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高1の冬、部室で初体験

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あれから40年さんから投稿頂いた「高1の冬、部室で初体験」。

 あれから40年、今でも人生で一番の体験を想い出さない日はありません。そんな大昔にあった初体験のありのままの記憶になります。
 それは高校1年の夏の終わりから、同じクラスの真弓(仮名)と付き合いはじめて3ヶ月が過ぎた頃、その真弓との初体験になります。

当時の真弓は聖子ちゃんカットの髪型が可愛いくて、気の合う友達から何となく惹かれ合ったのがはじまりでした。テニス部たっだ真弓と、剣道部だった私、帰宅時間を待ち合わせて一緒に下校していました。
 秋が深まってインフルエンザで休む生徒が多くなり、ついに自分のクラスも学級閉鎖になってしまいました。土曜日の朝礼の後、帰宅する事になったのですが、部活の試合が近かった事もあって、帰宅せずに午後の部活の練習に出る事にしました。真弓は帰宅する準備をしていて、先生が3日間の学級閉鎖中の連絡の後、クラスの皆は教室から出る指示でした。帰宅する真弓に、部活まで隠れて残る事を伝えて、一緒に下校する皆を見送りながら部室に向かいました。


 挌技場の奥にある器具庫兼部室で、午後からの部活を待つ事にして、積んであるマットに寝そべってマンガを読むことにしました。インフルエンザが多いことで体育の授業も無かったので、挌技場はとても静かでした。すると挌技場の鉄扉が開く音がしました。特別気にもせずもし先生だったら笑って誤魔化そうと思っていました。すると部室の引戸をノックする音がして真弓の声がしました。驚いて戸を開けて、あれ帰らないのと聞くと、真弓はまだ早いからと部室に入って来ました。真弓はいきなり、うわぁ臭いと剣道部独特の匂いに鼻をつまんで見せましたが、なんだかいけない行動をしてるとばかり小声でした。真弓にそれまで読んでいた漫画を見られて、男子の部室と言う事もあって少しHなマンガである事がすぐにバレてしまいました。言い訳をする声も出せずにいると真弓はいきなり、いいよ触っても、と。付き合いはじめてから、まだ手を繋ぐだけでドキドキしていた自分でしたが、この時は一気に鼻血が出そうでした。


 真弓はエンジ色3本のセーラー襟に大きくてサラサラとしたエンジ色の三角スカーフ、胸にはエンジ色の校章が刺繍された紺色のセーラー服でした。そして綺麗な紺色のスカートは左右対象にプリーツがいっぱいあって、脚首まであるほどのロングスカートでした。普段から見慣れていたセーラー服でしたが、この時の間近に見る真弓のセーラー服はとてもHに思えました。真弓に触っていいのと聞くと、少し頷いて顔を横に向ける仕草が、とても可愛く見えました。閉めた引戸の前で2人共に立ったまま、まず真弓のセーラー服の襟を触りながら後ろに立ちました。真弓の両腕の下から両手を入れてセーラー服の上から真弓の胸を触りました。はじめて触る女性の胸はとても柔らかくて、とても大きく思えました。静かな部室の中で、サラサラなスカーフの生地が擦れる音と真弓に息づかいが聞こえました。


 私は何度も生唾を飲み込みながら、左手で胸を揉みながら右手で真弓のお尻を触りました。そして右手をスカートの前側に移していくと、真弓は恥ずかしそうに私の手を優しく退けました。プリーツスカートの上から真弓を太腿を撫で回しながら、ツルッと何も無い真弓の股間を触ったのを感じました。スカートの上から真弓の股間を撫で回していると、真弓はスカートの横を両手で握り絞めていました。揉んでいた胸のブラはいつのまにかホックが外れていて、セーラー服の裾から左手を入れました。手の甲に真弓のセーラー服の裏地のサラサラとした感触がしました。そして指先に伝わる真弓の柔らかい乳房、そして真弓の左の乳房に滑り込むと、手の平に乳首が触るのを感じました。真弓は声にならない細い声を漏らしながら、とても熱くなっているのを感じました。お互いに全く会話も無く、私は一心不乱に真弓の身体を触り、真弓は私に触られていました。


 スカートの上から真弓の股間を撫でながら、少しずつスカートを捲り上げようとしましたが、とても長いスカートでなかなか捲れません。真弓がスカートを握っていて、捲り上げても何度も戻されました。真弓の後ろから廻ってお互いに正面に立って、私は両手でセーラー服の裾を上げて、真弓の乳房を覗き込みました。真弓のとても恥ずかしそうな仕草で興奮が止まらず、見えた乳首を舐めました。さっと身を引く真弓でしたが、両手で抱き寄せて、舌で乳首を刺激する様に舐めると、感じている真弓の声が漏れました。真弓の乳房を揉みながら乳首を舐めると、エンジ色のスカーフを乱れる様に揺れ動かしていました。そして真弓は私の頭を乳房に押し付ける様に抱き抱えました。真弓の乳房に顔を埋めながら、私は膝立ちをしてスカートの上から真弓のお尻を触りながら、スカートの裾へ下ろしました。長いプリーツスカートの裾から両手を入れて、真弓の素足を触りながら上げていきました。


 スカートの綺麗なプリーツを乱しながら両手が真弓の下着に触れました。プリーツスカートの中で真弓の下着の上からお尻を、そして股間を触るととても濡れているのを感じました。私は立っている真弓の前で座り、そしてプリーツスカートの前を捲り、間近で真弓を下着を見ました。とても恥ずかしそうな真弓は、捲り上げたスカートを私の頭に被せました。突然に暗くなった世界、そこが真弓のプリーツスカートの中だと思った瞬間、自分は激しい興奮状態になりました。プリーツスカートの中で真弓の下着を下ろし、真弓の恥部を舐め、そして真弓をマットに寝かせました。私は真弓を一心不乱に乱れ犯し、真弓も細い声を漏らしながら感じながら、お互いの初体験を快感で満たしました。激しい快感で気が遠くなりながら、お互いに乱れながらも制服は着たまま、私はペニスを真弓の恥部深くに差し込みました。だれにも習ったことも無い初体験でしたが、真弓の身体の中で射精した時の快感は、いまでもはっきりと自分の身体が覚えています。それから卒業するまで数え切れないほどの快感を、セーラー服を着ている真弓と過しました。そして初体験の記憶は真弓と自分だけの最高の想い出になりました。

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