カルロさんから投稿頂いた「双子の妹に遊ばれる毎日」。
「お兄ちゃん居るよね?入るよ」
ノックするのは当然としても返事をする前に部屋に入ってくるのはどうかと思う。
「何だよ、入って良いなんて言ってないぞ?」
「妹達が部屋に入るとマズい事でもしようとしてたの?オナニーとか?クスクス…」
「一人でしても虚しいだけでしょう?手伝ってあげようか?クスクス…」
「勝手に決めつけるな…それで?何の用だよ」
「つまんな〜い、遊ぼ?」
「また3人で…ね?」
背中に抱きつく双子の長女と、手コキするように手を上下させて前から抱きつく次女。
「やめろって…こんなの親にバレたら大変なんだからな?」
「今更そんなこと言うの?私達に童貞奪われて中出ししたくせに」
「あの時のお兄ちゃん可愛かったよね〜、早く抜いてくれって泣きそうな顔して」
「お兄ちゃんが私達の相手してくれてる間は親に黙っててあげるから良いでしょう?遊ぼうよ」
長女が耳を舐めてくる。
「遊んで気持ち良くなれるんだよ?悩む事なんて無いよね?」
次女が首を舐めてくる。
「俺達兄妹なんだぞ?」
「チンポとマンコがあれば兄妹とかどうでも良いじゃん」
「私達の口でもマンコでもお尻の穴でも好きに使って良いから遊ぼうよ」
二人の手が股間を触り、勝手にチンポを出されて握られる。
「ほら、もう硬くなってるって事はお兄ちゃんも期待してるんでしょ?」
「ここは正直だよね〜、私達に舐めて欲しいんでしょ?」
こいつら…童貞を奪われたってのもあるけど、やたらと触り方が上手くて断れない気分になるんだよ。
何も言わずにいると妹達は俺の前に跪いて二人してチンポを舐め始める。
「エッチな匂いプンプンしてる」
「我慢汁トロトロ」
「我慢できなかったら顔にかけても良いよ」
「私は口に出して欲しいかな」
二枚の舌がチンポを這い回って精子が込み上げてくる。
もうこれ以上は…。
勢い良く飛び出した精子を長女が顔に半分くらい浴びると、すぐに次女に咥えさせて残りを飲ませてる。
「妹に顔射して飲ませてSEX断らないよね?」
「断ったらお兄ちゃんに無理矢理襲われたって親に言うよ?」
「わかったよ…SEXするから親に嘘の報告はしないでくれ」
「どっちのマンコに先に入れたい?」
「お兄ちゃん選んでよ」
初めての時は勝手に入れられて選ぶ必要が無かったけど、俺が選ぶとなると後回しにされた方が文句言いそうで怖い。
「えっと…じゃあ次女が最初に騎乗位してくれよ、やってる間は長女が顔に跨ってマンコ舐めさせてくれ」
これで何とか許してもらえないか?と願いを込めて言ったら、二人とも笑顔で頷いてくれた。
ウキウキと俺に跨りSEXを始める次女。
既にマンコを濡らして愛液を垂らしながら俺の顔に跨る長女。
二人同時に相手するにはこうするしかなかったけど、こんな異常な遊びしてるのがバレたらどうなっちまうんだか…。
「私に腰振らせながらお姉ちゃんのマンコ舐めるとかお兄ちゃんもスケベだね〜」
「私のマンコすっごい舐めてマン汁飲みながら妹に生ハメさせるとか鬼畜だね〜」
「あ…中でチンポが膨らみ始めた!もう出すつもりかも!」
「中出ししちゃうんだ?妹を孕ませちゃう?クスクス…」
「孕まされたら責任とって貰うからね?私達を養えるくらいお兄ちゃんには頑張って働いてもらうよ?」
「私達妹二人を孕ませてお嫁さんにする甲斐性がお兄ちゃんにあるかな?」
「あ!あ!すっごい膨らんでる!出すのね?種付けするのね?良いよ!孕ませて!」
顔にもチンポにもマンコを強く押し付けられて問答無用の種付けをさせられる。
「お兄ちゃんの精子が子宮にドクドク流れ込んできてる」
「あ〜あ、私達今日から危ないのに中に出しちゃって…一人だけ孕ませるなんて許さないから私にも中出しして孕ませてね?」
次女が退いて長女に起こされて正常位で腰を振らされた。
次女には手マンで我慢してもらう。
「同じくらい種付けしてね?」
もうヤケクソで腰を振り中出しする。
「今のはお兄ちゃんも意思で種付けしたんだから必ず責任取ってね?」
脚で俺を抱え込んでるくせによく言うよ。
その後もフェラさせたりマンコが種付けしたりアナルに中出ししたりと二人が満足するまで付き合わされてヘトヘトになった。
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