静穂さんから投稿頂いた「エロ教師(苦悩の疼き)」。
こんにちはー(^^)エロ人妻教師の静穂です。
《続きです》→前話はコチラ
私「ムリ、無理、そんな事は出来ません!」と拒み続ける私でしたが…何もしなくても夏休みや決行日は否が応でも迫ってきます。決行日の当日、私が選んだ選択肢は…クラスで一番のイケメン学生のA君を補習だと称して放課後の会議室に呼び出します。あの普段は用が無ければ私が近付かない例の会議室にです。
私が何故A君を会議室に呼び出したかは訳があります。それは保護者様が知らない校内を防犯カメラに映らないで一人で歩けないからです。私は教室でまだ何も始まってもいないのにこの後の事を考えるとソワソワ冷静を装いながら澄まし顔で教室を出ると職員用トイレに駆け込みます。
まだ触れられてもいないのに…決して既に私は濡れてる訳ではありません!汗で、スカートの中にこもった熱気で…ショーツがしっとりと湿っています。
校内で自ら学生を誘うなんて…私の緊張はピークでした。個室でスカートを捲り上げパンストとショーツを一気に引き下げるとショーツのクロッチ部分には明らかな隠しようのない証の印が…照かってます!淫乱な女、個室の中で爪先だって便器に片足を乗せて大股開きで、この日の為に用意した特別な下着、とは言えこの日の為にわざわざ買う事はない。昔に主人がXmasイブに…その時は照れで可愛いとピンク色を選んだんだけど、残った白とワインレッド色の二枚が一度も着ける事も無くダンスの奥に眠っていたのです。
着けて来たリボンとレースの可愛い純白の白と白と同じ替え用のワインレッドの下着を校内でこんなに早く着けるとは思ってもいませんでした。白いブラウスに白やベージュ、スウィートピンクは普通ですが、ワインレッドの下着は艶めかしくブラジャーが透けて浮き出てしまって……
私は鏡の前に立ち手櫛で髪を整え、普段より少し明るめの赤い口紅とフェロモン系の香水を振り撒きながら、既にエロスイッチが入っていました。緊張とスリルに酔いしれ鏡に映る私はまるで他人事の様に別人と化していたのです。
動線、本線=エレベーター利用は(防犯カメラに映る事は避けられません。)警備員にカメラに映った私の姿を見られてしまうのです。当然、私は遠回りでも人目を避け人気のない非常階段を使う事になります。
当然、皆様も御存知の様に分厚い防火扉に閉ざされた密閉空間の非常階段を上がると上昇する体温と混ざり合う汗で非常階段に甘く艶めかしいエロい匂いを漂わせ、私はエロ教師に豹変していました。
(ハアハァ……)何処だったでしょうか?重厚な防火扉を開けた時?将又、歩いている時?会議室のドアの前で?私は雲の上を歩く様に…フワフワと夢遊病者の様にブラウスのボタンを2っ3っと外し会議室に入ります。
私「お待たせ早く終わるから……」と言いながらA君の背後に回り込むと髪を掻き上げる振りをしてブラウスの胸元を開きました。
後は、私がA君の前に立つだけ!既にA君には薄々気付かれている筈です?私が髪と軽く掻き上げると、私が普段では決して校内ではつけない香水の香りが室内に漂っています。それに…私は会議室に入室してから甲高いヒール音を響かせエアコンのスイッチや窓のブラインドを開けたりと室内を動き回っています。
私は「タブレットを立ち上げて」とA君の耳元で甘い声で囁きます。ハラハラドキドキ心臓が口から飛び出しそうでガクガクと両足も震えています。教師として生徒に手を出せばもう後には戻れずハードルも高いです。もしA君が騒ぎ出したら……皆様もご存じの様にブラウスのボタン1つとっても、2つと3つ、4っと外すのは段違いに違います。当然、自分でも見て確認します。2つ胸元の襟は開かなかった。3つ外すと…自分には見えます。4っ外すと前がガン開きになり見え過ぎます。
私が戸惑って何も無くこのまま終わってしまったら…私は思い切って飛び出して回り込みます。後は私が勇気をだして振り返るだけその瞬間、私はまるでスローモーションを見ているかの様でした。それはあたかも私がフラッシュバックを見ているかの様に私のエロスイッチが入ってしまいます。A君の前に立ってA君のタブレットを覗き込むように前屈みになり、A君に空いた胸元の谷間を見せつけていました。それは……A君の向けられた熱い視線と瞳の輝きで確認できます。
