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【妻の連れ子と 8】 未

ma-chanさんから投稿頂いた「【妻の連れ子と 8】 未」。

すぐに終わらせる積りの投稿が随分長くなりました。
長文です。もう暫くお付き合い下されば幸いです。→前話はコチラ

 Y子からのLINEが表示されている娘のスマホに涙が落ちた時、
娘「ヤダァ、スマホ、壊さないでね!」
と、明るい口調で言いました。私は苦笑しながら、パジャマで拭いて返しました。


娘「でも、なんでこのLINEで泣けるの?Y子のことがバレたから?バレたら普通は、言い訳するか、誤魔化そうとするんじゃない?変なの!」
私「…そうじゃないんだよ。Y子ちゃんは本当の事を言ってないんだよ。」
娘「どういうこと?」
私「退院するまでは、その通りだよ。だけど、…家でシャワーを浴びてからが違うんだよ。俺が半ば強引に関係を迫ったんだよ。Y子ちゃんはそれを受け入れてくれただけなんだ。…剃毛の後のことはビックリしたけど、ある意味、お礼返しの意味と同情とかもあったんじゃないかな?。」
娘「お礼返しってなんの?それとY子ちゃんと元カレに何があって、まーちゃんは何をしたの?お礼返しって、それの?」
矢継ぎ早に質問の嵐です。その時、妻がトイレに起きたらしく、
妻「N、まだ起きてるの?…あら、居ない。」
ドアを開けっぱなしで、電気も点けてあったようで、
娘「まーちゃんトコ!」
それまで、ベッドに並んで座っていたのですが、私は慌てて涙を拭いてベッドに潜り、娘は澄ましてPCの椅子に腰掛けました。ドアを開けて、
妻「何してんの?」
娘「入院中の事、あれこれ聞いていたんだ。結構面白い事があったらしいよ。ねぇ、ねぇ知ってる?Y子ちゃんが、手術前にまーちゃんのアソコの毛を剃ったんだって!」
妻「そりゃあ、仕事の巡り合わせでそんな事もあるでしょう?」
娘「Y子ちゃんだよ!お母さん、気にならないの?」
妻「なる訳ないでしょ。気にしても仕方がないし。」
娘「ふぅ~ん、そうなんだ?旦那さんのチンチンをY子ちゃんが握っても気にしないんだ!焼き餅焼かないの?」
妻「チンチンなんて言わないの!あのね、Y子ちゃんは仕事。まーちゃんは俎板の鯉。尤も、浮気したっていうのなら、話は違うけど…。」
冷や汗が・・・。娘が余計な事をこれ以上言わないように祈っていたら、
娘「それは無い!Y子ちゃんのような若い娘(こ)が、こんなジジイを相手にするわけないって!そこは心配ない。」
妻「あなたが心配させようとしてるんでしょ?早く寝なさい。」
そう言うと、妻は部屋から出て行きました。
私「助かったぁ!余計な事を言うなよ。剃毛のことだって。それにジジイはないだろ?」
娘「事実じゃん。若いと思ってんの?いい歳して、うら若き乙女を二人も手玉に取って、エロジジイじゃんか?」
私「手玉に取ってるつもりは無いし、エロジジイでもない。良く『うら若き乙女』なんて古い言葉を知ってるな。うら若き乙女じゃないし!」
娘「うら若き乙女のヴァージンを奪ったのは誰ですか?そんなことより、さっきの質問に答えてよ!」
私「お前もヴァージンを捨てたいって言っただろう?質問ってなんだっけ?」
娘「それはイイの!Y子ちゃんの元カレとかの話。」
忘れてくれていなかった。
私「Y子ちゃんが俺に聞けと言うなら話すけど…。別れた後に彼氏が、記念と言って残した写真とかで関係を復活させようとしたんで、俺が仲に入って円満に別れさせたってことさ。」
娘「記念写真で元の鞘に収まるって考えるのが、どうかしてるね。…あっ、その写真って、変な写真だったんじゃないの?まーちゃん、観てないの?観たんでしょ?」
ここで嘘をついても、Y子から聞き出したら面倒なので、正直に話しました。
私「…うん、まぁ、その、いわゆる嵌め撮りってやつ。」
娘「やっぱり!どうやって取り戻したの?」
喫茶店に偶然居合わせた風に装って、その場でY子がスマホから消し、私が元カレの家まで行って、PCのファイルごと消去したことまで話しました。
娘「で?」
私「で?って、何だよ?」
娘「観たんでしょう?正直に!」
私「…あぁ、観ちゃった。」
娘「凄かった?モロ?」
私「…凄くはなかったけど、モロもあったな。」
娘「手術前の話だよね、勿論?」
私「うん」
娘「私にも観せて?!ここに入っているんでしょ?Y子ちゃんに内緒で!」
と、PCを差して要求します。もう、破れかぶれで観せてしまいました。
暫く、アッチのファイル、こっちのファイルと観ていましたが、
娘「あれ、毛がある!脱毛したって言ってたんだけどなぁ?」
私「それなら最近したんじゃないの?」
娘「そんな話もしたの?」
私「してないよ!じゃないかと…。」
娘「まっ、イイか。この元カレ?あんまり大きくないね?」
私「うん、公務員だっていうし、だから安心して俺も行けたんだ。」
娘「違うよ、アレのこと!」
私「そうか?気付かなかったよ。」
娘「Y子ちゃんのアソコばっかり観てたんでしょ?」
私「そ、そんなこと、ないさ。」
全く、恐ろしい娘です。いや、女の勘が恐ろしいのかも。
娘「まーちゃん、こんなの観てたら、Y子ちゃんとしたくなっちゃうよね?私もしたくなっちゃった。駄目?」
私「お母さん、起きないかな?」
娘「その時は、その時。巻き込んじゃえば?」
私「恐ろしい事、言うなよ。勘弁してくれよ!」
娘「冗談だよ。それにしてもY子ちゃんのアソコ、綺麗だね?私も剃ってみようかな?」
私「やってみれば?お前、結構毛深いから、毛切れしなくなれば助かる。」
娘「ウルサイ!毛切れってアノ毛で切れるの?どこが?」
私「たまにだけど、チンコの先、亀頭とか棹の途中とか。」
娘「へぇ、そうなの。悪かったワね!じゃぁ、剃って!」
私「今からか?」
娘「まさか!お母さんの居ない間に。」
と、いう訳で、今夜のナニは無くなりました。

Y子には、翌朝、LINEで娘に伝えたことを報告しました。

 あれから、娘に生理が来て、私も若い者じゃなし、やりたいって気も起こらず、平穏な日々が続きました。一回だけ、娘に『抜いてあげようか?』と言われましたが、断ったら、『あっ、そ!』で終わっちゃいました。
 Y子とも、たまにLINEはしますが、娘との遣り取りを報告した後は、普通の近況報告に終始していました。一度、私の入院中に、元カレから未練がましい謝罪の電話があったそうですが、それっきりだそうです。

