権蔵さんから投稿頂いた「女からアナルしたいって言えないものなの?」。
「はぁ…」
姉が最近溜め息をよく吐いてる。
「どうしたの?最近溜め息多いじゃん」
「ん?はぁ…あんたなら言っても良いか…あのね、お姉ちゃんアナルセックスしたいんだけど彼氏はアナルに興味無いみたいで触ってもくれないの…どうしたら興味持ってくれるかなぁ…?」
「そんなの素直にアナルでしたいって言えば済む話じゃないの?」
「女から言えるわけないでしょ!淫乱だと思われたらどうするのよ!」
ずっと欲求不満を持ち続けるより良いと思ったんだけど、姉としては言わなくても興味持って欲しいらしい。
アナルに興味のない男に何も言わなくても興味持てって無理じゃね?
「だったらアナルセックス物のエロ動画を一緒に観るとか」
「そんなのとっくに試したわよ!でも『こんな汚い所によく入れるよね』って…」
こりゃ絶望的だわ。
なんとかしてあげたいけど彼氏をその気にさせるのは無理そうだしなぁ…。
「じゃあ俺としてみる?俺なら触るだけじゃなくて舐めるし生で入れてあげるけど?」
「えっ!?本当に!?」
「うん、俺アナル大好きだからね」
「やろう!今すぐ!お姉ちゃんの部屋に行こう!」
ビックリして仰け反るくらいの勢いで反応した姉が俺の手を取り部屋に連行していく。
「いやぁ、まさかこんな近くにアナル好きが居たとはね!全然知らなかったよ〜、あんたももっと早く教えてよね!」
「いや、姉ちゃんがアナルセックスしたいなんて知らなかったし無理でしょ」
「あはは…そっか、お姉ちゃんも言ってなかったもんね!でもやっとしてもらえる相手が見つかって良かったよ!」
弟とか全然気にしてないのか、嬉しそうに服を脱ぎ始める。
俺も彼女が嫌がってやらせてくれないアナルセックスが出来るので、ウキウキした気分で服を脱いだ。
「見て!チンポ入れてもらえるから嬉しくてアナルがヒクヒクしちゃってるの!」
「ずいぶん柔らかそうだけど自分で弄ったりしてるの?」
「うん、彼氏がしてくれないから毎日自分で弄ってるしオモチャも使ってるよ」
どうりでアナル女優並にふっくらした柔らかそうなアナルしてるわけだ。
「いきなり舐めて良い?」
「舐めて舐めて!指も入れて良いよ!」
猫がノビをするみたいな格好でお尻を持ち上げてる姉の後ろから、まずはお尻に手を置いてアナルに舌を這わせる。
彼女が嫌がるから舐めるのも初めてだけど、我ながらよく躊躇なく舐めたもんだ。
「あは〜ん!アナル舐めてもらうの気持ち良い!舌入れたり出来るなら中も舐めて!」
吸い付いてアナルに舌を入れた。
「ああん!アナルに舌が入ってるぅ!」
思い切り伸ばすと顎を越える長さの舌を根元までアナルに入れて中で動かした。
「んひっ!いひいぃぃ!中で舌が動いて!はひいぃぃ!気持ち良い!頭が痺れるぅ!」
姉の腸液とウンコ舐めてると思うと興奮して俺もチンポを硬くする。
舌を伸ばしたまま顔を前後に動かしてみる。
「ああん!舌で犯されてる!出たり入ったり気持ち良いよぉ!」
何をしても喜んでくれるから俺も嬉しくなる。
アナルだけじゃ可哀想かな?とマンコも触ってあげた。
「いひっ!んひっ!それダメ!気持ち良すぎ!」
ヌルヌルと割れ目を撫でただけなのにお尻をピクン!ピクン!震わせてる。
サービスでマンコに指を入れて抜き差ししつつアナルへの舌の抜き差しも続けた。
「同時に犯されてるみたいで気持ち良すぎだよぉ!イク!イッちゃうぅ!」
予想以上の感じ方であっさりと姉がイッた。
相当激しくイッたみたいでグッタリしてる姉と容赦なくアナルセックスする。
「んほおぉぉ!いきなり奥まできたぁ!」
「凄い締まりだね、チンポが千切れそうだよ」
腰を動かすのも一苦労な締まりでチンポを咥え込むアナル。
ズヌ!ズヌ!っと強引に腰を動かしてアナルを突いた。
「焼けるぅ!アナルが焼けちゃうぅ!」
「締めすぎだからだよ、もう少し力抜いて」
「無理ぃ!締まっちゃう!締まっちゃうのよぉ!」
力を抜くのは無理だと言われ、強引なアナルセックスを続けたらアナルがめくれはじめた。
赤くなってぷっくりと厚みが増してる。
「スケベなアナルの見た目になってきたよ」
「いい!すごく良い!彼氏に見せられないアナルにして!」
俺のアナルになる覚悟があるようだ。
その覚悟に敬意を表して中出ししてあげた。
マンコへの中出しとは一味違う。
排泄する穴の中で出すのは最高の気分だった。
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