息子の恋人さんから投稿頂いた「気違い母子の回顧録1-2(プロローグ2)」。
プロローグ2…(過去の思い出の告白②) →前話はコチラ
初め私が息子に男を感じ始めた時は高校生の頃でしたが、一人の男性として意識し始めたのは高校を卒業して東京の大学に入学する時でした。
私の会社の宿泊施設にツインベットのお部屋を取って寝ようとしていた時です、隣のベットで寝ている息子を見た時でした、廊下で騒ぐ若い社員の声に息子も眠れないのか、私の方を見ていて目が合った時です。
「どうしたの?」と聞く息子に「龍洋こそどうしたの?」と聞くと、私を妙に男くさいと言いますか、熱い目でジッと見詰めて「何でもないけどうるさいね」と笑った時私は、今までと違い本当に遠く離ればなれに成るんだなと、私は急に寂しさが溢れて、「龍洋そっちに行っても良い?」と言いたい気持ちを押えて、「入学式でしょ、早く寝なさい」と言うのが精一杯でした。後から分かった事ですが息子も同じで、既におチンポを大きくしていて、私のベットに行って良いか?一緒に寝て良いか?と聞こうとしていた様です
おチンポを大きくした息子がベットに行くと言う事は、ただ一緒に寝るだけでは無く、私と身体の関係を持つ、母子で禁じられた男女の関係・・肉体関係を持つと言う事です。
この時に私も息子も勇気を出して言葉に出してお互いを誘っていれば・・
今はこうして龍洋に抱かれて相思相愛で幸せですが、もっと早く息子と愛し合えたのにと深く悔んでいます。
私が44歳、息子が18歳でこの世の物と思えない甘い禁断の母子相姦と言う後戻りの出来ない地獄に落ちる4年前の出来事でした。
今回はお嫁さんが自宅にいて、荷物を届けに来た時に愛し合ったので時間もなく、文章も短く成ってしまいました、私と息子の愛し合っている描写が書けませんが、たぶん次回には書けると思います
(現在)私88歳 息子62歳
―佐和―
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