姉との秘密の記録

aさんから投稿頂いた「姉との秘密の記録」。

ある日から姉弟の関係狂いはじめた
その日は暑い夏休みの始まりで、僕がs3で姉ちゃんは1歳差だ
両親は共働きで夏休みは長いこと一緒にいるのが恒例となっていた
その日、姉ちゃんが「やばい動画を見つけた！」と興奮気味に言うので気になり僕も見る

それはs●xだった。
それが始まりだった
姉弟は自分たちが知る世界じゃない、浮世離れしたそれにハマる
そして調べまくる
そんな好奇心と背徳感で満たされた姉弟が行為をするのは時間の問題だった

そして姉弟の初体験は動画の流れをそこそこ再現したものであった。

〜初体験
動画のように僕が胸を舐めるすると、姉ちゃんも舐める
そして●器を舐めるのは抵抗感があったので、
2人で●器だけを洗ったりもした

僕が少し戸惑っていたから姉ちゃんが先に舐めてくれた
亀●は触れるとくすぐったいので棒だけにしてもらった、口の中で感じた吐息が僕とても好きだ

僕の番になる、外側は無味無臭だったが少し突き刺すと酸気を感じた
（ここまでしてるのにキスだけはしなかった）
そして見真似の前戯を終え
準備万端で行為に入った

下部の方に入れることはわかっていたのでそのあたりをピストンする
約1分後、突然突き刺さる
姉ちゃんは少し痛そうだったが満足げだった
僕はピストンをしようとするが敏感すぎて
動かせなかった。
姉弟の初体験は味気なく終わった

だが行為はそこそこ気持ち良く楽しかった
だから姉弟は毎日のようにした
そして僕は9月ごろにようやくピストンが出来るようになった。

〜精通
ギリギリピストンが出来るようになった僕は激しく動かす
姉ちゃんはニヤけていた、必死そうな僕を見て笑ニヤいたのだろうか？
身体が熱くなるのがわかった
僕はイッた（何も出ない）
姉ちゃんは突然止まったので不思議そうに「どうしたの」という
僕が力尽き行為は終わった

そんなことを週1、月1ペースでしていた
ある日は押入れ、ある日は隠れてお風呂などやりたい放題だった

☆お風呂について
湯船でするとお湯が入り
気持ち良くない、床も
硬いので向いてない

そんなこんなで2年が経った
姉弟は互いの好みがわかるようになり僕は姉ちゃんが動いてくれる騎乗位
姉ちゃんはクリを舐められるのが好き

僕が誘うと「クリを舐めてくれるなら」と条件に出すほどだ

また夏休みが巡ってきた、僕はs5になった、さすがにペースは落ちたが
僕も姉ちゃんも思入れを互いに感じたのか初日にした、多分1ヶ月ぶりだった
姉ちゃんが機嫌良く騎乗位をしてくれた　
とても良かった

だが夏休みにしては頻度が少なく
次シたのは8月に入ってからだった

その日姉ちゃんは「イッたとき白い液体でる？」と聞いてきた
僕は鈍感なので何のことかわからなかったが、とりあえずオ●ニーをした
結果は一滴も出なかった(触るとぬるぬるする程度は出ている)
結局何もなくヤった

そして冬休みちょっとしたトラブルが起こる
その日は久しぶりだった
少し激しかった気がする、イきそうなとこで抜けてしまった
熱が冷めるのが嫌だったので手でする
飛んでこなかったものの、はっきり1滴分は出た事に気づく
姉ちゃんは少し驚き「出るようになったんだねと言われた」
だがそれだけだった

そして次したいと思い伝えたとき断られた、前もあったので「気分屋だな」で済む

だか、次も断られてしまいおかしいと思い問い詰めても、「まだ早い」と言うだけだった

今思えば姉は行為が好きだったのだろうか？

だが断られたのはそれだけで僕がs6までは
普通にした　

今では運が良かったと思う

僕がc1になったとき姉ちゃんは何故か頑なに断る、
僕は性欲が盛んになってきたので、しつこく問い詰めてしまった
そこで姉の硬い口が開き、そうゆう行為あったと教えられた
僕は宇宙の真理を見たように一瞬で繋がり理解してしまう

そこからはラップを使って擬似ゴムにしたりなどしたがリスクが怖くなりできなくなり、
ゴムがあればと
歯がゆい日々が続く
そんな時クラスのマセた子がゴムを買って見せびらかしていた。
僕は下ネタを話し合う仲の友達(姉の関係は秘密のまま)にゴムを買う話を持ちかけ、
ふざけて(故意)で10箱購入した　
作戦は無事成功し犠牲になった2箱を除き8箱を大事に使おうと決意した。

そしてc1の夏冬春は盛んだった、毎日のようにした1番気持ちよかった
姉ちゃんも活発だったように感じる

c2になったときもシたがやはり、キスはできない
そもそも顔を合わせるのが恥ずかしくなり少しづつ減っていく、最後にしたのは去年の夏にした数回
大人になったのかなと解釈している

現在
そして、また夏が来た
僕は高校1年生になった
僕は姉ちゃんとはいつも普段は普通で夏にするだけのだだの姉弟になった

姉弟にとって夏は変なものになつてしまったが

織姫と彦星のように思え少しロマンチックに感じる
この関係が続きますように、なんてね