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彼と初めての混浴露天風呂で

さとみさんから投稿頂いた「彼と初めての混浴露天風呂で」。

これは彼と初めて混浴露天風呂に行った時の話です。

私の彼は温泉が好きで何度か温泉に行った事がありましたが貸切風呂で2人きりで入る程度で
彼以外の男の人が居るお風呂には行った事今まで有りませんでした。
しかし、この日はどうしても彼が混浴露天風呂に一緒に入りたいと言って譲らないので渋々行く事になってしまいました。


彼は少し露出の趣味が有るみたいで今までにも
貸切温泉や夜の海岸で全裸の写真を撮られた事が何度かありました。

温泉に着き脱衣場に行くと何と脱衣場も男女兼用てす。
丁度1人の男性が上がり着替えている所で全裸で居ます、私は目のやり場に困りオロオロしてしまいました。
そんな私にお構い無しに彼は服を脱ぎ始めています。
私は男性が居なくなってから脱ごうと思っているのですが彼は既に準備万端で、早く脱げと言わんばかりに私を見ています。


仕方なく男性に背を向けて服を脱ぎ始めました、服を脱ぎ下着になった時にチラッと男性の方を見るとニヤニヤしながら私を見ています。
そして彼を見ると彼もニヤニヤしながら見ています、私は恥ずかしさで少し震えています。
ブラを外し片手で胸を隠しながらパンツを脱ぎました。
後ろを向いて居ますが男性からはお尻が丸見えだと思うと恥ずかしくてたまりません。
前を受付で貰ったらペラペラのタオルで隠しました。


すると彼に  それじゃ行こう   と言われ覚悟を決めて彼の後に付いて行きます、でも浴場に行くには男性の横を通らなくてはなりません、見て見ぬ振りをしながら男性の横を通ると男性は私をガン見していました。
横から胸やアソコが見えていないか心配です。


そして脱衣場を出ようとした時に貼り紙を見て私は絶句してしまいました。
※お風呂にタオルを入れないで下さい※
これで私はお風呂に入る時は産まれたままの姿にならなくてはなりません。
腰から力が抜ける様な感じでした。

脱衣場を出ると3つのお風呂と打たせ湯が有りました。
そして7人ほどの男性が居ます。
足がすくんで動けない私に向かって彼は 
とりあえず全部入ろうね  とニコニコしながら彼が言います。
仕方なく彼の後ろに付いて歩いて行きました。

まず1つ目のお風呂です、1人の中年の男性が入って居ました。
彼が  お邪魔します  と言うと、
はい、どうぞ  と笑顔で答えてくれました。
私も軽く会釈するとニコニコしながら会釈してくれました。
そしてお風呂に入るのですがやっぱりタオルを外す勇気が無く着けたままお風呂に入ってしまいました。
すると彼が  タオルお風呂に入れちゃダメだよ 
と笑いながら彼が言うので私は仕方なく大事な所だけは見られないように手で隠しながらタオルを外しました。


でも胸はタオルを外している間見知らぬ男性の前で露わになってしまいました。
男性の目も私の胸に釘付けになっているのが分かりました。
私は細めなのも有り胸はあまり大きく無くBとCの中間くらいの大きさです、そして乳輪と乳首も小さくピンク色をしています。
形は少し乳首が上を向いた感じです。
私はタオルを置くと素早く手で隠しました。


彼以外の男性に全裸を見られるのは初めてでした、増してや同じお風呂に入るなんて…
お風呂は無色透明で中は丸見えです、私は恥ずかしさと緊張で固まってしまいました。
お風呂は畳2畳分位の大きさで足を伸ばすと男性の足にぶつかりそうな位です。
少しすると彼が私の胸やお尻を触って来ました。
それを見てか分かりませんが男性がニコニコ笑っていました。