先日、術後の経過観察で病院に行き、診察された日に、いつものバス停に居ましたら、『ピッ』と、鳴って、Y子の車が目の前に停まりました。素早く乗って、
私「久し振りだね。LINEでは変わりないと言ってたけど、元気?」
Y「お久し振りです。元気一杯ですよ。おじさん、脚の具合も宜しいようですね?外来の〇△先生から聴きました。『珍しいね、退院した患者さんのことを尋ねるなんって?』と言われちゃいました。知り合いなんっでって胡麻化しましたが、ドキッでしたよ。」
私「有難う、心配してくれて。ところで今日は?」
Y「明けなんですが、外来の待合室に見掛けたものですから、帰りの時間を合わせたんです。」
私「なんだ、声を掛けてくれれば良かったのに。」
Y「驚かそうと思って。」
私「うん、驚いたよ。」
Y「LINEで診察日をお聞きしていましたが、出番の日に合わなくて…。今日、やっと合ったんですよ。」
近くのスーパーの駐車場に停めて、Y子は母親に用事で帰りは夕方になると電話をしました。
私「そうなの、有難う。LINEは繋がっていたけど、会えてなかったものね。気持ちも落ち着いたんだったら、家に来てくれれば良かったのに。」
Y「まだ、おばさんのお顔を見るのが、辛くて…。」
私「悪かった、Y子ちゃんの気持ちを考えずに、つい、言っちゃったよ。」
Y「ううん、自分の撒いた種だし、おじさんと、その、…。」
私「関係を持ったってこと?」
Y「えぇ、それは後悔してないんですが…。」
私「分かった。無理強いはしないよ。でも、いつかはおいで。でないと、女房が変だと思うから。最近も、Y子ちゃんにお礼はしたのかと訊かれたしね。その話をしてなかったよね。何か考えるよ、形のあるものを。でないと、うるさくて!」
Y「スミマセン。今度、おばさんには電話を入れます。」
私「処で、娘とはその後どうなってるの?」
Y「電話やLINEで以前と変わりなく、連絡を取り合ってます。」
私「そのぉ、…あれだ、あの……」
Y「あの件ですか?そのぉ、エッチの方の話ですか?」
私「あぁ、何か話した?」
Y「えぇ、いろいろと。この間、あれから、おじさんとしてないの?って訊かれちゃいました。」
私「何て答えたの?」
Y「してないってしか言いようがありません、本当のことだし。」
私「娘がそう言ったのなら、これからやろうか?。やれってことだろ?」
Y「やるって、ストレート過ぎますよぉ!」
私「言葉を飾ったって、することは一緒だよ。」
Y「…私だって、…したく無くはないですけど…」
私「したく無くはないって変な言い方だなぁ。したいって言えば良いのに。」
Y「そんなぁ!恥ずかしい!…私、この頃、変なんです。元カレと付き合っていた頃は、暫くしなくても、なんてこと無かったんです。私から誘ったことも無かったんですよ。でも、…なんかモヤモヤして、…恥ずかしいけど・・この歳になって初めて自分でしちゃったんです。」
私「えっ、今までオナをしたことなかったの?Y子ちゃんに火を点けちゃったのかなぁ?」
そんな遣り取りの後、早目の昼食を摂って、前に元カレとの件で仕方なく(?)入ったIC近くのラブホへIN。

イキナリ致すのもガツガツしているようなので、お湯を溜めている間に、Y子の性遍歴を訊き出そうとしましたが、ありがちなものでした。
初体験は、短大の看護科の時。他校との合コンで酔い過ぎて、お持ち帰りされ、痛みに気付いた時には喪失済み。『未成年でお酒を飲んだのが悪いんですよね』と、自分の落ち度と納得させて忘れようとしている様子。悲しい処女喪失を思い出させてしまいました。
それからはチャンス(?)もなく、今の病院に職を得て実地を勉強中に、先輩看護師といい雰囲気になって、病棟の休憩室で一度だけ関係したが、すぐ後に先輩が離職して終り。その後は、例の元カレまで男っ気なし。只、ご主人に剃毛を手伝わせている先輩看護師の□□さんにレズの味を覚えさせられたと。二度だけのお付き合いだったそうですが。
これは興奮しましたね。
 ご主人が幼稚園児の子供を連れて、その日の朝から一泊でネズミのレジャーランドに行ってしまい、『昨夕病院に送って貰った。車が無いので、通り道だから送って貰えないか』と、互いの夜勤明けの日に言われたそう。快諾して送ってあげたら、ちょっとお茶でも、ってことで先輩宅にお邪魔したら、迫られたらしいです。ソファで寛いでいるうちに、気付いたら□□さんがピタっと脇に座って、Y子の肩を抱いていたそう。キスされて、頭の中が混乱しているうちに、ブラを外され、乳首を含まれていたらしいです。夜勤明けとはいえ、そこまでボ~っとなるかなと後から考えたら、お茶に何か仕込まれたんじゃないかと思い当たったと言っていました。そこからは、フワフワした状態でされるがままだったとか。快感に気付いた時は、柔らかい双頭ディルド(話からの想像です)で□□さんと繋がって喘いでいた自分がいたようです。頭がスッキリしないので、夕方まで先輩宅にいて、更に手解きを受けたそうです。
その後、夜勤が一緒の時に、双頭ディルドを持参した□□さんと休憩室で一度あったけれど、それからはY子と同期の××ちゃんへ興味が移ったらしく、関係を迫られることは無くなったそう。パイパンにするのを勧められたのも、その間だったようです。独り身だと手入れが面倒だから、エステ脱毛をした方が楽だとも言われたようです。
その後、元カレと別れる決心をした頃に永久脱毛に踏み切ったそうです。気分転換だと言っていましたが、気分転換で永久脱毛するとは、思い切りの良い子です。
 そこまで聞けたのは、とっくにお湯は溜まっていましたし、風呂場に行ってからも話し続けたからです。
その間に、互いを裸にしながら、というか、甲斐甲斐しく私はされるがまま脱がされて、睨まれてもY子の身体をアチコチ触っていただけでした。その日のY子は、なんともエロいランジェリーをつけていましたので、からかってやろうと、
私「凄いのを持っているんだね?」
Y「おじさんに会えると思って…。」
私「今朝、偶然見掛けたんだろ?」
Y「…実は、今日が外来日って聞いていた気がしましたので、昨日、勤務に入る前に予約を確かめたんです。そしたらビンゴ。こうなるかもって、いつも持ち歩いていたんです。」
なんて可愛いことを言ってくれるのか!
Y「おじさん、下着フェチだって自分で言っていらしたじゃないですか?だから思い切って買ったんです。」
私「そんなこと、言ってないよ。」
Y「Nちゃんの下着で厭らしいことをしたって。」
私「あぁ、あれは、そのぅ……」
Y「イイんですよ。軽蔑する気持ちなんか全然ありませんから。男の人にそういう処があるのは知っていますから。Nちゃんのだけでなく、私のも使って貰えると嬉しいな。これ、持ち帰って下さい。おばさんやNちゃんに見つからないようにして下さいね。」
私「Y子ちゃんはノーパン・ノーブラで帰るの?」
Y「まさかぁ!もう少し大人しい替えがありますから…。」
私「下着フェチには(苦笑)嬉しい申し出だけれど、どうせなら、昨日からつけていたショーツもくれない?」
Y「それは駄目です。……どうしても欲しいんですか?」
私「貰えたら、嬉しいな!」
Y「…恥ずかしいですけど、じゃぁ、あげます!」
私はY子から貰っているばかりです。
因みに、そのエロランジェは、Tに近い透け透けの紐パンに揃いのブラ。色は黒に近い赤紫色。紐パンのクロッチにはポケット様のものが。通販で買ったそうですが、同梱されていたパンフには、ここにピンローを入れるとのこと。一度試してみたいです。
帰り際に催促したら、少々渋りながら、昨日から今朝まで履いていたショーツも一緒に渡してくれました。丸めてあったので、拡げようとしたら、家に帰ってからにしてくれと。アウターに響くから、余程心配の時でないとライナーをしないそうで、今日のことを考えて、シミを作ったと。後で確かめたら結構大きなシミでした。

