握らせ、僕の自由なペースで擦って姉の手を精子まみれにしました。
そして今までは出来なかったフェラをさせたのです。勃起してギンギンになったチンコを口に入れました。口の中は暖かくて、柔らかくて、唾液でヌルヌルしていて、腰を上手く使って亀頭を舌に擦り付けて、刺激し続けました。しばらくして口の中に出してあげました。強引にその精子を飲ませました。その後も綺麗にしてもらいました。
僕は姉にチンコを舐めさせてあげたのでお返しで姉のマンコを舐めてあげました。以前舐めた時と同様にもう既に濡れていました。クリを指で擦りながら舌をマンコの中に入れてました。
舌はそんなに奥に入っていないのに暖かみを舌でも感じました。しばらく舐めていたらイってしまったようでビクビクしていました。
前戯を十分にして、とうとう挿れる事にしました。もうマンコはぐしょぐしょで糸が引いていました。チンコをマンコに擦り付けて寝ているはずなのに挿れて欲しそうなマンコを焦らしてから挿れました。
挿れて最初に気づいたのは姉が処女であること。マンコから血が出ていましたが、それもえろく感じました。
処女のマンコはキツキツでした。でも奥に挿れて欲しそうに先っぽに吸い付いてきます。僕は一気に奥まで全部入れてあげました。腟内はとても暖かくて僕のチンコに絡みついてきます。愛液でヌルヌルでマンコ特有の感覚が射精を誘っています。僕は容赦なく腰を振り始めました。今まで我慢していたので割と早めにイってしまいました。ゴムは勿論なしなので、子宮に直接出してあげました。姉の子宮は弟のチンコから精子を吸い上げます。僕は1発で我慢出来るわけもなくその後も定期的に睡眠薬を飲ませて数日間ヤリまくりました。
バックだったり正常位だったりで何度も犯してあげました。種ずけプレスをしても、何度射精しても姉の子宮は弟の精子を吸い上げ続けました。そんなに僕との赤ちゃんが欲しいのでしょうか?中出し以外にも、顔にかけたり、お尻にかけたり、口に出したりしました。姉のマンコからは精子が大量に垂れ出していました。
場所も何度も変えました。リビングから始まり、姉の部屋、僕の部屋、風呂、トイレ、玄関、ベランダ様々な場所でハメてあげました。
僕が住んでいる所は田舎なので車通りが少なかったので外でもヤリました。誰かに見られたら終わりというスリルが興奮させてくれました。
僕は寝ている姉を満喫しました。
1年後
僕は姉を普通に襲う事に決意しました。
正確には夜這いをする事にしました。
適当な嘘をついて姉の家に泊めてもらう事になりました。姉が寝静まったので僕は迷わず行動に移しました。逃げも隠れもせず姉の服を強引に脱がせました。姉は起きて困惑していました。僕は気にせず姉を犯します。服を全部脱がせておっパイを揉みながら挿れてあげました。姉は状況をやっと理解して僕と離そうとしますがもう遅いです。寝ている姉で練習した腰振りで姉は抵抗出来ませんでした。僕が中出しして姉の前に座ると、姉は呆れていました。僕は半分冗談でセフレになって欲しいとお願いしてみました。そしたらまさかの承諾されてしまいました。姉もどうやら溜まっていたらしく以外に簡単に承諾してくれました。
これ以降も姉と何度も何度も体を重ね合わせました。いまでもその関係が続いています。
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