リビングの真ん中でウンコしてた母

ヘブンさんから投稿頂いた「リビングの真ん中でウンコしてた母」。

学校終わって家に帰ったらトイレみたいな匂いがしてる。
どこから匂うんだろう？と匂いを辿っていくとリビングに着いた。
そこで見たのは床に新聞紙を何枚か重ねて置いて、全裸でウンコする母の姿だった。
僕に背中を向けてるから気付いてないみたい。

母の肛門から太いウンコがブリブリと何本か出てくる。
しかもお尻側に携帯を置いて撮影してるみたいだった。
カメラ通話なのか動画撮影なのか知らないけど、母にこんな趣味があったなんて知らなかったよ。
僕は急いで制服を脱いで全裸になって母に近付く。
真後ろまで行って肛門の下に手を入れてウンコを受け止める。
ホカホカの温かいウンコを手に乗せて匂いを嗅ぎ、ビキビキと血管が浮き出るくらい硬く勃起した。
好奇心に負けてウンコを舐めてみる。
苦くておいしくないけど母の出したてウンコなので興奮しまくりだ。
まだウンコをしてる母の後ろで手の中のウンコを潰してチンコを埋める。
分厚くチンコにウンコをコーティングしたら母の背中を押して四つん這いにさせたら僕に気付いた。
でもウンコを止められず出し続けてる。
そんな肛門にウンココーティングしたチンコをぶっ込んだ。
ウンコしてる所を撮ってる最中に息子にアナルを犯されるんだから母も悪い気はしないはずだと確信してた。
予想通り僕にアナルを犯されて喜んでる。
チンコが入ってるのに力むからチンコの周りから潰れたウンコが出てくる。
母のお尻と僕のチンコと下腹をウンコまみれにしながら腰を打ちつけてアナルセックスを続けた。
母のお腹の中でウンコとザーメンをぐちゃぐちゃに混ぜたくなり、中でザーメンを出した。
そして萎える前にまた激しく腰を打ちつけてウンコとザーメンを混ぜ合わせる。
充分に混ぜ合わせたらチンコを抜く。
すると肛門から緩めのウンコがプリュリュリュ！と噴出しだした。
中で混ぜたザーメンも出されてる。
見てたらまた入れたくなったからもう一度アナルにチンコをぶっ込んで腰を振る。
今度は母もアナルでイキそうになってたのでうんこまみれの手でおまんこを弄る。
すぐに母がイキ、僕も追いかけるようにまた母のお腹の中でザーメンを出した。
母がイク時のアナルの締め付けが強すぎて耐えられなかったんだ。
母は僕のザーメンをお腹の中に出されながら携帯を取り撮影を止める。
「単身赴任のお父さんに見てもらおうとしたのにあんたがお母さんのアナル犯すから送れなくなっちゃったでしょう？」
「そのまま送れば？息子と仲良くやってますってね」
「アナルだから大丈夫だと思うけど…でも親子でしてるのをお父さんに見せられないわよ」
「母さんがウンコしてるの見てたら我慢できなくなっちゃったから仕方ないよ」
「犯されながらウンコするの興奮したわ、もし嫌じゃなかったらまた犯してくれる？」
「僕もウンコまみれのアナルセックス 気持ち良かったからまたしたいと思った」
「じゃあお父さんが帰ってくるまで毎日ウンコセックスしましょうね」
母が嬉しそうにウンコまみれのチンコを咥えた。
すっかり綺麗になったチンコとは逆に母の口の中はウンコまみれのはず。
その口で僕にキスしてきたから舌を入れてあげた。
お互いの唾液でウンコが延ばされて液体になる。
それを半分こして飲み合った。
ヤバい性癖に目覚めちゃったかもしれないけど、この母の息子なんだから遅かれ早かれ性癖開花してたかもね。