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強気な女友達を強引に・・・

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kid2さんから投稿頂いた「強気な女友達を強引に・・・」。

これはフィクションです。

あれは高校生の頃。
クラスメイトにとても活発な女子がいた。名前はミリ。顔は中の上で胸が大きく、夏日には汗でシャツが胸の谷間にぴったり張り付いているのが見えた。
僕は気が無いフリをして、彼女をよく観察していた。


難しい数式に悩むミリ。胸を揺らしてスポーツに勤しむミリ。友人と談笑して下品かもしれない笑い声を上げるミリ。
いつしか僕はミリを想像しながらオナニーするようになっていて、もう他のAV女優では射精できなくなっているほどにまでなった。
ミリが男子と仲良く会話したり、たまに学校帰りに隣り合ってるのを見ると、僕は嫉妬しつつも欲情して、それすらオナニーの種にしていた。
どうせ、ミリもヤリマンで毎晩いろんな男とセックスしたり、中出しされて困ったりしてんだろうなあ、と空想しながら。


そんな僕にチャンスが訪れたのは、高校2年の冬だったか。
とある合コンに誘われて店に行くと、相手側の女子たちにミリの姿があった。
「でさあ~。ホント最悪なんだよね~。ぎゃはは」
といった調子で、僕らは俗っぽい世間話に明け暮れた。話なんかどうでもよかった。僕はただ、ミリの笑い顔、目を大きくする顔、そして食べ物を口に運ぶ顔・・・。すべてが魅力的に映っていた。
いや、その女子の中では、かわいさは3番目かもしれない。それでも、僕は、
ミリに激しく欲情していたのだった。


途中で、クラブに行って酒を飲もうという話になった。僕は正直、うるさいところは好きじゃなかったけど、ミリも行くというので従った。
クラブに入ると、激しく明滅する照明がミリを見え隠れさせ、それはとても煽情的な光景にさせた。
暑いなあ、とミリが胸元をパタパタさせたところで、僕の一種の犯罪的な覚悟が決まった。
僕は何としてでも、ここでミリに触ってやろう、と。
各々、酒を片手に乾杯をした後で、僕はミリの隣に行った。


アルコールのおかげで緊張せずにスラスラ会話することができた。それに、あらかじめミリの好きなものを調査済みだったので、話を盛り上げることができた。
「ホント、ウケるよね~。あははは! ホントやっば!」
パンパンと手を叩いて反応するミリ。
そのバカっぽいところも好きだ。
僕は既に勃起していて、カウパーが履いてるトランクスを濡らしていた。
「ねえミリちゃん。2人だけでお店変えない? ここうるさいしさ。もっと話に集中したいし」
僕の提案に、ミリは少し戸惑いを見せたけど、「うーん、まあ、いいかもね」と同意した。
そうしてクラブを後にし、僕はカラオケへ行った。


酒を飲みながら、ミリの好きな曲を2曲ほど一緒に歌った後で、僕らは太ももをくっ付けて座った。
「え、ちょっと、近いってw」とミリ。でも、僕はもう自制できない。
監視カメラのある所にコートを被せてから、僕はミリに激しくキスをした。
ミリの前歯は閉じられていたけど、舌を強引にこじ入れて、口腔内を嘗め回す。
ミリは苦しそうにうめきながら、僕を突き放した。
「ちょ、やめ、何やってんのさ!」
その怒りの表情ですら、エロく見えて仕方ない。
「俺、ミリのこと好きだったんだ」
心が高鳴るままに告白すると、ミリは悔しそうに目じりに涙を浮かべながら、
「だからって、やっていいことと悪いことあるじゃん! ホント・・・」
そのミリの口をキスでふさぐ。不思議と、先ほどよりすんなり舌が入っていく。


