人妻を寝取るのが大好きなので、人妻になった姉も寝取ってみた。

人妻好きさんから投稿頂いた「人妻を寝取るのが大好きなので、人妻になった姉も寝取ってみた。」。

人妻寝取りは旦那に勝った気になって優越感に浸れるから大好き。
んで、去年結婚して人妻になった姉が実家に泊まりで遊びに来たので寝取ってみた。
「駄目だよ…私達姉弟なんだから…」
「姉弟でも男と女なんだから小さい事は気にするなよ、大きな声出さなきゃ親にもバレやしないよ」

嫌がってはいるけど本気で拒絶されてる感じじゃなかったので、強引にキスして舌を入れた。
「むぐぅ…んむ…んは…もう…強引なんだから…あむ…」
キスした途端に大人しくなりそっと抱きついてくる。
「姉ちゃん抱くからな？SEXしよう」
そう言って脱がしていくけど素直に脱がされてくれる。
下着もブラを俺が外したら自分でパンティを脱いでくれた。
「あんたも脱いでくれないと恥ずかしいよ」
やっぱり恥ずかしいから駄目と言われる前に俺も脱ぎ始める。
シャツとズボンを脱いでパンツに手を掛けたら姉が遮って脱がしてくれる。

何もしてないのに既にビンビンになってるチンポを間近で見て姉が息を飲んだ。
「すごい…反り返って真上向いてるじゃん…」
旦那は勃っても水平くらいまでにしかならないようで、天に向かって聳り立つチンポに見惚れてるようだった。
「先ずは口でしてよ」
お願いすると姉が優しくチンポを持って舐め始める。
目を瞑ってチンポを味わう姉を見て、弟に負けた旦那可哀想…と優越感に浸れた。
チンポ全体を舐め回したら自主的に咥えてくれた。
「姉ちゃんが俺の咥えてくれてるなんて最高だよ」
「ん…ん…んは…弟のなのに興奮して濡れてきちゃった」
「弟のを咥えてるから興奮してるんだろ？オナニーしながら続けてよ」
断られるかと思ったけど姉はまたチンポを咥えると自分でマンコを弄り始める。

エロいわ〜。
俺の願いを受け入れてこんなにエロいフェラしてくれたの姉が初めてだ。
「めっちゃ気持ち良いよ、今度は俺が舐めるから姉ちゃんの好きなポーズでマンコ見せて」
姉は仰向けよりもバックで舐められるのが好きみたいで四つん這いになり両手でマンコを開いて見せてくれた。
「アナルまで丸見えにして舐められるのが好きなんだ？エロいね」
アナルとマンコの間が２センチあるかないかの下付きマンコだからってのも理由だろう。
マンコを舐めようとするとアナルに鼻が当たって嗅ぐ感じになる。
「あ…お尻の穴に息が掛かってくすぐったいよ…」
「マンコ舐めながらアナル嗅げるなんて最高だね！こんなエロいクンニ初めてしたよ」
もう鼻先をアナルに強く押し付けて少しだけ中に入れて嗅ぐ。

香ばしい匂いが鼻腔を通って肺に溜まっていく。
口からは淫臭漂うマン汁が喉を滑り落ちて胃の中から姉の匂いが染み出してきそうだ。
鼻先をアナルに入れられて姉もケツを震わせながら感じていた。
「姉ちゃんの味と匂いで我慢できなくなったから入れるよ」
チンポの先をマンコの割れ目に沿って上下に擦り付けて少し焦らしてから挿入した。
コンドームの事はすっかり忘れてて生で入れちゃったけど姉も何も言ってこないので全部入れる。
はは…実家で両親も居るのに姉ちゃんと近親相姦しちゃってるよ。
まだ両親は起きてる時間だから静かに優しく腰を打ち付ける。
「弟のチンポヤバい…おまんことの相性良すぎて声出そう…」
「身体を起こすよ？」
後ろから姉を抱き起こして顔を振り向かせてキスする。

