職場の秘密2

事務員さんから投稿頂いた「職場の秘密2」。

職場の秘密2 →前話はコチラ

職場での飲み会の帰り、何時ものようにタクシーで上司と帰りました。
私から、何時も挑発しますが上司からは何もありません。
私は、車内でのフェラで飲むだけや、乳首を指で摘むだけでは我慢できなくなってきてました。
両方既婚者なので、これぐらいでと思ってましたが、今日はもっとと思って‥。

私、繁華街を抜けた所で、
会社に忘れ物したので、降りて歩いて取りに行くので、先帰って下さい。
と言うと、彼がタクシーを会社に向かわし一緒に降りました。
事務所に入り、
私忘れ物なんかないんです。
２人になりたかった。
彼は、私の頬をグッとうえに向けキスをし、舌を入れ抱きしめて来ました。
私は、ブラウスとスカートのボタンを外し、
観て下さい。
何時も観て貰いたいので、こんな下着履いてるんです。
こんなに濡れてるんです。
触って。
私を、調教して。
彼は、黙って私を見つめて、
遅くなってもいいのか？
ホテル行こう。
私は頷きタクシーで、ホテルに行きました。

彼は後ろから抱きしめ、ブラウス、スカートを脱がし下着の中に、片手をブラに入れ胸を揉み、パンティーの中に手を入れ指を2本秘部に差入、掻き回すとグチュグチュと音が出てるのが、恥ずかしくてお尻を引きましたが、もっと奥に指を入れてきました。
気持ちよくてもっともっとして欲しくて身体を委ね、
気持ちいい、もっとして。
ハァハァ、ウッ
恥ずかしさもなくなり抱きつくと、ソファーへ抱き抱えられ寝かされ、乳首を吸い上げ、指を激しく動かされたので、潮吹きソファーが、濡れてるのを彼が、観ると興奮しもっとしてきました。
私は、彼の服を脱がそうとしましたが、ソファーから床に降ろし四つん這いにされ、口に彼の物を咥えさして貰い喉の奥まで突っ込まれ離してくれません。
彼は私の事を、
変態女、俺の家畜にしてやる！
と言うと、アナルにオメコに入れてた2本の指を入れ子宮の裏側に刺激が当たるようにしてきました。
私は、初めての経験で痛みがありましたが彼は
こんな事普段からしてるんや。指簡単に入ったな。
澄ました顔して仕事してもこんな事してるんやな。
遠慮なく調教してやる。
私の頭を激しく揺さ振り精子を出すと飲まされました。
その後、風呂場に行き浴槽に一緒に入り後ろから、乳房を摩りながら、
君とこんな事になるとは、思わなかった。
もっとして欲しい。
気持ちいい。
と私は言い彼に持たれました。
飲み会の帰り、誘われてもいいように毎回新しい下着つけてたの知らなかったでしょう。
浴槽で振り向かせ彼を浴槽の縁に手をつかせ、彼のアナルに舌を這わし、後ろから彼の物を掴み前後にすると直ぐ固く大きくなり、声を出しました。
ウゥ、ウウゥ
もっとして欲しいの？
逝きたいんですか？
私が聴くと子供の様に
気持ちいい。
もっとして下さい。
圭子の中に入りたい。
と言うので、意地悪をしたくなり、
私の物を舐めなさい。
と言い、浴室から出る時は彼を四つん這いで歩かし、ベッドの縁に座った私の秘部に顔を近づけ犬の様に舌を出しクリを舐めてきます。
もっと、激しく、吸い付くように。
彼の頭を掴み擦り付けながら言うと、喜んでしてました。
下手くそ。
と私が言い、ベッドに寝かした顔に擦り付け、彼の顔がベトベトになりがら、大腿を持ち自分から押し付けてきます。
私が、そのまま身体をずらし騎乗で彼の物を入れ、揺すると喜こび、乳首を摘み捻り引っ張ると、呻き声を上げましたが辞めずにしてると彼が、私の中で果てたのがわかったので、私は彼の顔に身体を移動し、自分のだした物を掃除するように命じると、舌でペロペロしてます。
彼の口に自分の精子が垂れ飲んでる姿に、優越感を感じました。
同時に身体がピクピクし潮吹き彼の口から、溢れ出るぐらい漏らしましたが、私は溢した罰と言い乳首を捻ると、ヒィヒィ言いながら
これから私を奴隷にして下さい。
と言いうので、年上の男を可愛く思え同時にもっとしてやろうと思いました。
彼が、私の中から出る精子を舐めとった後アナルを押し付け同じように舐めさしました。
彼は、手を伸ばし私の乳首を探し、もう片方の手はクリをなでてくるので、私はまた漏らしてしまい彼の顔はベトベトになりながら、こんなの初めてです。
女のように喜びながら、また大きくなってるので、私は口に咥え艶めかしく舌を這わし前後に揺さ振り続けると口で果てたので、彼にキスをし全て口の中に入れ飲ましました。
私は、上から唾を落とし一滴残らず
全て飲みなさい。
と言いながら飲ましました。
自分の精子を飲みながら喜んでいます。
彼が、私の陰毛綺麗にしたいと言うので、ソファーに座った私の前に膝まずき剃らしてあげた後、1時間クンニをさして帰りました。
彼は、別れ際に
これからも会いたい。
と言うので、
貴方の態度次第です。
と言い別れました。
これから、私の家畜にしようと思ってます。