いきなり告白されたことで、動揺しているからなのか。
そのままミリの服の中へ手を滑り込ませ、ブラジャーの中に指を入れた。乳首が固くなっていた。
初めて触るおっぱいに、僕の中の最後の線がプツンと切れた。
「や、それ以上は! マジでやめろ! だ、誰か!」
ミリは絶叫するが、店内は常に他の部屋のバカ騒ぎで充満しているので、誰の耳にも届かないだろう。
ミリのブラウスをまくし上げ、ブラジャーからこぼれたピンク色の乳首に吸い付いた。
「いやあああ!」
汗の味と、女の甘い匂いが鼻腔を満たす。
「うわああ! ひどい! やめろ!」
ミリが暴れるおかげで、弾力の良い巨乳がぶるんぶるん震えて、口や顔をおっぱいで埋めやすくなっていた。
ベロベロと乳房を激しく舐めまわして、甘噛みするうち、僕は頭にひどい鈍痛を感じた。
ミリがマイクで僕の頭を殴ったのだった。


「まともになれよ。バカ」
怒りながら涙をぽろぽろ流すミリ。
僕は頭部の激しい痛みで、欲情に怒りが加わっていくのを感じた。
自分でも知らなかった自分が、目覚めるのが分かった。
僕は思い切りミリをビンタしてソファーに倒した。
「いった! ちょ、いや、誰か! 誰か!」
僕はミリのスカートをずり下げて、パンツも下げた。どうにか片足から外した後で、マンコに吸い付く。
「この!最低!最低!」
ミリの叫びを甘く聴きながら、僕はしょっぱい味のマンコに舌を入れて、ぞんぶんに味わう。やけに狭いと思った。女の人の体はこういうものなんだろうか? と冷静に思ったのを覚えている。


ミリのマンコはいわゆるビラビラが無くて、内側に隠れているタイプだった。GかHカップはある巨乳の持ち主なのに、マンコだけは非常に幼い形をしていた。それに乳首と同じ薄桃色で、キレイだった。
ミリの両腕を掴みつつ、両足を肘でがっしり押さえながら、初めてのクンニを1分くらいすると、ミリは疲れたのか、次第に「あ、あん・・・」と声を上げ始めた。
「ねえ・・・もう、あん・・・やめてよ・・・うう・・・痛いし・・・」
抵抗力を無くし始めている。
今がチャンスとばかりに、僕は自分のズボンとトランクスを速攻で脱ぎ捨てた。
「え?」
僕のそそり立ったチンポを見て、途端に怯えだすミリ。
膣口にペニスの先を当てると、「クチャ・・」と小さな音が鳴った。溢れているカウパーと、愛液が合わさって鳴ったのだろうか。