そして次のお風呂に行きました。
今度のお風呂は薬草風呂でお湯は濁っていました。
お風呂には4人の男性が入って居ます。
彼が  こんにちは  と挨拶をしながらお風呂に入って行くので私も会釈をしながら彼の後を追いました。
このお風呂も畳2畳分位の小さなお風呂です。
彼は男性達をあいだを通り過ぎて1番奥まで行くので私も後を起きかけました。
タオルで隠してはいますがお湯で濡れたペラペラのタオルは乳首や下のヘアも透け透けです。
お尻は隠して居ません…


4人の男性の視線を感じながら私は彼の横に行くとお湯に浸かりタオルを外しました。
お湯が濁っていると言っても見知らぬ男性と同じお湯に浸かるのは緊張します。
少しするとまた彼が私に触って来ました、少し動いただけで隣の人に身体が触れてしまうので
じっと我慢していました、片手でお尻を触りながらもう方の手で胸を揉みます。
お湯が濁っていたとしても私たちの行動は周りからは見え見えです、みんなニヤニヤしながら私たちを見ていました。


彼が次行こうと言ってお風呂を出ようとするので私も慌ててタオルで身体を隠して彼を追いかけようとしました、するとその時タオルが何かに引っかかった様にスルッと落ちてしまい私は見知らぬ男性4人の前で全裸をモロに晒してしまいました。
私は思わず  いやーいやー!と声を出してしまいました。
その声に驚いた彼が全裸でオドオドしている私を見て苦笑いをしていました。


私はタオルを拾うと身体を隠し彼を追いかけました、慌ててた私はお風呂を出る時に片手を着いて四つん這いに近い形になってしまっていました、多分4人からは私のアソコが丸見えだったかもしれません。
私は彼に  恥ずかしから1人にしないでよ  と言うと彼は笑いながら頭を撫でてくれました。
すると不思議と少し落ち着いた感じがしました。

そして次のお風呂です。
そこには誰も居ませんでした。
彼とお風呂に浸かるとかなり温めです、これが誰も居ない理由なんだと思いました。
でも彼と二人きりなので少し安心です。
タオルを外しお風呂に浸かりました、すると薬草風呂に居た男性が2人私たちの後を追うように入って来ました。


このお風呂は無色透明私の身体は丸見えです。
私は意味もなく手を動かして水面を波立てて
見え難くしてやりました。
そういえばさっき何も引っかかる物も無かったのになぜタオルが落ちてしまったんだろう?
もしかしてこの人達が引っ張ったのかな?
などと余計な事を考えていると彼が打たせ湯に行こうと言いだしました。

打たせ湯は薬草風呂の道を挟んで向かい側に有ります、くるぶし位までお湯が有る所に入り上から落ちて来るお湯に当たる様なかんじで落ちて来るお湯は4箇所有ります。
彼が端に行ったので私はその隣りで当たります、ペラペラのタオルなので透け透け、しかも小さいので油断してると上から落ちて来るお湯で肌けそうになります、薬草風呂に居る人達からも丸見え、かと言って露わになったいるお尻を見られるのも嫌なのでじっとタオルがズレない様に耐えて居ました。


するとまたさっきの2人が追いかけて来ました、もう完全に私の身体が見たいんだなって思いました。
ふと彼を見ると彼は全裸です、そして隣りの2人も全裸、目のやり場に困っていると彼からの衝撃な一言が…
ここもタオルダメだなんじゃないかな?
血の気が引いて行くのが分かりました…
一瞬頭が真っ白になりました。
打たせ湯なのにそんなはず無いと言いたいのですが言えません…彼と私のやり取りが聞こえたらしくて2人はニヤニヤしながら見ています。
もう既に透け透けで全裸同然なのに…
彼が  こっち向いて  と言うので向くとタオルを剥ぎ取られてしまい全裸に…
わたしは思わず  あ!  と声を上げてしまいました。
その声を聞いて周りの人達が私の方を見ています。私は必死に身体を隠していますが産まれたままの姿を沢山の男性に晒しているのには変わりはありません。
恥ずかしさと共に何か今までに感じたことの無い感覚に襲われて身体が火照って来ました。
すると彼が
そんなに必死に隠すとかえって恥ずかしから隠さない方が良いよ
と言って来ます。


