還暦過ぎて男を誘う。

香代子さんから投稿頂いた「還暦過ぎて男を誘う。」。

旦那と死に別れて数十年以上経つ。
還暦過ぎて鏡の前の私は白髪で顔もシワがありおっぱいも萎んでる。お尻の肉も垂れてる。
もう女として終わった。
そう思っている時に私は最後にもう一度女を賭けてみたくなった。
そう思ってジムに通い一年間鍛え上げた。
若々しくなってる自分に少しは自信を持った。

今までの男性経験は五人以上ある。
みんな下手くそ！
それにバカでハゲてメタボ！
口先だけの男！何かに取り込み必死さが全くない。
白髪頭の私を抱きたいと思う男がいたらこれを最後にする覚悟を決めて私は自分の女を取り戻す為に毎晩オナニーもするようになった。
本当にエッチしたくなりオメコか段々濡れてくるようになりバイブでアナルもやるようになった。
無性にキスしたいそれも舌を絡めてお互いの歯茎を舐めて唾を交換するキス。
段々エッチな女になってる。
旦那の命日に私は近所の用品店の男性、昔からの幼なじみと話すようになった。
彼も独身た。風貌は身長は167しかないが体重も6/ある。私は健康診断の手伝いで彼の数値を知ってたから。ウエスト79胸囲が108毎日腕立て伏せ100回してスクワットもしてると言う。
服の上からわからないが裸になるとボクシング選手みたく腹筋も肋骨みたいに割れてる。
見た目は新ミナミの帝王の千原Jr.にどことなく雰囲気がある。
私は自転車で彼の店の前を頻繁に通り彼と話すチャンスを狙ってた。半年間してチャンスがあった。彼から話しかけてきた。今度、グルメの店の視察を極秘で行くので付き合って欲しいと頭を下げてきた。
私は二人きりなら良いからと言い約束の時間に彼と行った。
美味しい料理にワインで色々話してて私は彼にカウンターでやたらにボディタッチして行った。彼は私の手を振ってキレイな手と言う。私は彼のチンコの所にふざけてを置いた。固いチンコがありズボンの上から握りしめた。
食事中私は彼の手を握りしめるかチンコを握りしめるかに集中した。店を出て人気のない所で思い切り抱き締めてキスしてきた。
止まらない。タクシーを停めホテルに行った。女の華が最後に思い切り咲いてきた。
彼の愛撫が止まらない。足の裏も指も手のひらも指も舐めて吸う。私は夢中でチンコを口に入れて吸い込んでる。69で何度も体が震える。
自然にお尻が振ってきた。頂戴と言ってチンコが入る。クリトリスを吸われ舐められベタベタなオメコに彼がしっかり入る。
幸せだ。
ゆっくりとキスをしながら入れたままで何度も逝ってる。
耳の穴も舌を入れて舐めてくる。こんなに長い愛撫に挿入は初めて。
正常位からバック、それに座位で向かい合いキス。
終わっても離してくれない。キスぐ止まらない。
私の全身にキスマーク。
本気だと言う。私は彼を誘惑してけど私が夢中だ。彼の精子も口にいっぱいに出してもらい舌で味わい彼のオシッコものんだ。お互い後戻りできない関係になるためにセックスしてる。
この生活が三年以上続いてる。