足フェチさんから投稿頂いた「S6時代に夏休みに遊びに来た同級生の女子」。
自分がS学6年生の夏休みの時に、
A子と言う同じクラスメイトの女子がいて
お互い共通のアニメが好きだったので比較的仲が良かった。
夏休み中にA子が家に遊びに来た。
その時のA子の服装が、黄色Tシャツにピチピチのデニムホットパンツに素足でサンダル姿だったのでめちゃくちゃエロく感じていた。
A子は他の同級生と比べても
身長が160cm、褐色肌、胸はBぐらい
水泳を習っていたのでスラっとした美脚に
丁度良いぐらいのムチムチした太ももの持ち主だったので、何とかA子にバレないように
勃起した息子を股に挟んでごまかした。
部屋に案内して、お菓子やジュースを飲みながら
アニメの話や学校の話で盛り上がった。
A子が家に遊びに来て3時間ぐらい経った時に
自分がアニメを閲覧してる時にA子を見ると
自分が知らぬ間にA子は仰向けに大の字になって爆睡していた。
その当時脚フェチや匂いフェチという言葉を知らなかった自分だが、
素足・褐色肌にパツパツのデニムホットパンツ姿で寝ているA子が物凄く色っぽく見えてきて
我慢出来なくなった自分は、
A子の爪先と足裏の匂いを嗅いでみたら
凄まじい悪臭を放っていた。
女の子も足は臭いんだなとその時素直に感じた。
正直A子の臭すぎる足の匂いだけでも興奮していた自分は無防備にデニムから出ている
ムチムチの褐色肌の太ももも触ってみると
男のザラザラとした感触ではなく、
スベスベとしてお餅みたいに柔らかい感触で更に勃起してしまった。
太ももの匂いもこっそり嗅ぐと、
汗臭い匂いではなく、蜂蜜を太ももに塗りたくったような匂いを放っていたのでびっくりしました。
A子には罪悪感を抱きながらも
気が付くとオナニーをしていました。
A子の臭くて臭くて仕方がない爪先・足裏・太ももの匂いを嗅ぎながらオナニーしている自分が恥ずかしいのは承知の上でしたが、
気づけば3回もfinishしてました。
時計を見ると夕方の5時になっていて
A子を起こすと眠そうに目を擦りながら
帰る準備をしていてA子がうんこ座りをした時にピチピチデニムが太ももに激しく食い込んでいたので、それを見てまた勃起してしまい
A子を玄関まで見送った後に部屋にダッシュしてまたfinishしてしまった、、、、
S6のA子との夏休みエピソードはまだありますが、とりあえずここで一旦終了します。
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