「おい! やめろ! それだけは! やめて!」
急にヤンキーっぽい口調で制止し始めたミリ。手足をバタつかせるも、俺の力には敵わない。
「ここでいいのかなあ」などと呑気な事を思いながら、僕はミリの泣き顔と揺れまくる巨乳を見ながら、感覚だけで挿入しようとしていた。
「今ならまだ許すから! 誰にもチクんねえからマジで! やめろ!」
ずるっとペニスが滑って膣口の表面を勢いよく上滑りすると、ミリが「ひっ」と息を呑んだ。
面白くなって、僕は何度かペニスの先を膣口に当ててから、上滑りさせるのを繰り返した。そのたび、ミリがびくんびくんと震えるのが面白い。
「も、もうやめてえ。無理だから。マジぜったい無理だから」ミリが怯む。
「ここかなあ」僕は笑いながら、とりあえずペニスが引っ掛かったタイミングで、思い切り腰を突き入れてみた。
ペニスが一気に熱い膣内に包まれた。無数のプチプチした弾力がペニスとこすれ合った。
「ぎゃあああ!」
ミリが大きく口を開けて泣き叫んだ。
ヌトヌトしてて気持ちいい。ペニスが膣内のヒダを強引に擦る度に、温度が上がって熱さを感じる。
楽しい! 楽しすぎる!
僕は快楽のまま腰を振り始めた。
「ミリ、大丈夫? ごめんね、痛いよね」
僕は笑いながらミリを気遣った。気遣う気持ちは本物だ。曲がりなりにも、僕はミリを好きなんだから。
「いっ! ギッ! いぅっ! いっ!」
歯を食いしばって痛みに耐えるミリ。
そういえば、マンコの酸味の強い匂いと、ミリのしょっぱい汗の匂いや、香水の匂いとは別の、特殊な匂いも漂っていた。
チンポとマンコの結合部を見てみると、赤く濡れているのが見えた。
さすがに僕は罪悪感に襲われてしまった。ミリは処女だったのだ。
すっかりミリのことはヤリマンで、遊び歩いているものと思っていたので、僕はショックを受けていた。
しかしペニスは萎えることは無かった。むしろ喜びが増していた。
「ぎっ! ひっ! いたっ! いっ!」
ミリが鈍い声を出すたびに、ぎゅっ、ぎゅっと膣内が締まる。ペニスが痛いくらいに。
そこを激しくピストンさせると、もうたまらない。
「ミリ、どうしよ、出ちゃうかも」
僕はヘラヘラと問いかけた。
「おまえっ、ゴムしてないじゃん! 生で入れてんのにっ。はやくっ! 抜いて! いたい! いたいっつんてんだろっ!」
ぐいい、とミリが足で僕の胸を押してくる。
ペニスが抜けかける瞬間、僕は腰に力を入れて、ずん、とペニスを根本まで挿し入れる。
「ぎゃああああ!」ミリが目を見開く。
膣内のヒダが弾けるようにペニスにきつく絡みつく。
僕が初めて汚してる膣内。既にカウパーでベトベトになっている。僕だけのものだ。
ミリを抱きしめて、おっぱいに吸い付きながら、僕はラストスパートに差し掛かった。
「でちゃうね、ミリ!」
「いやああああ!」
一気に膣内の奥まで突き入れて、僕は射精した。
おそらくその射精は、人生で最大量の精液を吐き出したことだろう。
「ばっかやろおおおおお!」
ミリの虚しい叫びを聴きながら、その豊満なおっぱいに顔を埋め、20秒近く射精を続けた。
一滴残さず出し切ると、僕はまたピストンを始めた。欲情の火はまだ消えていなかったのだ。
「もう、やめろっ。さいってい・・・。ひどすぎる・・・」
ミリの弱くなっていく声。
僕は構わず、おっぱいを揉みしだき、乳首が真っ赤になるまで吸い上げ、巨乳の至る箇所に噛み痕やキスマークをつけた。
2回目の射精は無理矢理キスをしながらだった。舌で口腔を蹂躙しながらの膣内射精は、とても甘いものだった。
ドクンドクンと新鮮で純粋だった膣内を、汚らしい好きでもない男の精液が汚していく。
もしかしたら、子宮内へ流れ込んでドロドロ侵しては卵子と巡り会っているかもしれない。
ミリの悔しそうな泣き顔を見ながら、そんなことを思い浮かべ射精するのは最高だった。
ペニスを膣から引き抜くと、純潔を失った印の血液とともに、ピンク色の精液が大量に流れ出てきた。
「ひどい・・・ひどいよぉ・・・」
幼女のように泣きじゃくり始めたミリ。てっきり噛みついてくるものと思っていたので、僕は少し面食らった。
「レイプされちゃった。ひどい・・・」
新たな彼女の一面を見て、また欲情した僕は、3回目のセックスを強行したのだった。
店員から終了時刻のアナウンスが電話でかかってきたのは、ちょうど3度目の中出しが終わってからだった。
いそいそと僕は服を着て、とりあえず脱力状態のミリの体を拭いて、どうにか服を着させてあげた。
「ミリのこと、本当に好きだったんだ、俺」
ぐすぐすと涙を止めないミリ。足を震わせながらどうにか立ち上がる。本当に股が痛そうだった。
よく見ると、股から白い液体が細く伝うのが見えた。
僕の精液がミリの膣内に大量に残留しているのだろう。僕はまた勃起してしまった。
店を出ると、ミリは僕を無視してフラフラと歩いてどこかへ行ってしまった。
僕は何度か彼女の名前を呼んだけど、射精し過ぎたせいでそれ以上の気力が湧かず、そのまま一人で帰宅することにした。
正直、僕は人生が終わったと思っていた。でも悔いは無かった。自分が思う最高の女を好き放題できたのだから。

結局、僕は訴えられることも、クラス内に悪い噂を広められることも無かった。
ただ、あれ以来、ミリは不登校になってしまった。友人から聞いた話によると、彼女は家出して上京して夜の店で働いているとか何とか。
たぶん自分は良い死に方をしないだろうなあ、と思いながら、僕は毎晩あの初体験を思い出してオナニーに更けるのだった。

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