母を愛する男さんから投稿頂いた「嫁が買い物に出掛けてる間に母と浮気する」。
偶に母が一人で俺達夫婦の家に顔を出す。
「あなた、お義母さんが顔見せに来てくれたからちょっと追加の買い物に行ってくるわね」
妻と母の仲は良好なので文句一つ言わずに夕飯の食材の買い足しに妻が出掛ける。
二人になると母を抱きしめて舌を絡め合う。
「嫁ちゃんに悪いと思わないの?」
「全然、母さんだって悪いと思ってないだろ?」
「うふふ…時間も無いしもうしゃぶるわね?」
母が俺のパンツまで脱がしてチンポを咥える。
「やっぱり母さんのフェラが一番だよ」
「当然でしょ?何年も愛し合ってるんだから」
「ははは…誰よりも長く愛し合ってるもんね」
「いつ見ても反り返りが凄いわね、早く入れて」
買い物から帰って来るまでに終わらせなきゃならないので少し忙しないが、それでもSEX出来るのが楽しみな母は生でやらせてくれる。
「お父さんのじゃ届かない所まで入ってきて気持ち良い…」
「母さんも歳の割に締まりが良くて気持ち良いよ」
「いっぱい出せるでしょう?」
「嫁とする時より母さんとしてる時の方がいっぱい出るよ」
お互い下だけ脱いで下半身丸出しで愛し合い中出しする。
「いつも上は着たままだけど、偶には裸で愛し合いたいわよね」
「それなら今度嫁がママ友と一泊の旅行に行くらしいから泊まりに来る?」
「そうなの?じゃあ泊まりに来ようかしら」
「裸で思いきりSEXしよう」
「うふふ…裸で愛し合うのは初めてSEXした時以来よね」
「いきなり風呂に乱入してきてフェラされたからビックリしたな〜」
「年頃になったら襲うと決めてたからね」
「初めてが母さんだったから本気で愛せるのは母さんだけになっちゃったよ」
「オマンコから産まれてオマンコに戻ってきてくれて嬉しいわ」
「そろそろ帰ってくると思うからしゃぶるのは終わりだよ」
「もう少しだけ…」
すると嫁が帰ってきてすぐにキッチンに入る。
下半身丸出しでカウンターの反対側で母にフェラされたまま話しかけてくる嫁の対応をする。
「お義母さんは?」
「トイレだよ」
「そっか」
ごめん、本当は下に隠れて俺のチンポ咥えてる。
その後も何気ない会話を続けて母の口に射精する。
満足した母が精子を飲み込み俺にパンツとズボンを履かせてくれた。
自分もパンツとロングスカートを履くと見つからないように一旦廊下に出てから戻ってくる。
「おかえりなさい、外は暑かったでしょう?」
「最近すごく暑いですよね〜」
なんて普通に話してるの見て笑いそうになった。
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