 さて、ベッドでは普通に交わりました。と申しましても、燃え上がったのは言うまでもありません。
Y子をマングリ返しにし、ツルツルのマンコを舐め捲りました。そこは年の功で、何度も登り詰めさせることが出来ました。途中からは、私が下になっての69を堪能。
クリを含んで、舌でレロレロしたら、潮吹きまではいきませんが、ピュっと何かが少量迸ったのが分かりました。
Y「…もう、ダメ!…お願いします…」
私「何をお願いしてるの?」
Y「…入れて、下さい。」
意地悪心で、
私「何を、何処に入れたらイイの?」
Y「…意地悪、言わずに…コレを…」
私「何処に?」
Y「もう!コレを私に・・入れて下さい。」
どうしてもオマンコとは言えないようなので、
私「俺のチンコをY子ちゃんのオマンコに入れればイイの?」
Y「…そんな、言い方…しなくても…」
私「じゃぁ、俺のペニスをY子ちゃんのヴァギナに入れようかな?」
Y「きゃぁ、卑猥!」
私「ペニスもヴァギナも医学用語だろ?卑猥じゃないだろ?」
Y「………」
揶揄うのは止めて、挿入しました。相変わらず、絡みつくような感触が何とも言えません。
Y「あぁ、…コレ、コレがイイの!…あぁ、あぁ、うぅ~」
悶える顔が可愛いくて、ジッと見つめながら正常位で暫く腰を動かしました。
視線を感じたのか、眼を開けたY子が、
Y「…見ないで…恥ずかしい…」
何となく手術痕が疼くような気がしたので、
私「Y子ちゃん、交代して上に載って!」
Y「えっ、私、…上に…なったこと…ないです…」
そう言えば例の動画は、正常位がほとんどで、少しバックがあっただけだったかも知れません。
私「何事も経験。ほら」
一旦抜いて、仰向けになりました。仰向けでも脚の付け根が少し痛い気がするので、軽く膝を立てて待ちました。
Y子は、困ったような表情をうかべていたので、
私「コッチを向いて跨って!」
Y「…こうですか?…」
私「で、チンコを摘まんでY子ちゃんのオマンコに宛がって!」
Y「えぇ!そうするんですか?」
恐る恐る跨って、穴に誘導しました。
私「そしたら、ゆっくり腰を降ろして。」
毛の無いY子のマンコが徐々に肉棒を呑み込んでいくのが良く見えます。
根元まで呑み込んで、
Y「…ふぅ~、入りました。」
私「あとはY子ちゃんの好きなように動いて!」
Y「好きなようにって…?」
私「前後左右、上下に抜き差しして、気持ちのイイ処を探してごらん。」
Y「…ハイ…」
素直な良い子です。初めはぎごちなく腰を振っていましたが、深く入れて、クリを私の肉棒の根元に擦り付ける体勢が良いらしく、激しく腰を揺すりながら、
Y「あっ、あっ、…イイ!…コレ、イイ!…フッ、フッ、………」
たまに、腰を突き上げると、思いがけないタイミングで刺激されるらしく、
Y「あっ、あ~!ダメェ!」
と可愛く抗議します。身体を倒したY子がキスして来ました。その時気付きましたが、初めてのキスかも?キスしながらも、Y子の腰は前後に動きっぱなし。
唇を離して微笑むY子は、とても綺麗で潤んだ目が切なそうに何かを訴えているようでした。
私「後ろに身体を倒して、俺の腿に寄り掛かってごらん。」
Y「脚…大丈夫…ですか?」
私「右脚だけにしようか?で、手を後ろに突いてそして、腰を振って!」
Y「…こうですか?」
私「うん、そう。入っているのが良くみえて、何ともエッチな光景だね!」
Y「ワァ~、ヤダァ!………コレ、コレ、凄く…感じます!…なんだか、当たっている、所から、ジワーッと…変に…なり、そう、ですぅ!」
彼女のGスポに当たっているのか、私のチン毛はまだ生えかけでY子のクリを刺激し、それまでにない感じ方で一心不乱にズコバコ、ズコバコ。私の下腹はマン汁で既にビショビショ。
Y「う、おじさん、おじさん…変、変です…逝き、そう…です!」
私も限界が近くなっていました。
私「Y子ちゃん、俺も、逝きそう!出して、イイ?Y子のマンコに、出して、イイ?」
Y「あぅ、あぅ、…出してぇ!Y子のオマンコに、イッパイ出してぇ!」
Y子は初めてその4文字を口にしました。その刺激もあって、ドピュッ。
Y「あぁ~、出てるぅ!…Y子のオマンコに…出てるぅ!」
それでも半狂乱になって腰を振り続けるY子でした。
暫く放心状態だったY子が、恥ずかしそうな笑みを浮かべて、
Y「立って、イイですか?」
私「そろーっと、膝立ちしてごらん。」
Y子が抜くと、下腹部に彼女のマンコからポタポタと私の放ったモノが落ちて来て、
Y「コレが私の中に?」
そう言うと、シゲシゲと眺めた後に、思い付いたように、パクッと咥えて、お掃除フェラを。腹の上の精液も一緒に飲み込んでしまったようで、
Y「…ちょっと、苦い、変な味!」
私「今まで味わったこと、なかったの?」
Y「先日、おじさんの家のお風呂場でのが初めてです。中に出されたのだって、おじさんだけです。」
私「元カレとは?」
Y「必ずコンドームをつけましたから…」
私「今日は初めてがいろいろあったね?」
Y「えぇ、こんなに感じのも、初めてです。」
私「それだけじゃ、ないだろう?」
Y「………?」
私「さっき、逝く時に『オマンコ』って叫んでいたよ!」
Y「ホントですか?覚えていません。ヤダァ!」
私「ホントさ!『Y子のオマンコにイッパイ出してぇ!』って叫んでいたんだよ、覚えてないの?」
Y「全然!…恥ずかしい…恥ずかしい」
私「恥ずかしくなんかないさ。覚えがない時に叫んだんだから、本音だろう?自分に正直になれたんだからイイんだよ。」
Y「そうですよね!正直に、本当に欲しかったんです。」
私「エロい下着に、中出し、は前にしたか。『オマンコ』って言って、ザーメンの味を知って、他には無かったかなぁ?」
Y「やめて下さい!」
私「イイじゃないか、エッチの時には正直が一番!」
Y「ふふ。」
正座するようにして話していたのですが、
Y「あっ、足首にアレが…」
私「アレって?正直に!」
Y「おじさんの、ザーメンが垂れて来たようです。」
私「良く言えました。風呂に行こうか?」
風呂に入って、洗い合って、身支度をしました。少し大人し目のランジェとは言っていましたが、なかなかどうして、結構エロいのを身につけていました。透けた黄色のTバックのセット。毛があったら完全に見えるヤツです。ブラも薄くて乳輪が透けていました。
私「そんなのを洗濯したら、お母さんが驚くんじゃない?」
Y「お風呂の時に一緒に手洗いして、自分の部屋にタオルで目隠しして干しますから、大丈夫です。いつもそうしてますから。」
私「Nなんか、平気で洗濯機に放り込んでるよ。ちょっとV字が深い赤や黒のヤツで、Y子ちゃんのようなのは持っていないけどね。」
Y「私だって初めてです、こんな派手なのは。でも、これからは、徐々に違う自分を作ろうと思っているんです。父との間にある壁も壊そうと思ってます。」
私「それはイイけど、焦らずにね。お父さんだって、悪気は無いんだから。」
いつだったか、私に何故こんなに良くしてくれるのか訊いたら、お父上は、国語学者で家の中でも言葉遣いを注意されるし、物心ついてから、お父上の冗談を聞いた覚えがない。家の中が暗いわけではないが、外の諸々を見聞きすると家に居る時は息が詰まると言っていたことがありました。
元カレのご両親も、良い人で、親切にされていたようで、夫婦仲も良く(尤も、旅行に同行させて、隣の部屋でアナル姦をするんだから仲は良いのでしょうが)、夫婦や家族って、つまらない事でも笑い合って一緒に生きて行くものなんじゃないかと話してくれたことがありました。
我が家に来るようになってから、娘を通じて私と知り合い、冗談は言うし、娘とは皮肉を言ったり、時には罵倒するようなことを口走ったりするのでオロオロしたが、すぐに何も無かったような会話に戻っているので、頭が混乱してしまったとか。自分の処だったら、半年くらいは喋らないかも知れないとも。彼女の私への評価は、『男の人として好きというより、こんな人の傍に居たら楽しいし、気楽に過ごせ、自分を解放出来る。』というところらしいです。
剃毛時に、『出して下さい』と言ってしまったのも、娘から妻とはレスだと聞いていたので、思わず口から出てしまったようです。

