母より年上の元カノとのハメ撮りＤＶＤにさよなら

銀婚夫婦さんから投稿頂いた「母より年上の元カノとのハメ撮りＤＶＤにさよなら」。

結婚して25年になる妻は3歳年下の50歳です。
銀婚式を迎えるにあたり、風雨fの歴史をつらつらと振り返ると、新婚の頃、妻の元彼の存在に苦しんだことを思い出しました。
妻と付き合いだしたのは27年前、O川範子さんに似た可愛さで23歳には見えなかった妻に一目惚れして、言い寄った私に戸惑いながらも、応じてくれました。

折しも妻は失恋して半年の頃で、そろそろ前を向こうとしていた矢先に私が告ったのです。

成人した男女が交際すれば、セックスに至るのは当然の流れで、私も妻とベッドインしました。
O川範子さんに似たあどけない可愛い顔、発育途上にさえ見えてしまうやや幼児体形な身体、半年前まで他の男に抱かれていたとは信じたくありませんでした。
でも、重ねた唇からは舌が覗き、絡まり合い、お互いの股間をまさぐって、６９になって舐め合う姿は、あどけない少女ではありませんでした。
陰唇もややめくれ気味で、陰茎の抽挿の過去を感じましたし、陰核も1/3くらい皮からはみ出ていて、激しいクンニの過去を思わせました。
当然スンナリ陰茎を呑み込み、その抽挿に快楽の喘ぎを見せ、既に中で感じまくる立派な大人のオンナでした。

アイドル並みに可愛い妻は、ハマトラファッションに身を包み、赤いベレー帽を被りデートに現れると、まるでどこぞの短大生？と思わせました。
そんな可愛い妻と結婚して、
「あんなに可愛い奥さんを毎晩独り占めなんて、羨ましいヤローだ。」
と言われていましたが、当時は、可愛い妻の元彼の陰に悩まされていました。
新妻なのに、まるで生娘のように見えた妻は、よく「幼な妻」と間違われましたが、私と付き合う前には、少なくとも一人の男と付き合っていました。
既に女の悦びを知っていた妻は、私とした行為を元彼ともしていたのです。

ベッドの上で仰向けになって、元彼に両足を開かれて、陰唇を広げられ、陰核を舐められて、喘ぎ声をあげながら元彼の陰茎を握っていたのです。
そして元彼の陰茎を奥まで咥えて、興奮しながら膣口から愛液を流していたのです。
元彼に大股開きにされ、生のままの陰茎をズブリと挿入されながら、乳房を揉まれながら喘ぎ乱れていたのです。
元彼の勃起に股がって、乳房を揺らしながらクイクイと腰を振り、ヨガり狂ったのです。
ベッドに四つん這いになり、ヒクつく肛門を見られながら、後ろから陰茎を抜き差しされて喘ぎ声をあげていたのです。
お泊り旅行先のホテルの窓の両手をついて、立ちバックで激しく突かれ、髪を振り乱しながら喘ぎ乱れたのです。

妻の裸身と、割れた陰部と、淫らな姿は、私に抱かれた23歳まで、何人の男が見たのでしょう。
しかもそれは、私が抱いた妻よりもっと幼く、あどけない女の子だったのです。
裸で普段は隠してある恥部を見せ合い、重ね合い、快楽に酔い痴れる姿を見せ合う行為は、究極のプライバシーです。
相手以外には誰にも見せない、それはそれは恥ずかしい姿をお互い見せあって、卑猥な秘密を共有する二人になるのです。
妻と25年連れ添っても、それだけは夫である私も入り込むことができない、元彼と妻だけの秘密であり、それが私以外の知らない男と共有している事実に嫉妬し、敗北感に苛まれました。

でも、二人の子供が生まれ、育てているうち、可愛い妻が他の男に陰唇を舐めらわれたり、陰核を吸われたりしていたことを思うと、嫉妬と共に、もっと知りたいと思うようになりました。
過去、まだ男を知らない幼気な妻のまだキレイで汚れのない陰部が、見ず知らずの男の陰茎でしょん除幕を破られ、精液で汚され、快楽を刻まれていったことを想像するようになりました。
あの可愛い純情顔で、陰茎にむしゃぶりつき、膣を濡らして挿入うを懇願し、下を絡ませながらキスして、腰を振り、精液を浴びた様子が目に浮かびました。

そして、子供たちも巣立ち、銀婚五十路夫婦となった今は、五十路には見えない可愛いが妻が、見知らぬ男の陰茎に跨ってヒイヒイ言いながら、ヨガり狂わされた屈辱感に勃起しています。
年齢を知るとみんなが驚く可愛い美魔女の妻が、私以外の男に抱かれて喘ぐ姿を見てみたいとさえ、思うようになりました。
思うだけで、実際は嫌ですが・・・
こういう感覚って、マゾっぽいのかとも思います。
若い時には無かった、大人ならではの妻の楽しみ方なのかもしれません。