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バイトは午後からだけど午前中早めに家を出る理由

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フリーターさんから投稿頂いた「バイトは午後からだけど午前中早めに家を出る理由」。

父がリモート勤務で家に居るので、朝はパートしてる母と一緒に家を出る。
「二人とも朝早くから大変だな、無理しないで頑張ってな」
「「いってきます」」
毎朝父が玄関で見送ってくれるので母と二人で手を振って目的地に向かって歩き出す。


時々振り返って家が見えなくなったのを確認したら道端で母を抱き寄せてキスする。
「むぐ…ダメよこんな所で…ご近所さんに見られたらお父さんにバレちゃう…」
「そう言うわりに嬉しそうな顔してるよ?もう一回キスしよう」
周りを気にせず濃厚なキスをする。
朝早く出かける理由は母とホテルでSEXするため。
お互いにスッキリしてからパートとバイトをするんだ。


たっぷりキスしたら肩を抱き合って歩いてラブホに入る。
エレベーターの中でも抱きしめ合ってキスしてお互いの股間をまさぐる。
「はぁはぁ…そんなにいやらしい触り方されたらもう我慢できないわ」
「俺も今すぐ入れたくてたまらないよ」
エレベーターを降りると急足で部屋に入り服を脱ぎ捨てる。
「しゃぶらせて!」
獲物に襲い掛かる肉食獣のように俺に襲いかかってベッドに押し倒してくる母。


倒れ込んだ俺の股間に顔を埋めて激しくしゃぶられた。
「母さんばかりずるいよ、俺にもマンコ舐めさせて」
チンポを中心にして母が身体を移動させて俺の顔を跨いだ。
マンコに入れるまで絶対に口からチンポ抜かないつもりらしい。
目の前にきたマンコを舐め回してマン汁と唾液まみれにする。
何度か痙攣してたからクンニでイッてるはず。


「さっきからイッてるよね?そろそろチンポ入れさせてよ、今日も母さんの中に出したいから生で良いよね?」
「んはぁ!指と舌で何度もイかせるから凄く敏感になってるの、だからいつもみたいに激しくしないでね?」
母が四つん這いで俺の上から這って退く。
下から抜け出した俺は四つん這いのままの母に後ろから生挿入。
「んほおっ!いきなり奥まで…ああん!激しくしたらおかしくなる!」
母のお願いなんて無視して激しく強く腰を打ちつける。
イクたびにマンコがギュッとチンポを締め付ける。


締まったマンコを更に激しく突きまくって潮吹きさせて腰砕けの母に中出しだ。
中出しが駄目な時はちゃんと教えてくれるから、何も言わなかった今日は大丈夫な日のはず。
部屋に入るまでに焦らされまくったから大量に精液が出る。
「ああ〜!いっぱい出てる!そんなに出されたら妊娠しちゃう!」
「え!?さっき中に出したいって言った時、母さん何も言わなかったよね!?」
「出されて思い出したのよぉ!今日は危なかったの!それなのにこんなに…絶対妊娠するぅ!」
母が妊娠すると聞いて余計に興奮した俺は続けてSEXする。


「ダメ!もう中はダメぇ!」
「一回も二回も三回も変わらないだろ?母さんが俺の子を妊娠するって聞いたら絶対孕ませたくなるに決まってるじゃん!」
問答無用で二回目も中出しした後、強引に母を上に乗せて腰を振らせた。
そして三回目を出す時に母の腰を持って抜かさないようにして中出し。
「酷い息子だわ…母親を妊娠させようとするなんて…」
「そんなこと言って母さんも興奮してるでしょ?マンコの締まりでバレバレだよ?」

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