それから間もなくホテルを出ようという時、
Y「おじさん、Nちゃんに聞いたんですけど、Nちゃんと、そのぉ…」
私「エッチをしているか?てか?」
Y「それもありますが、あのぉ、あのですね…」
私「何?ハッキリ言ってごらん?」
Y「…じゃ、ハッキリ訊きます。Nちゃんのお尻にも入れたって仰ってましたけど、本当にしたんですか?」
私「したよ。話したよね?」
Y「聞きましたけど、信じられなくて…」
私「元カレのご両親のを見たんだろ?そういうのもあるんだよ。」
Y「見てません!」
私「Nに言わせると、絶対覗いて見ているってさ。でなきゃ、あんな表現はしないってさ。」
Y「……ぇぇ、ちょっと覗いちゃいました。でも、ちょっとですよ。」
私「ちょっともナニも、見たんなら有り得るってわかるだろ?」
Y「あんな小柄なNちゃんにも、入るんですね?!」
私「慣れの問題だろうね。いろいろやって漸くだったからね。Y子ちゃん、アナルに興味があるの?今度、してあげようか?」
Y「私は結構です。前だけで充分です。」
私「前って?」
Y「もぅ!・・オマンコです!」
私「又しようね?」
Y「ハイ!」
可愛いです。きっとアナルに興味津々だと思いました。時間を掛けてみようかな?

我が家へ向かいました。
家の近くで振られている手を発見。娘でした。車が止まると乗り込んだ第一声が、
娘「ヤッホー、Y子ちゃん、元気にしてた?ずっとLINEと電話だったから、変わりないと聞いてたけど。元気そうで良かった!で、さ、今日はまーちゃんを食べて来たの?」
Y「…!」
私「なんということを!お前はこんな中途半端な時間にどうしたんだ?Y子ちゃんに挨拶したら、次は俺の脚の心配するもんだろ?それを!」
娘「ストップ!まーちゃんの脚は毎日顔を見てるから、心配することもないと思ってる。今日は有給貰ったから買い物って言ったじゃん!食べられたってのが悪ければ、エッチしてきたの?これでイイ?」
私「バカ!」
Y子は開き直ったのか、明るい口調で、
Y「ハイ、戴きました!美味しかったです!」
と。娘も私も呆気に取られて、ポカーン。どうしちゃったのか、これも自分を変える一環なのか、判断に困ります。
娘「そ、それは良かったデス、ハイィ。」女芸人ソックリの返事でした。
私には言葉がありませんでした。
娘「ね、寄ってくよね、お母さんも会いたがっているよ。」
私「無理を言っちゃいけないよ。夜勤明けだし。」
娘「夜勤明けのY子ちゃんとイイことした人がいう言葉ですかぁ?」
Y「分かりました。お邪魔します。」
私「イイの?」
娘「やったー!明日は勤務?」
Y「お休みだよ。」
娘はスマホを取り出して、
娘「あっ、お母さん?ワタシィ。さっきね、Y子ちゃんとまーちゃんを拾った。で、二人とも連れて行くから、ヨロシクゥ!」
Y子と私は顔を見合わせ苦笑い。
私「お前、拾ったはないだろ?拾われたんだろ?」
娘「細かいことはイイから。Y子ちゃん、その辺、2、3周して。」
Y「え、どうして?すぐ着くのに?」
娘「すぐそこで会ったら、二人とはどこで会ったって言うの?」
私「お前、悪知恵が冴えてるなぁ!」
娘「悪知恵は余計!」
そんなことで、大回りして帰宅しました。

