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自宅に後輩達が突然訪れ・・・1

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ぽっぽさんから投稿頂いた「自宅に後輩達が突然訪れ・・・1」。

一人でお酒を飲んでいたら、エッチな気分になってしまったので、久しぶりに投稿します。
今回は、弟たちは登場しません。→前話はコチラ

現在、私は大学4年生になり、テニス部も引退し、現在一人暮らしで就活中です。
お酒は大好きなんですが、お酒での失敗が多いので少し控えていました。

私は長女で、弟が2人いるので、普段自分ではしっかりしている方だと思っています。
友達には天然とか、ちょっと緩いとか、隙だらけとかイジられますが・・・
そのしっかりしている?私は、お酒があまり強くないのに大好きなのでついつい飲み過ぎて、ヘロヘロになってしまい、飲み会等で男の子たちにエッチなことをされてしまうんです。
しかも基本的に性格がMなので、強く抵抗ができないんです。

色々失敗談はありますが、とりあえず先日のことを話します。
引退後も一人暮らしと言うこともあり、男女問わず私の家で飲み会をしたがります。
そして、この日も。

午後6時半ころ、私がお風呂から出てバスタオルを巻いて、脱衣所で髪を乾かしていると、ピンポーンとインターホンがなったので、モニターに出ると「宅配でーす。」と言うので、まだ汗が引いてなかったのですが、急いでパンツを履いて、ブラは付けずに白色Tシャツを着て、近くに置いてあったミニスカートを履いて玄関に出ました。
ハンコを持ち、ドアを開けると、そこにはテニス部の後輩で3年の男子と1年の男子が両手にビニール袋を持ち、満面の笑みで立っていました。
私「宅配って、騙したのねー。」
3年君「だってこの前はドアを開けてくれなかったんで。ぽっぽ先輩、たまたま近くを通りかかったんす。ぽっぽ先輩の大好きな〇〇ワインや〇〇のシュークリームとか色々買ってきましたよ。今日は飲みましょうよ。」
私「えー、どうしよっかなー。たまたまの割にしっかり買い込んでるのね。」
3年君「この前も入れてくれなかったじゃないですか。」
私「当たり前でしょ、この前は突然午後11時ころ、男子3人で酔っ払って泊めて下さい。とか言ってきたでしょ。」
3年君「今日は、純粋にぽっぽ先輩と飲みたかったんす。」
私「まー折角、色々買ってきてくれた訳だしね。どうぞ。」
実際、買ってきてくれた物が魅力的で、お酒もちょうど飲みたかったんです。
ワンルームの狭い部屋で小さなテーブルを出し、3人で飲み会を始めました。
飲み始めてすぐに、ブラを付けてないことを思い出しましたが、わざわざ付けに行くのも逆にいやらしい感じもするので、気が付かないフリをしていました。
エアコンの効きが少し悪くて、室温が高かったので汗が引きません。
その分、お酒がおいしくて、就活のストレスもあり、少し早いペースで飲んで行きました。
3年君とはダブルスも組んだことがあり、仲がよかったのですが、1年君とは私的には面識がありませんでした。
何で、その1年君を連れてきたかと言うと、3年君が言うには非公認ぽっぽファンクラブに入ったからだそうです。
酔っ払いの言葉なので、話半分で。
3人ともかなりお酒が回ってきました。
3年君「ぽっぽ先輩、また胸の上に柿ピーが乗ってますよ。しかも、ノーブラの。」
私「えー、恥ずかし。しかもノーブラ気付いていたの?」
3年君「気付くも何も、パツパツのTシャツの山脈にポッチが2つくっきり出ているんだから、目が離せませんよ。なー、1年君」
1年君「オレ、ドキドキが止まりませんよ。」
3年君「オレ、ぽっぽ先輩の生乳を揉んだことがあるんだぜ。」
1年君「えー、マジですか?いつですか?」

