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職場の先輩との思ひ出

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Kataさんから投稿頂いた「職場の先輩との思ひ出」。

今から約10年前、その日は会社の飲み会だった。

まだ新入社員だった俺は、注文がしやすい1番手前の席に座っていた。

みんなが酔っ払って来た頃、女先輩Yさんが俺の隣に来て、「飲んでる〜?」っと話かけてきた。
Yさんに好意を抱いていた俺は、自分の感情がバレないように、たわいもない会話を楽しんだ。

飲み会が終わり、2次会でカラオケに行くことになったが、次の日、休日出勤だった俺は、帰ることにした。

すると、女先輩Yさんも「私も予定があるので帰るー!」と言った。
上司や、同僚は、必死にYさんを説得して帰らさないように頑張っていたが、Yさんは上手くあしらっていた。

Yさんと俺は、寮暮らしだったので、一緒に帰ることになった。
電車を降りて、一緒に家までの道を歩いていると、Yさんが「疲れた〜歩くのしんどい」と言ったので、俺が「おんぶしましょうか?」と冗談で言った。
すると、Yさんは俺の背中に、ふざけて乗って、「じゃ、寮まで連れてって〜」っと言ってきた。

背中にYさんの胸の感触を感じてドキドキしながら、1〜2分歩いて疲れた俺は「Yさん重い〜Give up~」と言って、下ろした。

Yさんは「ひどーい、そんな太って無いもーん」と冗談で怒こった。
その後もたわいのない会話をしながら寮に到着した。
寮に到着して、このYさんとの楽しい時間を終わらせたくなかった俺は「Yさん、おんぶしたあげたんでビール奢って下さい」と言ったてみた。

Yさんは「じゃ部屋に飲みに来る?」と笑顔で言ってくれたので、「じゃお邪魔します!」と言って部屋に行くことにした。

部屋の前に着くとYさんが「部屋を片付けるからちょっとだけ待ってて」と言ったので、部屋の前で待った。

5分ほど待つと、「お待たせー」と言ってYさんが扉を開けてくれた。

初めて入るYさんの部屋、内心すごいドキドキだったが、一切表情には出さなかった。

入ってすぐ左横にキッチン、その横の扉を開けると、小さい部屋にベッドと小さいテーブルと姿見の鏡、吊り戸棚にお酒の便がいっぱいあった。

2人でお酒を飲みながら、2人ともかなり酔っ払って、
眠たくなってきていた。
するとYさんが布団を出して来て、「ここで寝て良いよ」と言った。
なぜかYさんも自分のベッドで寝ずに、床にひいた布団で一緒に寝っ転がった。
俺はYさんに「横で寝たら、襲っちゃうかもしれないですよ」と言ってみた。
Yさんは「ほんとにー!?」と言って笑っていた。

何も言わずにYさんを抱き寄せると、Yさんは「落ち着いて〜」っと笑っていた。

我慢できなくなった俺は、Yさんの口にキスをした。
Yさんは、それでも「はいはい、落ち着いて下さい。寝るよ。」と言ってきた。

俺はYさんに「我慢できないです」と言った。
Yさんは、「え〜なんで〜?」と言って可愛くこっちをみた。
俺はYさんに「Yさんが好きです」と言った。
Yさんは「俺君、彼女に怒られるよ〜」と言ってこっちをみる。

彼女のことなんて考えれなくなるほど、こっちをみているYさんが愛おしく思えた。

我慢出来なくなった俺がYさんの口にもう一度キスをすると、Yさんも舌を絡めてきた。

力強く抱きしめ、何度もキスをした。
興奮した2人は脱ぎ捨てるように服を脱ぎ、下着になった。
俺はYさんのブラジャーを剥ぎ取り、乳房にかぶりついた。

Yさんの喘ぎ声にさらに興奮してパンツも脱がせた。
薄明かりの中、Yさんの剛毛と綺麗な割れ目が露わになった。
より興奮した俺は身体中を舐めまわし、Yさんのトロトロになったマンコに顔を近づけると、Yさんが「恥ずかしい、、、洗って無いよ」と言った。イタズラに俺は「まだ何もしてないですよ、何すると思ったんですか?」と聞き返した。
Yさんは「バカ」と言って横にあったタオルで顔を隠した。
俺は、Yさんの脚を少し開いてマンコに指を入れ、クリトリスを舐めた。
Yさんはもがきながら、俺の顔にクリトリスを押し付けてきた。
我慢出来なくなったYさんは「入れて」と言って来た。
我慢できなくなった俺は、パンツを脱ぎ、ギンギンになった肉棒をYさんのマンコに擦り付けた。
Yさんは、「久しぶりだから、ゆっくり入れて」と言った。

俺はYさんを抱きしめ、キスをしながらゆっくりと挿入した。Yさんの脚が俺の腰に抱きついて来た。
Yさんは「あぁうぅ、、あっ、はぁ」と吐息を漏らしている。しばらくしていきそうになったがゴムがなかったから我慢していかずに、そのままマンコから抜いた。

すると、Yさんが、「口でやったげる」と言って座っている俺の肉棒を4つんばいでしゃぶった。
タマを手で触りながら、ゆっくりと上下に口を動かした。
Yさんが「俺君の大きい、口が疲れちゃう」と言いながら、一生懸命舐めてくれている。

そんなYさんの4つんばいになって咥えてる姿をどうしても、後ろから見たくなった俺は、姿見の鏡の正面に来るように少しづつ位置を変えた。
そんなことに気づかないYさんは一生懸命俺の肉棒を咥えて、お尻を鏡の正面に突き出している。
鏡で丸見えになったYさんのお尻の穴とマンコを見ながら、垂れ下がったおっぱいを触っていると、絶頂を迎えYさんの口の中いっぱいに精子を出してしまった。

Yさんは、それを嫌な顔せず、飲んでくれた。

その後布団に2人で転がって、結局朝方まで裸でイチャイチャして、2時間くらい寝て出勤した。

Yさんとはその後、気まずくなり、部署も変わり、すれ違っても話さなくなり、数ヶ月が過ぎた。

ただ、俺はYさんのことが忘れられなかったので、
彼女には好きな人が出来たと言って別れた。

ちょうどあの出来事から半年後、Yさんに告白をした。
悲しい顔で「もう、遅いよ」と言われてしまった。
Yさんには既に彼氏がいたようだ。

自分がフラれてショックだったのと同じように、Yさんを苦しめていたんだろうと思う。

それから一年後、Yさんが結婚すると聞いた。
一応会社の繋がりがあったから、結婚式の二次会には行った。

必死に感情を殺して「おめでとうございます!」と明るく声をかけると、「ありがとう」とあの時と変わらない笑顔で笑ってくれた。
2次会で綺麗なドレスを着たYさんの隣に、座っていた自分を想像しながら、なぜか涙がこぼれ落ちた。

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