妻「Y子ちゃん、久し振り!元気だった?Nからは聞いていたけど、やっぱり顔を見ると安心するわぁ。」
Y「ご無沙汰しました。いろいろ忙しくて…御免なさい。」
妻「イイの、イイの、こうして来てくれたんだから。夕ご飯も食べてって?」
Y「いえ、そこまでは…」
娘「イイじゃん、イイじゃん、何だったら泊まっていけば?積る話もあることだし。」
Y「では、お夕飯をご馳走になったら帰ります。おばさん、済みません。」
早速、娘がY子宅に電話して、その旨を伝えたのは言うまでもありません。
となって、手伝うと言うY子を追い遣り、妻は私を使って夕飯作り。
Y子と娘は部屋に籠って出て来ませんでした。何を話しているのやら?平凡な何の変哲もない食卓でしたが、Y子は美味しい、美味しいと沢山食べてくれました。
酔い覚ましすれば大丈夫と言う娘に乗せられて、Y子も少し飲んで、頬を赤く染めていました。残念ながら、私だけ下戸です。
皆で後片付けをしたら、
娘「さぁ、酔い覚まし、酔い覚まし!」
と言って、Y子を連れて自分の部屋へ行ってしまいました。
妻「良かったわ。Nか私かあなたが気に障ることを言ったんじゃないかと、気になっていたの。なんでも無かったらしく、安心した!」
しみじみと言う妻に、私には返す言葉もなく、頷くばかりでした。
娘達は暫く、キャッキャ、キャッキャとやっていましたが、気付いたら、シーンとしていて、何かヒソヒソ話を。時々、Y子の『えー!』とか『へぇ~』と言う相槌だけがしていました。
妻は妻で『眠くて仕方ないから、先に寝るね。Y子ちゃん、ゴメンね』と言って、早々に風呂に入って、寝てしまいました。それからちょっとして、
娘「ィェーィ、お母さん寝たでしょ?」と、囁きながら部屋にやって来ました。
私「眠いらしい。お前の処にも行っただろ?」
娘「うん、来たよ。ビールに少しだけ薬を入れたんだ。いつか、お母さん、眠れないって処方して貰ったのをクスネテおいたやつ。」
私「なんでそんな事を?」
娘「Y子ちゃんともっとキワドイ話をしたいし、起きてたら気になるじゃん、だから。あっ、そうだ、Y子ちゃんは私が言い包めて泊まることになったから。今、お母さんに電話している。」
そこにY子がスマホを持って来て、娘を指差して『お父さん』と口パク。
娘「あ、ご無沙汰してます。…ハイ、ハイ…心配しないで下さい。ウチは全然大丈夫ですから。…ハイ…では、父が傍におりますから、代わります。」
イキナリ突き出されたスマホを思わず受け取ってしまったので、仕方なく、
私「はい、代わりました。娘が強引に引き留めたようで、申し訳ございません。…はい、それでは御免下さい。」
アチラのお父さんの言われたことは、覚えていません。汗がジワジワ沸いてきたのは覚えています。
私「ふぅー、焦った!汗を流して来る。」
Y子と娘が声を合わせるように、背中を流そうかというのを無視して風呂に入りました。後ろでまだ『クッ、クッ、クッ』と。
私と交代するように、
娘「私達も、入っちゃうね。」
Y「あぁ、うん。」(私達?)
二人で脱衣所に向かう気配がしました。そして、まだドアの閉まっていない脱衣所から、
娘「なに?これ!」
Y「しー!」
どうやら娘がY子のランジェに声をあげたようです。
結構長風呂した娘達が出たようで、バスタオルを巻いた娘が私の部屋のドアを少し開けて、囁きました。
娘「結構イケイケの下着をつけてるんだね!」
私「あぁ、そうだね。」
娘「そうか、知ってるんだもんね。二人でさ、お風呂でアソコを比べっこしてたんだ。」
私「比べたって、そうそう変わるもんでもないだろ?」
娘「まぁね。あと10分したら、部屋にそーっと来てみて!10分が勝負だと思うんだ!」
そう言うと、返事も聞かずに行ってしまいました。なんの勝負なのか?ゲームをやっていた様子もないし?
大体10分が過ぎた頃、言われた通りに、娘のドアをそっと開けました。
衝撃的な光景が広がっていました。我が家では娘だけが使っているセミダブルベッドの上には見覚えのないモノを含め、性具が散らばっていて、その中でY子が向こう向きで蹲っており、娘が後ろからペニバンでY子を攻めていたのです。ブ~ンという音が微かにしました。娘の股間を後ろから覗き見すると、コードが垂れていました。Y子の方も同じです。ピンローをそれぞれ呑み込んでいるようです。しかも、ペニバンに装着したディルドは勿論Y子のマンコに突き刺さっていましたが、娘のマンコにも入っていたのです。双頭式ディルドを装着していたのです。2本共テカテカに濡れていました。しかも娘のマンコにも毛がありません。
私の気配に振り向いた娘が、ニヤリとしました。Y子はタオルを噛んで、快感に耐えているようで、『うぅー、うぅー』と唸っていました。外に声が漏れたら一大事と急いで中に入り、ドアを閉めたら、Y子が気付いて小さく悲鳴を上げ、
Y「違うの、違うの!」
と訳の解らないことを言って、這ってタオルケットを被ろうとしますが、娘がガッチリとY子の腰を掴み、放しません。娘の腰遣いにY子は力が入らない様子でした。小柄な娘(149cm)のどこにこんな力があるのか、160cm位のY子のマンコを抉るように抜き差しして、二人の太腿には愛液が流れ落ちていました。
Y子の傍らに行って、声を掛けました。
私「凄いよ、刺激的だよ。□□さん仕込みでNとこうなったの?」
Y「………」首を左右に振るだけで、答えられません。
娘「…□□さん、仕込みって…ナ、ニ?」
私「同僚で先輩で既婚者の□□さん、お前も会っているだろ?あの人にレズられたことがあったんだって。」
Y「言わないで!」
娘「そんな、こと、チットも、言わな、かったのに…これで、どうだ?」
娘も逝きそうなのか、途切れ途切れに言ったと思ったら、Y子を攻め殺すんじゃないかと心配になる程改めて猛然と腰を前後に振り出したので、
Y「ヒィ~、Nちゃん、もう、カンベン、して!…お願い、変に、変に、なっちゃう!…お願い、逝っちゃう!」
それでも少しの理性が残っているのか、声を殺して訴えていました。
娘「まーちゃん、アナル、入れて!マンコに、ディ、ディルドは入っているけど、…逝けないよぉ!」
既に私のチンコはガチガチになっておりました。ベッドに転がっていたゼリーを、娘とチンコに塗って、
私「行くよ!」
と押し込みました。
Y「あぁ、逝く、逝っちゃう!」
娘「あぁ、これが欲しかったぁ。…逝くぅ!」
二人同時位に達しました。逝ってしまった娘のアナルにピンローの振動が伝わって来て、快感は凄くありましたが、私はまだ余裕があります。
ディルドを抜いて、ピンローを引きずり出したY子は、ビックリした表情でポカーンと口を半開きにし、娘と私を交互に見ていました。私が手招きして股間を指差すと、ノロノロと寄って来て、覗き込んだまま固まっていました。
Y子に囁きました。
私「そのピンローをこいつのクリに当て、ディルドを揺すってやって!」
Y「…ハイ…」
その途端、娘が『ウォ~』と声を上げたので、Y子が慌てて口を塞ぎました。
ピンローの振動と娘のガクガクする身体からの震えで、私も思い切り、出してしまいました。
 暫くは三者三様にグッタリしていましたが、少しずつ話して分かった事は、
まず、娘がY子から訊き出したのが
①       今日のホテルでのこと。(ランジェの件は言わず)
②       Y子の性の歴史(□□さんのことも言わず)
③       私と何故こうなったのか?
④       元カレの両親のアナルファックを実は覗いてしまった。
でした。
娘が喋ったのは
①       お母さん(妻)は何も勘づいていない。
②       半分以上の性具は自分で購入(またしても私のカードと名義)。
③       アナルに興味を持ったのは、Y子の話から。
でした。
長風呂では、娘のマン毛をY子が剃ってやったそうです。その時、変な雰囲気になって、どちらからともなくキスして弄りあったそうです。
もしかすると、私とこうなるかもと、夕方に娘は浣腸して直腸をキレイにしたそうです。Y子は知らなったようですが。
そんな話をしている間、娘は勿論ですが、Y子もツルツルのマンコを隠そうともしませんでした。
 先程使っていた双頭式ディルドとその装着ベルト、ピンローは勝手に娘が追加購入していたものでした。勿論私のカードで。
それらを片付けて(そぉーっと洗面所で洗って)、寝ようとなった時、
娘「Y子ちゃん、これからは二人だけでも遊ぼうね?」
Y「えぇ、いいけど、おじさんが…?」
娘「まーちゃんはイイの。一人で二人を満足させるのは、歳からしても無理があるから休ませなくっちゃ。」
Y「…うん、時々ね?」
Y子と娘は本格的にレズにも目覚めたのかも知れません。二人して両刀使い?私は蚊帳の外でした。
部屋に帰った途端、妻の部屋のドアが開いて、トイレに行った様子。そして、
妻「まだ起きてたの?Y子ちゃんは泊まることになったの?夜勤明けなんだから、可哀想でしょう?早く寝なさい。」
そう言うと、部屋に戻りました。危なかったです。危機一髪とはこのこと。
Y子は、夜勤の間、時々仮眠を取っているとはいえ、スタミナがあります。
尤も、翌朝、私を含めて妻が起こすまで、爆睡しておりましたが。

 翌朝、そう言う訳でキッチンに顔が揃ったのは、かなり遅い朝でした。
手持ち無沙汰で待っていた妻ですが、皆が揃うと、
妻「久し振りに良く寝たわ。トイレに行った時、声を掛けたと思うけど…」
娘「うん、Y子ちゃんと話が弾んでいたら、早く寝ろって」
Y「無断で泊まってしまい、申し訳ありません。楽しくて、つい…」
妻「イイのよ。いつでも大歓迎。時々来て、このガサツな娘に口の利き方を教えてやって!」
娘「誰が、ガサツなのよ?これでも外に出れば、大人しいで通っているの!」
妻「猫を被って。そのうちバレたら、恥ずかしい思いをするのは、親も一緒なんだから、気をつけてよ?」
Y「クス、クス」
娘達二人は、昨夜の出来事が無かったような屈託のない態度でした。
女は恐ろしい。
妻「あなた(他人が居るとこんな呼び掛けをする時も)、今朝は大人しいけど、具合でも悪いの?」
Y「(ハッ!)」  娘「(ポケ~)」
私「そんなことは無いけど…俺が口を挟む余地が無いから…」