これで少しくらい声が漏れても大丈夫だろう。
積極的に舌を絡ませてくる姉に腰を振り続ける。
生で入れて文句言わないなら中で出しても平気かな？と無断で中出しした。
ビクッ！と一瞬硬直してたけど舌を絡めるのをやめないし拒絶もしない。
そのまま中に出し切ったら唇が離れて上目遣いで見つめられた。
「お姉ちゃんの中に出したね？」
「生で入れても何も言わないから中出しもOKかと思って」
「計算だとそろそろ危ないのよ…中に出されたら妊娠するかもしれないの」
「言うのが遅いよ、でもそうか…中出ししたら妊娠するかもしれないんだ？」
「何よその顔…まさかお姉ちゃんを妊娠させるつもりなの？」
「1回も2回も3回も変わらないだろ？出せるだけ中に出させてもらうから妊娠してよ」
拒否される前にまた腰を振る。

何かを言おうとしてた姉が口を開くのをやめた。
姉はバックが好きらしいけど、顔をもっと見たいから反転させて仰向けにする。
「そんなエロい顔してたんだね」
「あんまり見ないでよ…弟に抱かれて気持ち良くなってる顔見られるの恥ずかしい…」
「姉ちゃんを妊娠させる弟の顔なんだからよく見て」
「ああん…旦那になんて嘘つこう…バレたら離婚だよぉ…」
「離婚されたら俺が結婚してあげるから大丈夫だよ」
「バカ…実の姉にプロポーズしてんじゃないわよ…」
「離婚されなくても妊娠はさせるから産んでもらうよ？」
「初めての子供が弟との子供だなんて…あ…チンポが子宮口こじ開けようとしてる…」
「妊娠したくて子宮が降りてきたのかな？チンポ入れて中に直接出してあげるよ」
さっきより強く当たるようになった子宮口を突きまくってこじ開ける。
「あ！ああ！入っちゃう！子宮に入っちゃう！」
「静かに…親にバレちゃうよ？もう少しで子宮にチンポ入るから楽しみにしてて」
慌てて自分の口を押さえる姉が可愛い。
コリコリしててなかなかチンポを受け入れようとしない子宮口が開き始めた。
その隙間を通ってチンポを子宮に捩じ込む。

「むふぅ〜！」
姉が大きくのけ反ってガクガクと痙攣してる。
「子宮まで犯されてイッちゃった？」
「むふ〜！むふ〜！ふあっ…そんな所までチンポ入れられたのも初めてよ…旦那ですら入れてない子宮が弟に犯されちゃった…」
「ここに直接出せば妊娠確実かな？どんな子が生まれるか楽しみだね」
他の人妻も何人か妊娠させたけど、姉を妊娠させる方が何倍も興奮する。
子宮に亀頭を引っ掛けたまま腰を前後に動かしてたっぷりと注ぎ込んだ。
「んん〜！子宮の奥の壁にビチャビチャってザーメンが当たってるぅ…」
「もう一回注ぎ込んで確立上げるからね？子宮からチンポ抜かないで続けるよ」
ポルチオの先の快感を知って、姉も俺も狂ったようにSEXを楽しんだ。
もう一回どころじゃなくなり、何回注ぎ込んだか覚えてないくらい中出しした。
「これだけ出せば妊娠するよね？旦那には上手く嘘ついて必ず産んでね？」
「とんでもないSEX覚えさせないでよ…帰ったら旦那がやりたがると思うけど満足出来ないかもしれないわ…」
「旦那で満足出来なかったらまた来なよ、俺が満足させてあげるから」
「もう…そんな事言ったら毎日来ちゃうかもよ？」
「それならそれで俺はウェルカムだよ、毎日姉ちゃんに中出し出来るんだから」
「今夜はここで一緒に寝るわよ、朝まで抱きしめてて」
姉らしい口ぶりだけど甘え方は姉のそれじゃない。