すると、3年君は、私が3年生の時のカラオケボックス事件のことを自慢げに1年君に話しました。
テニス部の飲み会があり、1次会が終了した時点で私はかなり酔っていました。
私は半ば無理矢理2次会に連れて行かれたのですが、他にも仲のいい女子が2人いたので、安心していました。
しかし、その二人は途中で、それぞれ彼氏と消えてしまい、私は紅一点になっていました。
その後、3次会でカラオケに行くことになりました。
男子は7,8人くらい女子は私だけで、私は両肩を抱えられながらカラオケボックスに入りました。
カラオケは、盛り上がりました。
ちなみに、私は大好きなヨアソビを歌いました。
そんな私に男子達はドンドンお酒を飲ませました。
どのくらい時間が経ったか覚えていませんが、男子たちがよからぬ話を始め出しました。
朦朧とする中、聞えた会話。
「ぽっぽは、泥酔すると翌日、全く記憶がなくなるらしいよ。えー、じゃー、この状況、大チャンスじゃん。このエロボディを前に何もするなって言う方がおかしいんだよ。防犯カメラの場所を確認しろよ。ちょっとずつ探りを入れていこうか。」
私は、酔った次の日は記憶が飛んだことにしていたのです。
でも実際は、記憶が飛んだことは多分ありません。
男子「ぽっぽ、大丈夫か?もうちょっと飲める?」
私「らいじょうぶ、飲めるよーーー。はははーーー。」
注がれたシャンパンを一気飲みする。
男子「おーーー」
うまく盛り上げるんです。
また、注がれたので、また一気飲みをする。
すると、フラっとしてテーブルにうつ伏せになりました。
男子「大丈夫?」
私「・・・」
男子「大丈夫?ぽっぽー、ぽっぽー、おーい。」
私「・・・」
男子「返事しないとエッチなことしちゃうよ。」
私「・・・」
肩を軽く揺すられ、反応しないのを確認すると、後ろから誰かが私の胸を両手で軽くモミモミしました。
揉まれていることは分かりましたが、酔っているせいか何も抵抗する気が起きませんでした。
無反応をいいことに順番に男子たちは私の胸を揉みました。
そして誰かが
男子「生乳が見たい。」
と言いだし、
私は、トレーナーを脱がされました。
そして、キャミソールも脱がされました。
カラオケボックスなのに、室内は無言で、他の部屋の歌が聞えてきます。
私は、その時も体はヘロヘロですが、意識はしっかりしていたんです。
みんなに見られちゃう。恥ずかしい。どうしよう。でも、この状況で起きれない。
どうしよう。どうしよう。
ブラのホックが外された瞬間、私のオマタが自分でも分かるくらいヌルヌルになりました。
そして、ブラが外されました。
静寂が解き放たれ
男子「おー、感動、すげー、あのぽっぽの巨乳が見れるなんて。」
男子「すげー、柔らかい。乳首がビンビンに立ってる。」
ビクッ
男子「乳首でメッチャ反応する。エロッ」
パシャパシャ。
写真を撮られ、さんざん胸を揉まれました。
その後、ソファーに仰向けに寝かされスカートをめくられ、またパシャパシャ
と写真を取られました。
恥ずかしいのですが、ものすごく興奮しました。
そして、キスをされ、胸を揉まれ、パンツの上からオマタを触られたところで、
トゥルルー、トゥルルー
受付から終了10分前のコールが来ました。
私は、助かったー、思ったのですが、
男子「延長で」
と非業のセリフを言うと
「後の予約が入っていますので。」
と断られ、みんながっかりしているようでした。
その後、急いでブラを付けられ、キャミ、トレーナーを着せられ店を出ました。
2人くらいなら、ホテルに連れ込まれたかもしれませんが、人数が多くてお互い牽制しあって、結局、そのままタクシーで帰されました。
当時、別の部に彼氏がいたのも影響していたかもしれません。

3年君からその話を聞かされた1年君は、明らかに興奮した様子で私の胸を凝視していました。
因みに、私はこのことは記憶にないことになっていたので、初めて聞いたフリをして
私「ひどーい。もうお嫁に行けなーい。」
1年君「いや、ぽっぽ先輩なら結婚してと言えば断る人はいませんよ。」
3年君「一生の思い出っす。最高っす。」
1年君「ぽっぽ先輩、今かなり酔っていますが、この後も記憶がなくなるんですか?」
私「はははーーー。残念ながら君との会話も忘れちゃうと思うよ。」
この時、既に呂律が回ってなかったような気がします。
そう答えると、対面に座っていた2人がニンマリしながら私の両サイドに座り、くっついてきました。
3年君「ぽっぽ先輩、Tシャツびしょ濡れじゃないですか。」
私「そうね。着替えようかな。」
3年君「手伝います。」
私「ちょっと、ダメだって。脱がさないで。ちょっと、あ、あ、えっち、触らないで。2人とも落ち着いて。あああ・・、だめ、舐めないで、えあ・・、やや、いやあああ・・」

まだ、話は続くんですが、思い出しながら書いていたら興奮マックスになって満足してしまったので、続きはまた今度、エッチな気分になったら書きたいと思います。

ご感想があれば、是非コメントよろしくお願いします。

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コメント一覧 (4件)

  • あら?ぽっぽちゃん、久しぶり(*゚▽゚*)
    相変わらず脇が甘いね(><) 大体、ノーブラ ミニスカで応対に出るような女の子いる?
    まったく、無防備というか天然というか・・でも、これがぽっぽちゃんの魅力かも知れないね(^-^)v
    あまり年下君の性欲処理に使われないよりきをつけて!
    4年生といえば、就活も大変だろうし程々にね^o^

    • わー、生松さーん。
      コメントありがとうございます。
      沢山の投稿の中、私を見つけてくれたんですね。
      なんか、涙が出てしまいました。
      久しぶりの投稿で不安だったんです。
      ノーブラ、ミニスカで宅配に出た時の熱い視線に興奮しちゃうんです。(*´∀`*)
      恥ずかしい所を見られたくないけど、見られたいエッチな気分の時があるんです。(#^^#)
      このサイトは、親友にも話せない秘密を聞いてもらえる大事な場所です。
      そして、的確なアドバイスをくれる生松さんは、特別な存在♥です。

  • 久しぶりの投稿うれしいです(*^^*)この後エッチな方向になったのかなぁ?(*^^*)

  • あっ、りりさん!
    久しぶりー\(^o^)/
    就職も決まり、気持ちスッキリです。
    また、投稿します(#^^#)

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