朝飯も終わり、妻は自転車でパート先へ。娘は今日も有給とか。
Y「あのぉ、お風呂、借りて、イイですか?」
娘「そうだよね、昨夜は汗かいたもんね?沸かそうか?」
Y「いえ、シャワーだけで…」
娘「私も浴びよ、っと!そうだ、その間に洗濯機を回しちゃおう、乾燥機があるから。私のと一緒で良ければ?」
私を伺うような眼をしたY子なので、
私「そうしたら?今、つけてるのは、どうせ隠れて洗って、部屋干しなんだろう?」
娘「なんでそこまで知ってるの?Y子ちゃん、まーちゃんには何でも喋ってるんだね?まっ、あれじゃ外に出せないか!(こちらをチラ見して)私も買おうかな?」
私「お母さんが腰抜かすよ!」
娘「私も隠すよ!黒のスケスケだけでも、ウルサかったんだから…あとどんなの、持ってる?Y子ちゃん。」
Y「オーソドックスなのばかりだよ。仕事柄、外に響かないのが殆んど。家と病院の往復の生活だもの。」
娘「そうなるか!じゃぁ、あれはまーちゃん用特別仕様なんだ!?」
Y「やだぁ!」
娘「シャワー浴びちゃうから、覗かないでよ!」
私にそう言って風呂場に向かう二人でした。一息ついたらシャワーをって思っていましたが、機先を制されました。突然、
娘「えっ、忘れて来たの?」
それから、ゴニョゴニョ。なんだ?すぐに洗濯機の回る音が聞こえてきました。
暫くして、二人が出て来た気配がしたので、
私「俺も浴びるよ。」
娘「洗濯機、イタズラしちゃダメだからね!Y子ちゃん、病院で履いてたショーツ、ロッカーに忘れてきたんだって。予備もないし、スッポンポン。」
私「嫌でなければおまえのを貸してあげれば?」
娘「乾燥機にかければイイから、私のジャージ上下を貸した。」
病院で履いてたショーツもホテルへ行った時のランジェも私にあげたとは言えないでしょうね。
娘「お背中、お流し致しましょうか?」
私「気持ち悪い。お前には似合わない言葉だ!」
そうしたら、聞こえたらしく、
Y「私がしましょうか?」
私「う~ん…」
娘「そこで悩む?あぁ~あ!」
二人を無視して風呂場に直行。シャワーをしている間に洗濯機が止まり、『オーイ』と声を掛けると、娘が乾燥機に入れている気配。
さっぱりして、髪を乾かし、部屋へ戻ると、二人が私のPCに向かって何やら熱心に見ていました。
Y「やっぱり保存していたんですね?!」
私「N、お前…いや、ゴメン、その、Y子ちゃんが魅力的だったので、魔が差したんだ。ゴメン、消すよ。」
Y「イイですよ。でも、絶対に他の人には見せないで下さいね?」
娘「大丈夫、まーちゃんと私の刺激剤にしかしないから!」
Y「イヤァ!やっぱり、消して貰おうかな?」
娘「待った、待った、冗談。まーちゃんの若返りの薬ってことで。」
 そんな騒動(?)の後、洗濯物も乾いたので、着替えて、Y子は帰ることになりました。娘も一緒に出掛けようとしたので、
私「お前も何処かに行くのか?」
娘「駅で落して貰って、買い物。」
私「昨日、行ったんじゃなかった?」
娘「Y子ちゃんの様なエロいのを調達に、それなりの店に行ってくる。この辺じゃマズイから。沢山ないだろうしね。」
呆気にとられる私に、Y子が挨拶して出て行きました。昨年、娘が単独事故をやったので、2台分の駐車スペースには、埃を被った私の車が1台置き去りにされたように蹲っておりました。可哀想になったが、ここで洗うのはまだ無理だから、昼食がてら車を出しました。右脚はなんともないので、オートマはこんな時には良いですね。
洗車も終わって、本屋で新刊本をチェックしていたら、スマホに着信。娘からのLINEで、
『今どこ?家電に出ないから、LINE。スマホ持って外出?』と。
事情を返信すると、
『じゃぁ、30分後位に駅に来れる?』と。
了解して、本を選んでから迎えに行きました。駅から出て来た娘を乗せて帰路についたら、
娘「運転出来るようになって良かったね。」
私「手術前もしていたけど、どこか不安があったし、長時間座っていると痛んだからなぁ。」
珍しく殊勝な口調で、
娘「今は痛くないの?」
私「あぁ、大丈夫。処で、買い物は出来たのか?」
娘「それがさぁ…」
途端にいつもの娘戻って、
娘「どうも対面で買うのがハズくて。だから何軒か回って、パンフだけ貰って帰って来ちゃった。」
やはり、あの手のランジェは堂々と買えるモノではないのかも知れません。でも、店頭に堂々とディスプレイしてあるのですから、実際に見て、買っていく人はいるのでしょうが、娘は羞恥心の方が勝ったようです。内弁慶ですから。
娘「ねぇ、帰ったら、一緒に選んで、通販で買おうよ。」
私「通販で買おうって、お前のモノだろ?自分で選びなさいよ。俺のカードを当てにして!」
娘「イイじゃん、可愛い娘の為だもの!」
言い負けて、一緒に選ぶ羽目に。
ビックリしましたよ。女性用下着ってちょっとしたブランド品なら数千円するのは知っておりましたが、インポート物にはショーツ(=タンガ?)だけでも18,000円、ブラに至っては3~4万円もザラでした。そんなのは買えない。それでもあるイタリアンのモノで3枚目は無料っていうのを『お得』って買わされました。ブラジリアン(フルバックとTの中間らしいです)2枚に後ろと脇が紐だけのGストリングスってのを1枚。それだけで約8,000円!3枚目が無料で、ですよ。一旦部屋に居ましたが、暫くして、
娘「ね、ね、これも!」
と部屋に飛び込んで来て、スマホを見せました。
レースの股割れショーツでパール様の物が数個付いたのがまん中に通っているヤツでした。パール様の物がクリに当たる仕様です。
娘「ピンクとパープルね。2枚でも1,000円ちょっと、安いでしょ?一枚は気に入った方をY子ちゃんにあげる。私は残った方にする。このシームレスショーツ3枚セットていうのはY子ちゃんの仕事用。1,280円だって。これもお願い!今度は楽天だよ。」
私「これもかよ?でも、なんでY子ちゃんにも買うんだ?」
娘「イイでしょ!世話になってるんだから。パールの方は、渡す時に選んで貰って、まーちゃんとのデートの時に履いて来るように言っておいてあげるからさ!イッヒッヒ」
娘は、Y子と私がセックスすることに、全く抵抗がないようです。むしろ、応援しているようです。嬉しいような寂しいような複雑な心境です。
渋々、内心はワクワクして、購入手続き。楽天は安い!

 只、モノが届いた時に、丁度私はトイレ、妻が受取りのシチュエーションになってしまい、
妻「何を買ったの?手術や入院でお金が掛かったのだから、無駄遣いしないでよ!」
と言われた時には焦りました。余り深く追求しない妻で助かりました。
 余談ですが、Y子が生理不順でピルを服用しているので、避妊の必要がない事を知った娘は、自分にも分けてくれと言ったらしいのですが、医療従事者としてのY子は、医者の処方で購入すべきと諭したらしく、少々不満気味でした。『お前の身体を気遣っているんだよ。』と言って機嫌を直しておきましたが、アイツのことですから、医者を言い包めてそのうちに服用し始めるのではないかと思います。副作用は殆んどないとのことですが、どうなることやら?

