母親と息子 3

母親さんから投稿頂いた「母親と息子3」。

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自宅で彼氏と母親が裸で四つん這いになり、お尻に指を入れららてる姿を息子と彼女にみられてる母親として、最高の屈辱を味わいました。わわ
彼氏は、ビックリして固まり無言になっていました。
彼女の由佳さんは
「どうぞ、お母さんを逝かしてあげて下さい。変態の信子さんは、喜んで漏らしますから。」確かに私の大腿を液体が蔦ってました。

「もっと激しくして。もうどうなってもいいから。母親の逝く姿みて貰って。」彼氏に言うと、両手で肛門を広げて舌を入れ濡らした後、指を激しく出し入れしてます。
陰毛を剃りあげられての姿に
「信子のオメコ捲れあがり、太いビラビラからお漏らししてる。息子達に見て貰うか？」と言いお母さんのここ触るように手招きしてきます。
私は、普通でなくなり
「もう、気持ちよくなりたいだけだから、触って指入れて。」とお願いしました。
彼氏のチンポを握り咥え顔を前後に振り舐めました。
「由佳さん、信子の気持ちよくなる所舐めて。」息子には
「お母さんの乳首虐めて。」とお願いしました。
彼氏は、口で果てた後洋服を着ると
「月曜日楽しみにしてるよ。」と言い帰りました。
由佳さんは、私の頭を掴み自分のオメコに持っていき顔を押し付け
「私が、満足するまで舐めなさい。」息子は、四つん這いになった私をバックから突き、お母さん
「来週、どんな顔して会社行くの。下着は、履かさないからね。上司にどんな事されるんだろうね。」行為と言葉に身体が震えオシッコのようなものが止まりません。
彼氏が帰った後、由佳さんは私のクンニで感じ私の口では受け止められないぐらいお漏らしをしてます。
「由佳さん、毛が邪魔なのでそ剃らして下さい。お願いします。」
「私に命令するな。」と言うなり押し倒して、顔の上にオメコを擦り付け息が出来ないぐらい密着しながら、乳首を摘み千切れるぐらい引っ張られたので
「私が悪いです。許して下さい。」と叫びましたが、離してくれません。
数分間続いた後、私をベランダに裸のまま出し鍵を閉められました。
ガラス越しにそこで
「こっちに向いてオナニをして。」と言われたので、ビラビラを広げて指でクリを摘み観て貰いました。
息子が鍵を開け、お母さん部屋に入るように、手招きしてくれたので、立ち上がるとお尻を叩き、四つん這いで入るように言われ、息子の物を咥えさせられ、由佳さんが後ろから電マをオメコのなかに押し込んできたので、私は身体が震えて口から咥えた物を吐き出そうとすると、乳首を掴み引っ張られ痛みがありましたが、気持ちよくなりました。
朝方まで、続き身体を観るとオメコは、開いたままになり、乳首は赤く腫れあがってました。