ma-chanさんから投稿頂いた「妻の連れ子と 7」。
その後の、義娘を交えた新たな展開です。
Y子が帰って、ベッドでウトウトしていました。久しぶりの我が家は良いものです。外が薄暗くなったころ、妻が帰宅。
妻「Y子ちゃんは、いつ頃帰ったの?」
私「昼ご飯が終わって、イイって言うのに片付けてくれて、間もなく帰ったよ。さすがに眠そう
だったから心配したけど、何の連絡も無いから、無事帰宅したんじゃないのかな?」
妻「確かめたの?」
私「電話番号、知らないよ(知ってます)」
妻「そうなの?N(義娘)が帰ったら、電話させるわ」
私「だね」
妻「のんきねぇ。お世話になりっ放しなのに!」
私「機会があったら、今度聞いておくよ」
妻「そんな必要ないわよ(言っていることに矛盾してないか?)」
私「じゃぁ、止めておこう」
暫くして
妻「ねぇ、バスタオル、2枚必要だったの?」
私「何の話?」
妻「籠に2枚入っているから…」
私「あ!、うん、シャワーを浴びて寝る前に、入院に持って行った細々とした物を整理していた
ら、こんな体だろ?変に力んだのか汗をかいちゃったんで…」
妻「ふぅ~ん。」
ヤバかったです。又汗が…。
妻「ねぇ、Y子ちゃんなんだけど、何かお礼した方が良いわよね?」
私「そうだなぁ、何か頼むよ」
妻「まーちゃん(妻もこう呼びます)が世話になったんでしょ?私が?」
私「俺じゃぁ、若い子の喜びそうな物なんか思い付かないよ」
妻「Nに訊いたら?」
私「そうするか」
こっちが先にお礼されちゃったけど、先日尋ねた時の返事は、具体的には何だったのか?エッチしてくれ?まさかなぁ。あれこれ考えているうちに、娘も帰って来ました。
娘「ただいまー、脚、どう?」
妻「大丈夫そうよ」
私「俺の脚だ! 痛みは僅かで、心配なさそうだ」
娘「良かったね。Y子も心配ないだろうって」
妻「話したの?」
娘「うん、3時頃かな、電話貰ったよ。歳の割には元気だねって。元気をアピールしたの?」
私「リハビリにも積極的で、体力もあるってことだろ?」
妻「体力?あるぅ?」
娘「まっ、元気ならイイね。Y子もお気に入りらしいよ」
私「話しやすいお爺ちゃん、てか?」(汗、汗)
妻「家じゃぁ気難しいのにね!」
娘「非番の日に、リハビリがてら散歩に付き合おうかな?だって。そんなに仲良くなったの?」
私「担当看護師だったし、お前の親だからじゃないか?」(汗、汗)
娘「そうかなぁ?変なこと、してないでしょうね?私達がいるのに、Y子と浮気なんかしちゃダ
メだよ!」
妻「馬鹿なこと、言ってないで!」
私「バァ~カ」
汗が止まりません。
夕飯を済ませて、やっと解放されました。
少し本を読んで、豆電球だけにした直後の11時過ぎ、ドアがゆっくり開き、娘が覗きました。
娘「起きてる?」囁き声がしました。
私「あぁ、起きてるよ」
スゥーっと入って来て、
娘「やっと帰れたね。こっちはずぅーっと我慢していたの?」
イキナリ股間に手を伸ばして来ました。
私「バカ、何するんだよ?お母さんが…」
娘「高鼾で夢の中」
私「…それで来たのか?…我慢するするしかないだろ?歳だし案外平気だったな。時々勃っちゃ
たけどね」
娘「Y子に頼んでみれば良かったのに」
私「何を馬鹿な事を言ってるんだ!そんなの頼める訳がないだろう」
娘「言ってみなくちゃ分かんないよぉ~。試してみたんじゃないでしょ?」
私「そりゃぁ、頼まなかったサ」(嘘です)
娘「じゃぁ良く眠れるようにしてあげる!」
言うや否や、パジャマに手を掛けました。
私「よせ、駄目だよ」
娘「イイから、イイから」
こうなると何を言っても無駄です。したい様にさせていたら、咥えた顔を上げて、こっちを見ました。
娘「変だな、いつもと違う味がする」
そうなんです。動くのが億劫で、Y子との後、シャワーを浴びずに寝ていたのです。私の精液とY子のマン汁の味がした筈です。今日は冷や汗が次々と。
私「そうかぁ?暫く振りだからじゃないか?」
不思議そうに首を捻りながら、再び咥えて、シュポ、シュポ始めました。
昼間、出していたので、なかなか逝きません。娘は自分でマンコを弄りながら一生懸命してくれます。私がやっと逝ったと同時に、娘も逝ってしまいました。
娘「ふぅ~!(ゴックン)」
私「俺が居ない間、自分でしていたの?」
娘「そうだよ。買って貰ったバイブでね。…暫く出してなったのに、あんまり出なかったね。ホ
ントは最近出したんじゃな~い?」
私「そんなこと、ないさ。お前こそ、留守の間に誰か他の人に抱かれるなんてなかったの?そう
いう人は居ないのか?」
娘「要らない。これで十分」チンコを左右にフリフリして言います。
私「そんなに先は(長くは)無いよ」
娘「その時は、その時。じゃぁ、おやすみ」
入って来た時と同じに、そーっと出て行きました。
翌朝、妻と娘の居る居間に行って、
私「オハヨウ」
娘「オハヨウ、良く眠れた?」
妻「オハヨウ、なんか、まーちゃんの奥さんみたいな挨拶ね。」
娘「これからいろいろ面倒をみなくちゃならないし、半分そんなものでしょ」
女は恐ろしい。
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