 それから一ケ月余り。それまでに娘と三度交わりました。例の新規購入したパンティを履いて行なったのは言うまでもありません。
検診に参りました。順調に回復しているとのお墨付きを戴き、会計待ちをしていると、Y子が現れ、
Y「コレをお忘れですよ。」
とファイルホルダーを渡して来ました。中には、書類に似せて手紙が入っておりました。
『今日、検診と伺っておりましたので。
 丁度出番で、間もなく帰ります。そこのスーパーでお待ち下さい。』
とだけ。
 スーパーの駐車場に居ると、Y子から着信。駐車した場所を言うと、すぐに現れ、乗り込んで来ました。
私「やぁ、久し振り。車は?」
Y「昨日の午後、母に送って貰って、車は今朝から両親が一泊旅行に使っています。父の車が故障して修理中なものですから。…ショーツ、有難うございました。Nちゃんから戴きました。」
私「あんなモノで良ければ…(パール付きのも渡したのか?)。じゃぁ、送って行くね。それを当てにしてさっき…」
Y「それもありますけど、今日、家に来ませんか?誰も居ませんし…」
私「それは…、邪魔されずに、しようってこと?」
顔を真っ赤にして、
Y「駄目ですか?」
私「大歓迎!でも、本当にお邪魔して大丈夫なの?」
Y「勿論。さっき『湯河原に着いた。戸締りをちゃんとして、火の用心』と、母から電話がありましたから。それに、おばさん、いらっしゃらないのでしょう?今日は。」
偶然、妻もパート仲間と一泊で温泉へ行ってます。今朝からウキウキで私の検診日も忘れていた程です。私に隠れて浮気でもしてくれた方が、返って気楽なのですが、その様子は微塵もないヒトです。
私はY子の家には行ったことが無いのですが、車庫から直接屋内に入れるようで、近所の目を気にする必要もないそうです。
 途中でイタメシが食べたいとのリクエストで、軽く昼食を摂って向かいました。さすがに車庫に入れた時は、緊張しました。
屋内に入ると、ホッとしました。手荷物を置くのももどかしく、Y子を抱き寄せ、唇を合わせました。そういえば、服を着てキスするのは、初めてかも?
Y「ふぅ~、イキナリ、キスですか?お茶を入れますよ?」
私「さっき飲んだし、要らないよ。Y子ちゃんが欲しい!」
Y「じゃぁ、私の部屋へ…」
私「ここで脱いで。」
Y「えっ?恥ずかしいですよ。カーテンが閉まっていても、レースだけです。明る過ぎます。」
私「刺激的で、それがイイんじゃない?」
Y「…笑わないでくださいね?」
私「??」
Y子は徐に脱ぎだしました。薄手のカーディガン、靴下、と脱いだ後、躊躇していました。
Y「…この先は、おじさん、お願いします!!」
跪いて、デニムのファスナーを開けただけでオンナの匂いがしました。
デニムを引き下ろして足から抜き、ブラウスを脱がし、ブラジャーを外し、いよいよショーツをと思って手を伸ばすと、違和感が。そうです、例のパープルのパール付きの股割れショーツでした。娘に言われたことを忠実に守っていたのです。股間もパールも既に愛液でテカテカしていました。足元のデニムにもシミがあるようでした。
私「Y子ちゃん!」
Y「…言わないで!」
後から聞いたことですが、娘がこれらを渡しに先日の日曜日にお邪魔して、私と逢う時に履いているように言ったそうです。その日は、ご両親とも留守で、娘に迫られ、濃厚な時を過ごしたそうで、二人共に両刀使いの良さを会得したようです。娘はそんな出来事は私に話していませんでした。
私「…昨日から洗って無いけど、舐めて!」
Y「……」
無言で跪き、咥えてくれました。
私「チンカスも有って臭いだろ?」
Y「…オイヒィ、です。」
急速に淫乱化するY子です。夢中でフェラするY子を眺め、急速に勃起する私でした。
Y「ジュボ、ジュボ……私の部屋へ…?」
Y子が立ちあがって手を引きました。彼女の部屋は二階のようです。脱いだものを持って階段を上がるY子の後ろ姿の股割れショーツがなんとも卑猥で、悪戯しながら階段の後ろから付いて行きましたが、腰を引き寄せ、パールをずらして突っ込んでしまいました。
Y「…!ヒィ!」
そのまま、押し上げるように階段を上がりましたが、途中の踊り場で膝をついてしまったY子でした。途中で止められず、出し入れしていたら、
Y「…あっ、…ダメ、出ちゃう!…」
そう言った途端に、潮を吹きました。Y子のまともな潮吹きは初めてですね。
慌てたY子は、腰を捻ってチンコから逃れ、持っていたブラウスで拭きとっていました。私のズボンも濡れてしまいました。
Y「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」
と謝るY子に、
私「いや、俺が先走って脚も悪いのに無茶なことをしたからだから…」
とその場で私も下半身は裸になり、Y子の部屋へ。
なんとも女の子らしい部屋でした。甘い香りがしていました。
Y「染みになっちゃうといけませんから、先に洗いますね?」
と私のズボンとパンツ、靴下、肌着まで脱がして、自分のブラウスとかと一緒に下に持って行きました。
暫くすると、股割れショーツ一枚のY子は、タオル類を抱えて戻って来ました。雨戸を閉めた上に、カーテンも閉め切って安心したのか、しな垂れ掛かって来ました。
縺れるようにベッドに倒れた私達は、すぐに貪るように、互いの性器を口にしました。ツルツルのY子のマンコは、止めどなく愛液を滴らせていました。飲んでも飲んでも次々と沸いて来るようでした。Y子も自分の液と潮と私のカウパー液にまみれたチンコを咥えて放しません。
正常位で繋がって、Y子のマンコを味わっていたら、
Y「…おじさん、上に…ならせて…下さい……」と。
私が仰向けになると、私を見詰めながら、手探りでチンコをマンコに咥えさせて、ゆっくりと腰を落としました。
Y「あぁ、…イイ…イイの!…アゥ…」
腰を大胆に上下させ、時には捻り、時には私の玉袋を揉んだりしながら、身体を紅潮させて悶えている姿は、病院での凛としたナースの面影はありませんでした。陳腐な表現ですが、完全に一匹のメスと化していました。
私「…そんなに…したら…すぐに…逝っちゃうよ!」
Y「…逝って!…逝って!…私の…オマンコ、で…逝って、下さい!……出して…出して!…Y子のオマンコに…イッパイ出してぇ!……」
外に聞こえるんじゃないかと思える程の声で訴えました。というより、吠えました。
我慢も限界な私も、『ウォー』と迸りました。
Y「あぁ!出てるぅ!…おじさんの…精子が…Y子の…中でぇ!……逝っちゃう!…イク!イク!…逝っちゃう!……」
又しても、潮を盛大に吹きながら、Y子も達しました。
 ユルユルと身体を起こしたY子が腰を上げると、ツルマンからボタっと私の下っ腹に落ちました。Y子は愛おしそうに、自分の潮で濡れた上に落ちたソレを舐め始めました。私のチンコを握った掌はどちらのとも知れない白濁液まみれになっていました。それも怪しげな目付きで私に見せびらかすようにして。
私「Y子ちゃん、随分、大胆になったんねぇ!淫女だよ。」
Y「おじさんとNちゃんの教育の賜物です。」
そこで、先日娘がここに来て、Y子としたことの詳細を聞いたのでした。
ショーツ等を出した後、バッグからいろいろな性具を取り出して、レズったそうです。双頭ディルドから、ヴァギナ・アナル用ローター、バイブで狂い合ったそうです。初めは躊躇していたY子でしたが、娘のペースに乗せられ、気付けば互いのマンコにディルドを出し入れしながら、クリを舐めたり吸ったりしていたそうです。極めつけは、コトが始まる前の会話で、元カレの両親の行為の話でアナルに興味を持っていることを察しられ、アナル開発もされたそうです。一旦二人共昇り詰めた後、69の体勢で上になっていた娘が、Y子のアナルにイキナリ浣腸をしたそうです。ビックリしていると、
娘「少し我慢してて!お尻がキレイになったら、教えてあげる。」
と言って、開発されたそう。折を見て、私がやりたかったのに、娘に先を越されました。
私「じゃぁ、お尻でする?」
Y「まだ、おじさんのは、入らないと思います。」
と言って、サイドチェストの引き出しから布袋を取り出しました。娘が置いて行ったそうで、出て来たのは、私が娘に買い与えたアナルプラグ・アナルビーズ・アナル開発用アナル拡張器具等のアナル用10点セットでした。
Y「今は、これが…精一杯」
と言って掴んだのは、アナルビーズでした。
私「こんなこと、Nとしていたの?」
Y「…興味があるのを分かっていたらしくて…おじさんも…入れるの…好きだって、Nちゃんが…。それで、頑張って、みようと…。」
健気なのか、生来の淫乱な性格が目覚めたのか、次々と私を驚かすY子がそこには居ました。呆れるやら、嬉しいやらです。

