みじめな女さんから投稿頂いた「懺悔」。
娘婿の訃報を聞いて 携帯片手に呆然と足が竦んだ
何と因果な事か 主人が亡くなった月は違うが同じ日
また顔も見ぬわが子を 中絶した日も同じ日
きっと不謹慎なわたしを 天国の主人が わたしを 諫めているのでは
* 2年前
隣接の山村で土砂災害が発生して 市の職員だった主人が 災害復興に従事していた
連日の疲れから帰宅途中で 山道から谷底に転落 帰らぬ人となった
訃報を聞いて駆けつけて呉れた娘婿 呆然と泣き崩れ 混乱しているわたしに代わって
葬儀屋の手配から 参列者の手配と一切を仕切ってくれた
葬儀は 市長さんや議員 市の職員 また親戚など大勢な人で
告別式が終わったのは 昼過ぎだった 全員が帰った後は
婿の両親が 妊娠七カ月の娘を 婿を残して帰って行った
夕食は 残り物で済ませて 婿を先に休ませて お風呂に入り
リビングで缶ビールを飲み 一度に疲れが そのまま寝てしまった
ベッドで 何故か オマンコに衝撃な動きに気が付くと 婿が
激しい息遣い 遅かった ザーメンが 奥深く流れ込んで行った
@ わたしも41歳 主人の生前 約半月ほど寂しい思いをしていた
わたしは 高校卒業して市役所に就職 同じ部署の主人と付き合い デキ婚
21歳で 娘を出産した 一人娘
「武司さん 如何言う事よ わたしは由美の母親よ」
叱ったが 本音と裏腹に あぁ 言葉には言合せない 溜息~
謝る婿を 片目で睨み付けて お風呂場で
「あなた ごめんなさい 不謹慎なわたしを 許して」
と 婿に犯されたオマンコを 洗い流しながら 反省しても遅いかも?
翌日は 婿と 市長さんや 参列された皆さんに お礼のあいさつ回り
>寝室に入っても 寝付かれなかった 昨夜の事が マンコが疼く
ドアーが開く 身を固めて寝たふりをしていた 婿が
布団を捲った 心臓がドキドキ パジャマのボタンを外して オッパイに
寝たふりをしている もう我慢できない
「武司さん 今日はダメよ」
と言ったが オマンコは受けいれ体制 すんなりとオチンコが入った
寝室の窓が明るくなるまで
それからは 婿から誘っては来たが 拒否を続けた
数か月後 身体に異変を感じた 病院で妊娠している事が分かった
ああ この子は主人の子では無い事は 自身分かっている
医師に亡くなった主人の子である事を 罪のない子を 中絶で殺した
その報いが 今日だった
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