(あぁ……も、もう私は戻れない)
まだ私は触られも何もされてもいないのに湧き溢れる滴でしっとりと湿り気が濡れてきます。(……ダメダメ…み、見ないで…)好奇心旺盛な子供は残酷で…私とA君は緊張の中で高揚感が増してきます。A君「先生」私は冷静を装い「どうしたの?」と言いながらもドキドキビクビク緊張です。私は澄まし顔で「出来たの?」と言いながらもゆっくりはしてられません!此では終われないからです。
私はA君に一人で自習をする様に指示をすると会議室を出るとトイレに駆け出します。勿論、私の決心は決まっていました。既にA君が興奮している事は大きくなったズボンの膨らみを見ればわかります。私はトイレの中で両腕を背後に回しブラのホックを外しています。会議室に戻った私はブラウスに乳首も透けたNB、NPになっていたのです。そして…ヒリヒリする時間、私は私の仕事をするかの様にA君の向かいの机に座って屈んだりしゃがんだりしてA君に見せつけていたのです。。
そして、その時はやって来ました!私は会議室でA君に襲われ押し倒されていました。私「キャッ!…嫌っ」ご存じの様に私は強くは抵抗しませんでした。A君を諭すように「今は嫌ッ、此処じゃ嫌っ…」と懇願していたのです。当然、当日の私とA君の放課後の帰宅する寄り道は、ネオンが輝くホテル街で……当初の予定では保護者様の要望で
A君を会議室奥の準備室に連れ込んでの予定でしたが、私が夏休み前の一度限りの約束で保護者様に変更して頂いたのです。
当然、表通りに面した大きなホテルには入れません。薄暗い隅に建つ古びた歴史を感じる和風のホテルです。普通の性交でも体力も消費するのに気も使う初の筆おろし、早熟の青い果実を頂きました。勿論、二人だけの約束、二人だけの秘密と称しA君には口止めの代わりにA君とこの後も逢瀬を繰り返していました。
それはそれで済んだ事なので良いのです。ただ……その後、保護者様(ご主人様)に必ず報告しなければなりません。一日に二度も……化粧も直す間も無く、と言えばお分かりでしょうか?A君を駅に送って、別れた後にその足でホテルにとんぼ返りです。
保護者様とは駅から近くの洋館のホデルです。セカンドラブ、帰宅する時間を考えると時間が無いと自分自身の言い訳にもなりました。「は、早く帰らないと……」
保護者様「どうだった?」
私「……はい」
私は両腕を後ろに回しブラのホックを外していました。ご存知でしょうか?ブラのホックを外すと締め付けられた乳房は解放され自由になり擦れるのです。
それは……ブラを着けていてもノーブラも同然で、例え服を着けていても裸も同然なのです。収まりが悪いと言うのでしょか?布地一枚隔てただけなのに感触は直接に…男性がノーパンだと同じ感覚でしょうか?私は両手をスカートの中に入れ下着を一気に引き下げます。まだ脱いでもいないのに丸裸も同然で保護者様の好き放題で…まだシャワーも浴びていないのに…汗が噴き出してきます。(濡れてる?)もう隠す物も水気を吸い取る生地も無いのです。
保護者様の目の前でお尻を突き出すかの様に前屈みの格好になり…私は休む間もなく化粧の落ちた素の状態で乱れた髪を……「…嫌っ」既に私に照れはありません。
「…あああ…は、早くして下さい…帰…」私はご主人様に…「二穴同時二本差し」を躾けられ身体に覚えさせられました。
勿論、その後の私がどうなってしまったのか、浴室の中で……唖然と蕩けた眼差しで漫然と視線を宙に泳がせ、体を浴槽に横たえています。自分で触れるのが怖いポッカリと開いてしまった穴、此はいくら否定しても真実なのです。開いた穴はもう以前の様に元には戻りません。この感覚は体内を貫かれた者にしかわかりません。浴槽に少し遅れて内股を伝って滴が垂れてきます。
丸みを帯びた尻肉の付け根に…無意識に触っています。いえ、女性は生まれて此の方
習慣付けられたデリケートゾーンなのです。近頃では同性でも電車に乗っていても足の締まりの無い女性も多くなりましたが女性は全員知っているのです。
ですが自分の身体は自分が一番知っています。視線を感じ、無意識に触っています。
「あっ……!!!ヤバい……」
(つづく)
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