ヒロシさんから投稿頂いた「人生なんてこんなものかな?3。。。 途中の話」。
バツイチ子持ちのアキナとの関係も半年を過ぎると安定的に得られるセックスによって関係はさらに丸くなってきました
このあたりで何が起きていたのか?後でアキナに聞いた話ですが。。
母親は娘の変化にすでに気付いていた様で
(強力はしてあげるから。。子持ちなんだから。。今度はしっかりと見定めなさいよ!)と言われていたらしい
女だからか?母親は直球で色々と聞いてきたらしい?
(もうセックスしてるんでしょう?。。ちゃんと満足しているの?)とにかく色々と聞かれたらしい
自分の場合は安定的に放出される性欲によって。。なんか色々と考えなくなってた
恋愛しなくてもセックス出来てるし。。楽だなくらいに思ってましたね
そんなある日の平日朝。。夜勤明けのアキナが自宅マンションにやってきた
精力的なフェラの後に騎乗位でチンポを入れてキスするために密着してキスしてたら。。。途中で寝た。。。
今日は布団の中でやってるから掛け布団が気持ち良かったのかな?
まあね。。疲れているんだから仕方ない。。無理矢理起こしても悪いし。。寝息も気持ち良さそうだし
夕方の保育園の迎え時間。。私の家から保育園までの移動時間を確保出来れば特に問題ない
携帯電話の目覚まし時計をセットして私も寝た
アキナは騎乗位でしがみついたままよく寝てる。。が!!。。ボチボチ時間かな
アキナの頭を撫でながら
『アキナさん!。。ボチボチ時間ですよ』数回呼び掛けたら起きてくれた
「!!!。。。私。。寝てた?」
『寝てましたね』
「起こせばよかったのに!。。。」
『さすがに気持ちよく寝てたから。。たまには仕方ないと思った』
アキナは寝起きの激しいキスをしてきた
キスが終わると首回りを舌で猫みたいな舐め始める。。次第に耳元まで上り。。耳たぶを甘噛みしてくる
「ヒロシくんのエッチな香りがする」
アキナは耳たぶの周辺をペロペロと舐め回す
『お風呂入って準備しないと時間なくなるよ』
「ヒロシくんはしなくて大丈夫なの?」
『アキナは優しいから。。いっぱい相手してくれてるしな。。次回でいいよ』
「いっぱいヒロシくんの相手してあげるよ。。。」
「。。やっぱりチンポ入れたい!」
アキナは半勃起くらいのチンポをマンコに入れて騎乗位で見下ろしてきた
「ヒロシくん。。すぐ出していいからね」
アキナは単純に抜くつもりらしい。。まあガンガン腰を使ってくる
グチャグチャと潤滑音を聞いてると。。気持ち良くなってきた
『アキナ!出るよ!』。。。中出し発射!
ものの5分しないで発射出来た。。時短
賃貸マンション。。無駄に浴槽が大きい。。それが気に入って借りてる
セックスも楽しいけど夜勤明けのアキナをしっかりと浴槽に入れる
この時間を削りたく無かったので時短中出しになってしまった
浴槽に足を伸ばして入ると上にアキナが背面で同じ姿勢で乗って入ってくる
浴槽の中では対面より背面の方がお気に入りみたいだ
アキナのオッパイを両手で掴んで支えてあげる至福の時間。。入浴剤が入ったお湯が気持ちいい
片手でオッパイを揉みながら片手でアキナの頭を撫でる
『ありがとう。。気持ち良かったよ』
「いっぱいヒロシくんの相手してあげるから。。いっぱい気持ち良く出していいよ」
『ありがとう』
この時期くらいだと自分の中ではセックス関係なんだけど父親と娘みたいな感じ
セックス以外の時間も別に嫌ではない
これも後から聞いたアキナ側の考え思い
セックスがとにかく気持ちいい
頭を撫でられながら感謝されると嬉しい。気持ちいい
性欲の強い年下の男の子を相手してる感じ
とにかく気持ち良く発射させたい
アキナはアキナで色々と考えてたみたいです
当時はお互いに言わないから後々に聞いたら面白いですよ
そして別の日
いつもの待ち合わせの朝の大型スーパーの駐車場でアキナと合流。。そして開口一番
『少し飽きたから。。買い物して外食してからラブホに行こう。。いい?』
「いいよ」
単純にバーゲン時期だったのでアウトレット店を梯子して衣料品の補充がしたかった
着々と買い物をして最後に本命のアウトレット店へ
中に入るとアキナは目が点になってた
ほぼ消耗品みたいな子供服が100円スタートくらいで売られてる。。大人の服も下は300円くらいからスタートだ
とにかく消耗品として買うにはとても良いアウトレット店
アキナにカゴ2個くらい子供服などを詰め込ませて纏めて支払い終了。。そのまま大きな袋をアキナに渡す
『いつもママを借りてるから。。チビッ子のお土産だよ』
実際問題でかなり買ったけど財布へのダメージは無い
その後に安いで有名なステーキ屋に行ってから二時間だけラブホ
寝バックでアキナを突きまくる
バックで突いてると良くわかる。。体型が変わったな。。セックスダイエット?。。セックストレーニング?
アナルも親指くらいは入るくらいに慣れた
『アキナのマンコは今日も気持ちいいよ』
「ヒロシくんのチンポが気持ちいいところに当たってる」
少しだけ腰を浮かせて少し奥へ
「あ~~ん!チンポ気持ちいい。。あ~~気持ちいい」
『いっぱい声出して潮吹いちゃえ!』
「あ~~ん!ヒロシくんのいじわる!突き過ぎ!」
突く度に潮が溢れてくる。。アキナは気持ちいいんだろうな
パンパン!グチャグチャ!とそれでもバックで突き続けていく
「あん!も~~ヒロシくん!オマンコ蕩ける」
アキナに好きなだけ言いたい事を言わせてスッキリしてもらう
喘ぎながら。チンポ!マンコ!と言って快楽を楽しんでる
「ヒロシくん!。。中に出して。。いっぱい出して休憩しよう」
「ヒロシくん!出して!出して!お願い!ヒロシくんの出して!」
荒い呼吸の中で懇願するように訴えてくる
『アキナ!出すよ』。。。。中出し発射
チンポ入れたままアキナの身体を回してから正常位で抱き締める
『いっぱい声出して。いっぱい潮吹いて気持ち良かったか?』
「ヒロシくんのチンポでマンコが蕩けた。。気持ち良かった」
『今日もアキナのマンコにチンポ食われたな』
「今日もヒロシくんのチンポ食べた」
『ありがとう。。またいっぱい食べてくれ』
「いいよ。。いっぱい食べてあげる」
後から聞いた話ではアキナが結婚とかを考えるきっかけはこのアウトレット店の梯子だったらしい
しかしながらアキナに正確に結婚欲が出たのはまだまだ先だったらしい
当時は気心の知れた相手との気持ちいいセックスが女としてとても楽しかったらしい
ラブホで帰り支度を終えてから対面でアキナが上に乗ってキスしてくる
熱烈歓迎な熱いキスをしてくる
キスが終わると首回りを舐め回しながら顔を擦り寄せてくる
たっぷりと余韻を楽しんでから朝の大型スーパーの駐車場で別れる
お土産に大きなアウトレット店の袋を数個
目の前から消えると。。ヤりたくなる
まだ二人で泊まりなんて発想は無かったね
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