目の前に居るのは彼、他の人達は後ろ、そう自分に言い聞かせて隠している手を退かしました。
すると彼はニコニコしています、その顔を見て少しリラックス出来た様な気がしました。
彼は私の身体をじーと見ながら小さな声で言って来また。
さとみの身体綺麗だよ、みんなに見せびらかしちゃえよ
やっぱり大好きな彼には逆らえません…
胸もアソコも隠さない姿で向かい側の薬草風呂の方を向きました、3人入って居ましたが一斉に私の身体に視線が集まりました。


1段低い所から見られているのでアソコの割れ目も見えているかも知れません、
そしてすぐ隣りからも痛い程の視線が…
1mと無い距離から私をガン見しています。
彼以外にこんなに近くて全裸を晒した事は有りませんでした。
また恥ずかしさと共に身体が火照る感じがして来ました。


隣りの男性のアソコを見るとビンビンに大きくなっています…
それを見ると私も更に身体が火照って来ました。
でも、私は気付かない振りをして全裸のまま
打たせ湯に当たっていました。
すると彼が
あ〜気持ち良かった、身体洗おうか!
と言って来ました。

洗い場に行くと露天風呂だからなのか?内風呂に有る様な仕切りも無く周りから丸見え状態の洗い場が5箇所有りました誰も居なかったので2人で真ん中辺りに座りました。
身体を洗っているとまた例の2人が来て私の隣りに座りました。
さっきとは位置関係が逆てす、さっき隣りだった人がもう1人の人に隣りを譲った?
ガン見してた人が隣りでは有りませんでした。
身体を洗っている状態の私は当然全裸です。


隣りの男性がチラチラ私を見ています。
すると彼が背中を洗って欲しいと言うので
私は男性に背を向けて彼の背中を洗い始めました、背中を洗い終わると前も洗って欲しいと言われ、前も洗って上げました彼のアソコはカチカチに硬くなっています、それを見て私のアソコも熱くなりました、そしてそれを優しく洗って上げました。
今度は彼が私の背中を洗ってくれると言うので彼に背を向けました。
当然隣りの男性からは胸とアソコが丸見えです。


背中を洗い終わるとお尻も洗うから立つ様に言われ立ちました。
完全にストリップショータイムです。
彼は私のお尻を素手で洗い始めました、
お尻から太もも、太ももからお尻と手が動きます、そしてたまにアソコに触って来ます。
触られる度に身体がピクピクしてしまいます。
そして今度は胸を揉みながら洗い始めました。


乳首を触られると声が出てしまいそうになりました。
はぁはぁ  と息使いが荒くなります。
しかもその姿を見知らぬ男性に見られている
そう思うと余計に感じてしまいます。
そして彼の手はアソコに辿り着きました。
でも、いくらなんでもこんな所でアソコを刺激されたらマズイと思いました。
でも彼の手は止まりません、最初は優しく触っていたのですが次第に強く触って来ます。


そしてクリトリスを触られた時に遂に、
アーン、アーン、
と声を上げてしまいました。
その声を聞いて彼もマズイと思ったのか、やっと手が止まりました。
当然周りの視線は私たちに集中しています。
我に返った私達は身体を洗い流してその場を後にしました。

そして彼の部屋に帰りいつもより激しく求め合いました。
彼は
今日さとみのおっパイ何人に見られたのかな?
と聞いて来るので私も
いっぱい見られちゃった
と言い返してやります。


すると彼のアソコが硬く大きくなります、
そして私も見知らぬ人に見られた時の感覚が蘇り感じてしまいました。
そして、私達は確実に露出の道を歩み初めていました。

以上私の混浴露天風呂の体験でした。
あまりエッチじゃ無かったらごめんなさい、
長文お付き合いありがとうございました。

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