由紀絵さんから投稿頂いた「ボケが心配な叔父」。
叔母が三日間入院する事になってその間私が叔父の世話をした時の事です。
叔父は69歳「最近少しボケが始まってる」と叔母から聞いていました。
それがどの程度の事かは分かりませんでしたが私を叔母の名前の佑子と呼ぶことが有ってこれが叔母の言ってたボケと言う事なんだと何となく理解しました。
私はバツイチですが43歳なので見れば叔母では無い事は分かると思っていました。
部屋を片付けている時叔父はソファーで本を見ていましたが屈んで片付けていた私の側に来ていきなりお尻を
撫でられて「なにそんな叔父さんどうしたの」「佑子を見てたらいつもの様に触りたくなったよ」「叔父さんダメよ佑子じゃないわよ」「何言ってるんだお前も好きじゃないか」と言って手は私のお尻を触っています「叔父さんダメよやめて」私が離れようとしても叔父の手がスカートの中に入って下着に触り「おっ佑子もう湿ってるじゃないか」「違う違う」私が言っても手は下着の中に入って動いています。
離婚前からと離婚後合わせると5年以上レスでいた私は叔父とは言え男の手で敏感な所を弄られてお尻を持ち上げ息が荒くなっていました。
叔父がスカートを持ち上げ下着に手を掛けて下げられ叔父の指が入って来てかき混ぜる様に中で動き私は声が出ない様口を押えて快感に堪えるしかありませんでした。
すっかり忘れていた快感も予期しない事で思い出し叔父の指で逝かされ、叔父が私から離れ力が抜けたように
横になっていたら「佑子久しぶりに出来そうだぞ」と私は叔父に腰を持ち上げられ叔父の物が付けられ割れ目を何度か擦りヌルヌルになったあそこにゆっくり入って来ました。
カチカチでは無いけど元主人より一回り以上は大きい物で奥までいっぱいになり私は息を吸い込んで受け入れていました。
中を楽しむ様にゆっくり入り口から奥まで叔父の物で擦られ気持ち良さに良さに私は声が出ていました。
後ろから私の腰を持って突いていた叔父の物を私から抜いて私を仰向けにすると膝を持ち上げ私のあそこを
見ながら楽しむ様にあそこに叔父の物が入って来ました。
ゆっくりだった叔父の動きも早く腰を打ち突ける様に動いて私もその快感に叔父にしがみ付くしかありませんでした。
私は叔父に何度も逝かされましたが叔父は中にも排出しませんでした。
すっかり疲れ切って家に帰って来ましたが今日もこれから叔父の所に行く事になっています。
今日も私を叔母と勘違いしてなのかほんとは分かっているかは私は分かりませんがあの快感を思い出し感じてしまった私の体は昨日の事を思い出すともう濡れてしまっています。
叔父は待っているのかな・・・・
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コメント一覧 (2件)
由紀絵ちゃん、これはボケではなく完全な確信犯ですね!
最初から由紀絵ちゃんとセックスする為に、わざと間違えたふりをしてますね!
大体、ボケたままでセックスなんか出来る訳ないです(≧∇≦)
僕は逆に義母に自分の妻と間違えたふりして成功しました。
妻が海外旅行に行ったとき、夫を亡くして田舎で一人暮らしをしていた義母が僕の面倒を見てくれるといって泊まりに来てくれました。
義母は48才で若々しくて、妻とは姉妹と間違われるほどでした。
そんな義母と二人きりの夜は悶々として、向こうの部屋で寝ている義母を想像して自分でしごいていました。
三日目の夜、会社の飲み会でしたたか飲んで帰ってきました。
今夜は飲み会で遅くなるし、合鍵を持っているから寝ていて下さいと言っていたのに僕が帰ると義母が「お帰りなさい」と玄関に迎えに出てきました。
薄いパジャマ姿の義母をみてムラムラと興奮しました。
とっさにいい考えが浮かびました。
「〇〇子(妻の名)ただいま」
と言って義母にしなだれかかりました。
義母は「〇〇子ではありませんよ、母親ですよ」
と言って振り払いました。
「〇〇子、まだ起きて待っていてくれたんかい、愛してるよ」
と言ってまた義母に抱きつきました。
「〇〇子の母ですよ、間違わないでよ」
逃げ回る義母を追いかけて「〇〇子、〇〇子」と抱きしめました。
「いけません、私は母ですよ、〇〇子は旅行に行ってるでしょ」
僕はあくまでも妻だと思っているふりをして押し倒しました。
「ダメよ、いけません、母ですってば」
義母の口を吸い、胸をなで回しました。
「〇〇子、〇〇子、愛してるよ、愛してる」
「よして、ダメ、いけない、〇〇子の母よ」
「〇〇子、愛してる、好きだ、好きだ、愛してるよ」
「止めて、許して、いけません、だめ、ダメー、」
遮二無二義母を抱きしめて押さえつけてパジャマを脱がせました。
義母の身体は妻とほとんど変わらず乳房も豊かで弾力がありました。
酔ったふりして義母の体中を愛撫しながら僕も裸になりました。
ギンギンに勃起したものを義母の下腹や太股に押しつけながら愛撫しました。
乳首を吸っていると硬く膨らんで来ました。
あそこに指を入れるとそこがどんどん濡れて来ました。
気がついたら義母はもう抵抗しませんでした。
息を弾ませてハアハアと喘いでいました。
義母のパンツを剥ぎ取って全裸にしました。
義母の両足を押し広げてあそこにずぶりと挿入しました。
義母は声を上げてのけぞりました。
激しく動いてたちまち射精・・・そのまま抜かずにまた勃起して律動。
いつの間にか義母も下から応えて腰をくねらせる。
「〇〇子、愛してるよ、いくよ、行くよー」
「あ、あー、私も行く、いくわ、イクー、イクー」
義母は僕を抱きしめて腰を痙攣させて昇天しました。