 そこで休憩して、シャワー。互いに洗い合って、バスタオルを巻いただけで過ごしていました。夕飯はピザハット。随分沢山頼んだなぁと思っていたら、チャイムが!ビックリして思わず立ち上がった私を制して、インターフォンを確認したY子がそのまま玄関へ。
戻って来たY子の後ろから、娘が!
娘「へへへぇ!」
私「???」
Y「驚かそうと思って黙っていました。Nちゃんも約束していたんです。」
娘「ということで、取り敢えず腹拵えをっと。」
手を洗った娘は、ピザに齧り付きました。私がほんの少し口をつけただけの缶ビールをグビグビ。Y子は可笑しそうに微笑んでいるだけ。
そのうち、Y子相手に、3缶開けた娘は、
娘「ふぅ~暑い!」
と脱ぎ出して、しまいにはブラパンだけに。
私「おいおい、行儀が悪いだろう?」
娘「一戦終えて、タオル一枚の人の言うこと?」
Y「一戦なんて!」
娘「してないの?」
Y「…しました。」
娘「じゃぁ、シャワー浴びさせて貰うね?と、その前に」
と言って、勝手知ったる他人の家、次々と、一階の窓という窓のシャッターを閉めるスイッチをオン。
娘「Y子ちゃんの部屋で三人じゃチョト狭いから思う存分やれない・・これで、良しっと。」
Y「え?ここ?」
そんな言葉を聞き流して、シャワー浴びに風呂場へ行く娘。
取り敢えず、食い散らかし、飲み散らかしたものを片付け(証拠隠滅の為、私が持帰る)、それでも手持無沙汰でいると、娘の声が、
娘「Y子ちゃん、ちょっと来て!」
暫くして戻ったY子は、
Y「Nちゃんの手伝いでした。」
私「?」
Y「毛のお手入れでした。おじさん、してあげてないんですって?」
私「あんなのは自分でするものだろ?」
Y「おじさんがしてくれると言うから剃ったって言ってましたよ?」
私「自分からY子ちゃんのようにするって言い出したんだよ。手入れまでは請け負えないよ!」
Y「そうなんですか。でもやってあげれば宜しいのに?」
私「家の風呂場で、娘の股間を覗き込んで、剃っているのを見つかったら、何の言い訳も出来ないよ!」
Y「少しだけですから、部屋でも出来ますよ。」
私「分かった、分かった、心掛けておきますよ!」
そうこうするうちに、娘がやって来て、
娘「さぁ、パーティーの始まりぃ!」
と高らかに宣言。
Y子を誘って、Y子の部屋に行った二人はすぐに腕に何やら抱えて戻って来ました。ソファに投げ出されたのは、各種のバイブでした。それらの中には、見知らぬモノも2個ありました。
私「コレ、買ったか?」
娘「へへぇ、アマゾンで買っちゃった。あっ、言うの、忘れてた!入院前に持って行く物を揃えていて、退院時の支払いはカード一枚あれば足りる。後は現金をって言って、カードを2枚置いて行ったじゃん?それを使って、まーちゃん名義で注文したんだ、ゴメン。」
私「事後承諾か?まっ、イイか。しかし、こんなのでしていたのか?」
一つは黒々とした男性用の前立腺マッサージ器。太さは私のモノより太い(測ったら4.5cm以上!)で、もう一つはピンクの可愛い双頭タイプ。
私「お前、これは男用だぞ。この先っちょのイボイボが前立腺を刺激するんじゃなかな?しかもこんなに太いのを良く使えたなぁ!」
娘「ヤッパ、そうか!変だと思ったんだ。こう(指で弄りながら)、ツノみたいのがあるじゃん?なに、これ?」
私「これは、玉を刺激するヤツ。お前、これをアナルに?」
娘「うん、最初は切れるって思ったけど、何とか入るようになった。でも、こっちの方が好きかも。」
ピンクのヤツです。こちらは、太さ3cmにも満たない物ですが、微妙に太さも形状も違います。
私「これは知らないけど、レズ用か?」
娘「うん、こっちは取説を読んだら、一人でアナルとオマンコに入れたり、相手が居ればレズ用にもなるんだって!そうだ!Y子ちゃん、使ってみよう。」
Y「えぇ、ここで?おじさんの前で?」
娘「いいじゃん、初めてじゃないしさ!」
Y「…」
娘「コレさぁ、リモコンで10種類の振動をさせられるんだよ。」
私「この男用のリモコンは?」
娘「無い、根元のスイッチを長押しすると動いて、それから短く押すごとにパターンが変化するよ。でもこっちの方が好き。入れておいて、時々オンするとイイんだ。」
そう言うと、ピンクのを手に取りました。
娘「さ、Y子ちゃん、こっちに来て。」
と、リビングのカーペットの上にY子を横たえました。まずマンコに太い方を入れて、暫く手で出し入れし、既に火の点いていたY子は、腰をくねらせ悶えていました。やや細い方にローションを塗って、
娘「Y子ちゃん、力を抜いてて・・」
ムニュゥっとアナルに挿し入れました。
Y「!うわぁ…ちょっと…無理、かも…イタイ…裂けるぅ~」
娘「もう、一番太いトコは入っちゃったよ、大丈夫、裂けてないよ。」
そこで、私に目配せしながらリモコンを渡して来ました。オンすると、
Y「いやぁ!…ダメェ…あ、あ…あっ………Nちゃん!…」
娘がY子のクリをしゃぶったのですから堪りません。空間を掻き毟って悶えに加速が加わりました。娘がすかさず顔に跨ると、噛み付くようにマンコにむしゃぶりつきました。
娘「・・まーちゃん、Y子ちゃんとはしたんでしょ?挿れて!」
私「まだ、可能になってないよ。」
と顔の前に立つと、パクっと咥えて奮い立たせようとジュボジュボ凄いフェラ。というよりイラマチオになってしまいました。やっと挿れられるようになったので、Y子の頭の両脇に膝をつきいて、娘のマンコに突き刺しました。Y子は呻きながら、私の玉と娘のクリを交互に舐めて応じました。凄まじい3Pになってしまいました。
 まず、Y子が
Y「あぁ~…もう、ダメ!…逝くぅ~」
と逝ってしまい、娘も私も後を追うように達しました。娘が逝ったのを確認した私は、遅れて噴射の兆しが催すや、抜いたチンポをY子の口に押し込みました。一瞬驚いたY子ですが、喉を鳴らして呑み込みました。この歳で2度目では大した量は出ないと思っていましたが、Y子が咽る程に出たようです。
 その後、Y子は両穴にオフにしたバイブを呑み込んだまま、荒い息をして転がってしましたし、娘は手近にあったディルドを咥え込んで緩慢にオナニーをし、私は精魂尽き果ててへたり込んでいました。
すると、一番元気な娘は、私を横目で一瞥して、Y子に挑み掛かりました。
Y「…Nちゃん、もう、許して…」
娘「だぁ~め。まだ、遊ぶんだも~ん。」
いつの間にか両頭ディルドを呑み込んだ娘は、Y子に入っていたバイブを引き抜き、大きく股を開かせて反対側を突き入れました。頭を抱え込みY子にキスしながら、腰を振ると、
Y「あぁ~…Nちゃん、ダメよぉ~…」
と言いながらも、迎え越しを使っていました。私は勿論参加せずにボーっと眺めているだけでした。二人のパイパンマンコが両頭ディルドを呑み込んで蠢くのはとても卑猥なものがありましたが、私の股間にブラさっがているヤツはピクとも反応しませんでした。

恐らく最後の投稿になります。長らく有難うございました。

みんなのエッチ体験OGP

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