某さんから投稿頂いた「いきすぎた性教育」。
僕のお母さんは少し違う意味で教育ママ。
「ほら!今日もいっぱい勉強するわよ!早く脱ぎなさい!」
テレビ観てたのにお母さんに手を引かれて部屋に連れて行かれる。
「もう少しテレビ観たかった…」
「あんのものいつでも観れるでしょう!それより勉強の方が何倍も大事よ!特にSEXは人生に大きく関わるんだからね!」
やらないと部屋から出してもらえないから服を脱ぐ。
「ぼーっとしてないで脱いだらお母さんの服を脱がしなさいっていつも言ってるでしょう!」
服を汚したり破いたりしないように気をつけながら脱がしていく。
「服はいちいち畳まなくていいの!床に落としたままで良いからお母さんを抱きしめてキスするのが先でしょう!」
下着姿になったお母さんを抱きしめてキスする。
えっと…舌も入れて絡ませるんだっけ?
思い出しながら舌を絡め、お母さんの背中にまわした手でブラのホックを外す。
「ちゃんと覚えてたわね?偉いわよ」
唇の間に唾液の糸を引かせながらお母さんが褒めてくれる。
「パンティも脱がして…」
唾液の糸を舐めるようにチュッと軽いキスしてから、しゃがんでパンティも脱がす。
確か…脱がしたらそのまま脚を開かせてオマンコ舐めるんだったっけ?
股の下に潜り込んでオマンコを舐める。
「あはん!昨日から洗ってないオマンコ美味しい?どんなオマンコでも舐める優しさを忘れちゃ駄目よ?」
洗ってないのか…どうりで蒸れた匂いがすると思った。
お母さんの下半身がガクガクし始めるまでオマンコ舐めたら、舐めるのを一旦止めてイかせずにお姫様抱っこしてベッドに寝かせる。
「良い感じね、寸止めしてからのお姫様抱っこは女の子もドキドキが止まらなくなってこの後のSEXで感じやすくなるからしっかり覚えておくのよ?」
寝かせたらお母さんと上下逆で覆い被さってチンポを咥えさせ、僕もまたオマンコを舐める。
こんな勉強させられてるの僕だけだと友達に言われたなぁ…。
口でイッて出しちゃうと怒られるから出さないように我慢して、お母さんがイク寸前まで舐め続けてからチンポを入れる。
「あはぁ〜!焦らされてからのチンポ効くぅ〜!オマンコがチンポに吸い付いちゃうわぁ!」
「あんまり締められるとすぐに出ちゃうよ」
「お母さんをチンポでイかせるまであなたはいまかないように我慢するの!女より先にイクのは許しませんからね!」
ギリギリと万力みたいにチンポを締めるオマンコに耐えて腰を振らなきゃならないんだから辛い。
しかもお母さんの喜ぶ所を突いてあげないと、また怒られるんだ。
必死に耐えて一生懸命頑張って腰を振る。
「良いわ!凄く良い!もうすぐお母さんイクから中に出すのよ!お母さんがイクのに合わせて中にザーメン出しなさい!」
そろそろ限界だから早くイッて!
ラストスパートをかけてお母さんをイかせるのと同時に中にザーメンを出す。
「んっふう〜!もっと奥にチンポ押し付けて子宮に流し込むのよ!そんなんじゃお母さんを孕ませるなんて無理よ!」
腰を引いた瞬間に出たから怒られて、慌ててチンポを奥まで突き入れる。
「そこ!そこが子宮口なんだから忘れないで!ザーメン出す時は必ずそこにチンポ押し付けながら出すの!わかった?」
「わかってたけどさっきのはタイミングが合わなくて出ちゃっただけだよぉ…」
「そんな言い訳はいりません!男の子なら最後まで気を抜かないの!女を孕ませるのが男の子の義務なんですからね!」
途中は及第点だったみたいだけど最後で台無しにしてしまったから、補習をやらされる。
「次も失敗したら成功するまで抜かせませんからね?ちゃんとやりなさい」
お母さんのオマンコに入れっぱなしは辛すぎる…。
やってる間はテレビも観れないし気持ち良すぎるから何も出なくなっても抜けないのは地獄でしかない。
そんなのは嫌だから超頑張った。
以前の補習という名のトラウマを思い出して震える身体をなんとか抑え込む。
今度こそ成功させるんだ!と強く思い腰を振った。
「追加補習よ!ザーメン出す時にキスしながら出しなさい!イク!」
突然の追加に慌ててキスする。
万力みたいなオマンコが更に強く締めてきてチンポ潰れそうになりながら奥で出した。
「んはっ!はぁ…やれば出来るじゃない…よく頑張ったわね、偉いわ」
ふう…お母さんが認めたから補習は終わりかな?
気持ち良すぎて全身に力入らないや…。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!